②はこちら♪
「ありがとうございます
言わなきゃ絶対忘れてたでしょ~
」
「ちゃんと覚えてたよ!ほんとあー言えばこー言うよなぁ
」
「はいはい、うんうん、って聞いてるだけなんて物足りないですよね?」
「そうだけど、アメとムチが必要でしょ。オレは飴多めがいいんだよ
」
「そんなわがままは聞かない
」
「青竹踏みしてんの?」
「穴も空いてるんじゃないの~?」
「靴脱ぐのクセなんです~。ごめんなさい
因みに逆は穴空いてました
来る前に気づいたけど、脱がないし、と思ってそのままで来ちゃいました
」
「脱いでんじゃん!」
「いや、逆は脱いでないんです
」
「そこは気をつかったんかい
」
ラフな格好のサッカーさんと
念願の餃子屋さんへ。
お目当ての餃子を頼んで待っている間
ビニール袋をくれました(笑)










と、“私のへらず口”の話をしながら
餃子やらを食べてました

※サッカーさんもへらず口です。だから私のへらず口が気になるんだと思います。
そして。
私は、気を抜き過ぎていたため
無意識にしてたとある仕草を
サッカーさんに見られてしまいました



私は靴を脱いでしまいます

そしてテーブルの脚に乗せていた足の裏を
思わずゴリゴリしてしまったのです



ほんと、その瞬間を見られてしまい

と呆れ笑いされました

はい。
すみません

気、抜き過ぎでした。
でも、ここまで来たら私は悪乗りしてしまいました













そして思わず見せてしまいました

だって、サッカーさんの視線が下だったので

冷静に考えましょう。
異性同士でこんな会話、行動、あり得ませんよね

いくらなんでも気を抜き過ぎたなって
今ならちょっと思います

ごめんなさい
