②はこちら♪

1回目のデートの時にも行ったバーへ行きました。

相変わらず暗い(笑)



ゆるキャラさん。

2軒目でもウイスキーを2杯ロックグラス ロックグラス 飲んでいたので

結構酔っ払ってましたね。

3軒目でもやはりウイスキーでしたしロックグラス ロックグラス ロックグラス 


私はマンゴーのカクテルを作ってもらいましたカクテル

おいしかったラブ


3軒目は

何の話をしていたのか

あまり覚えてないです笑い泣き

仕事の話が多かったかな?


酔っ払っていたから覚えてないのではなくて

ゆるキャラさんの手がほぼほぼ

私のイスの背もたれに置かれていたからですアセアセ

そこから

得意の?肩、背中、腰へキョロキョロ

今回に関しては

ぐいっと引き寄せられることもしばしばびっくり

ブタ「酔っ払ってますね~。」

って言うと

猿「うん。ちょっと酔っ払ってるかも~」

って。



イヤじゃないですよ。


イヤじゃないですけど、わかりますかね。


怖いです。


“付き合って欲しい”とか“好き”っぽい発言はないのです。

まぁ、会うの二度目なんで

そんなこと言われても

早いですよねキョロキョロ


って、いつが適切なのかはわからないけど。


でもなんか


そんなんだから、

私を手に入れたら(一線を越えたら?!)


ゆるキャラさんの目的は達成されるのではないだろうか、と思ってしまいましたショボーン


スキンシップ以外の愛情表現も少しは感じますが

私が安心できるものではありませんショボーン


だって、何度も言いますが

まだ会うの二度目ですから何もわかりません笑い泣き



話も楽しいし


私は男性にある程度の色気も求めますので


ゆるキャラさんのことを

好きになりはじめてるのは事実です。


私が気を許せば


あーっというまに

一線、越えちゃうでしょうね(笑)



お酒好きだから、一緒に飲んでいても楽しいし

色んな経験をしてきているから

話も楽しいです。


ただ。


ひとつのところにとどまらなそうな自由人ぽさと

遊びなのか本気なのかわからない態度で

私はふとした瞬間に冷静になりますアセアセ


お酒のないところで会ってみたい。

3回目は、そうしたいなぁと思いました。


そうこうしてるうちに?

気づけば時計は2時をまわっていました。


さすがの私も、眠いです。

ゆるキャラさんは

猿「まだ大丈夫。」

と言いましたが、酔いも重なって目がとろんとしてたので

ブタ「私はもう眠いですー」

と言って、帰ることになりました。


まぁ、そんな状態で

エレベーター乗ったら、

想像つきますよね?(笑)


一瞬、してしまおうかと思いましたが

かわしましたキョロキョロ


まぁ、でも


ほっぺにはちゅうされてしまいました真顔


ブタ「襲おうとしてますよね。ダメですよ。」


猿「ダメなのぉ?」


ダメだよ!!


とりあえず、ゆるキャラさんをなだめて


また手を繋いで

私の方向のタクシー乗り場まで送ってもらいました。