昨日、彼は早朝から遠出してました
土曜日も仕事だから
今週は会えないなぁと思っていて
寂しいと思ったけど
しばらく休みなく働いてる彼に
「会いたい」
とは言えません
それが、私です
そしたら
「今日早く終わる?」
とLINEが来ました。
遠出した分、戻りは早かったみたいです。
私は仕事を切り上げて、軽く焼鳥屋さんへ。
「どうしても焼鳥が食べたい」
と彼が言ったので
焼鳥屋さんも30分くらい待ちましたが、
ようやく念願の焼鳥ゲット
彼は自炊をほとんどしないので
夕飯は一人で飲みに行くか、コンビニなので
「誰かと夕飯、彼女と夕飯」
は楽しいみたいです
だから、どんなに疲れていても
一緒にご飯食べたかった、と。
彼はそれをすべて
言葉にしてくれます。
"幸せだね"
"楽しいね"
"好きだよ"
それはそれは
喜ばしいことです。
でも。
怖くなります
私の悪いクセです
今までのダメンズ達が
脳裏によぎります。
私に幸せは似合わないんじゃないかと(笑)
慣れないのです。
"優しい彼氏"に。
物足りないとかではなくて
ほんとに、慣れないのです
でもちゃんと
私も彼に向かって
言葉に出来るようにしたいものです

土曜日も仕事だから
今週は会えないなぁと思っていて
寂しいと思ったけど
しばらく休みなく働いてる彼に
「会いたい」
とは言えません

それが、私です

そしたら
「今日早く終わる?」
とLINEが来ました。
遠出した分、戻りは早かったみたいです。
私は仕事を切り上げて、軽く焼鳥屋さんへ。
「どうしても焼鳥が食べたい」
と彼が言ったので

焼鳥屋さんも30分くらい待ちましたが、
ようやく念願の焼鳥ゲット

彼は自炊をほとんどしないので
夕飯は一人で飲みに行くか、コンビニなので
「誰かと夕飯、彼女と夕飯」
は楽しいみたいです

だから、どんなに疲れていても
一緒にご飯食べたかった、と。
彼はそれをすべて
言葉にしてくれます。
"幸せだね"
"楽しいね"
"好きだよ"
それはそれは
喜ばしいことです。
でも。
怖くなります

私の悪いクセです

今までのダメンズ達が
脳裏によぎります。
私に幸せは似合わないんじゃないかと(笑)
慣れないのです。
"優しい彼氏"に。
物足りないとかではなくて
ほんとに、慣れないのです

でもちゃんと
私も彼に向かって
言葉に出来るようにしたいものです
