この表現が適切ではないのかもしれないけど


彼は私の身の丈にあっているのかもしれない。


今まで私のそばにいた人達は

ホントにギラギラチャラチャラしてて

仕事での役職も結構立派で

いい車乗ってて

お金は出してくれたり

変なとこケチだったり


それはそれで

私に色々なものを見せてくれたので

よい経験になったと思う。


でもなんだか自分は背伸びしていた気がする。


今の彼は

照れ屋の人見知りで

目をあわすとそらし

淡々としてて

全く女性慣れしていない。


私が

何かを無理して

背伸びする必要がない。


ただ、

相変わらず

私のワルイクセは続いていて

まだまだ彼の優しさに疑いを持っている自分がいる


イツカアッサリキモチガサメルノ?

って。

まだまだこれからだけど

今までと全くタイプが違う彼が

心地よくもあり

不安でもある今日この頃です。