このブログの事を忘れ、とても長い間放置してしまいました。
だめだねー。
そんなダメブログに読者登録してくれたやさしいお方、ありがとございます。
今日焦って更新しました。

最近は堀江容疑者のニュースが建築偽装をうわまっている気がする。
いや、確実にそうだ。
確かにミステリー要素のあるライブドアのニュースの方が確かに気になる。
しかし僕はオジャマモンこと小島社長に個人的な恨みがある。
別に僕の家が欠陥住宅って訳じゃないけど。
間接的にと言うのか直接的にと言うのかわからないけど嫌な奴なんだ。
あいつみたいのがいるから女性専用車両なんかが出来るんだ。
僕は週一しか電車に乗らない。
主に横浜線、東横線を使っている。
ある日東横線に女性専用車両が出来た。
僕は何とも言えない気持ちになったな。
確かに女性を守らなければいけないとは思う。
痴漢なんかやっぱりいるから。
しかしじゃー女性専用の車両にしましょうってのは一番手っ取り早くて楽な選択だ。
なんの解決にもなっていない。
それにそう言う物は男女間に壁を作る。
そうされるとやはり僕の中にもおめーなんて痴漢しないよ!なんて気持ちや、
共用車両にいる女性に対して邪魔くさい気持ちが芽生える。
僕はそれが凄く嫌だ。
しかしこの気持ちは普段の生活でちょいちょい顔を出す。
いつしか出来る人と人の間の境界線。
それを意識すると対立する気持ちが芽生える。
いつしか悪口を言うようになっている。
たぶん世界で戦争は無くならないと思う。
戦争をなくす事は簡単だ。
世界中の人が武器を捨てればいい。
しかしそれは理想にすぎない。
残念な事に決して無理な事だろう。
ただ、世界中の人にそういった理想を持って生きていってもらいたなーと思う。
僕はそれが一番人間らしい生き方だと信じている。
僕達はバンドをする事になったんだ。そして自分の中で何かが変わってきていた。
僕はそれが嬉しかった。今までの代わり映えしない生活が少しずつ変化していた。

「由美子、お前はケツがでけーなー。」
由美子19歳、山羊座のB型。牛田の彼女である。
「うるさいなー。何か文句有るの?」
「いや別に文句はねーけどさ。」
「あんたこそそのたるんだお腹なんとかしなさいよ!それにその靴下のスペードマーク気持ち悪いよ!
それやめてよ。帽子だって似合ってないわよ!取り柄なんて肌が綺麗なだけじゃない!」
いつもこうだ。なぜここまで言われる。怖いから何となく従ってきたけどこれからは違う!
俺はバンドマンなんだー!
「おい由美子!おめぇはごちゃごちゃうっせんだよ。」
「はぁ!?あんた何言ってんの?聞こえないんだけど、もう一度言ってみなさいよ!」
「だからー、ごちゃごちゃうるさいって言ってんの!」
「、、、そう、、、それじゃ、、、あんたなんかと別れるわよ!このブタ野郎!」
そう言って由美子は部屋から出ていった。
「、、、。」
僕はふられてしまった。バンド始めたって何も変わりはしない。
変わったような気がしていただけだ。第一まだ練習すらやったことないんだもんな。

僕はみんなを呼びつけた。

「おい!大事な話ってなんだよ!」
鍋町、市山、中町の三人は牛田の部屋に集まった。
「俺、、、ふられたんだ。今日な。」
「うん、それで?」
「だからふられたの!」
「だからそれで?」
「、、、。」
くだらない話で呼びつけられた三人は正直むかついていた。
「なぁ牛さんよ~、わてはあんさんのそげなくだらん話か聞く為にわざわざここまで来たとか?」
「ふざけんじゃなかよ。わてはあんさんのそげな話これっぽっちも興味あれへんで。」
鍋町得意の方言であるばってん。
「わしゃの~もとから彼女なんておらへんねん、おぬしはなんて言ってほしいでごじゃりまするか?」
鍋町は帰る身支度を始めていた。
「みんなもっとなぐさめてくれよ!おれは傷ついているんだぜ!」
「、、、。」
三人は何も言わず牛田の部屋を後にした。

「はぁ、俺にはもう何も残ってはいないな。由美子、、、。」
「よしこの気持ちを歌にしよう。俺はバンドマンなんだからな。」
そうして書いた僕の初めての歌詞である。

「夕焼けの歌」
君の温もりがまだ残っているよ
僕はそれを忘れない為にずっとさすっているよ
君がよりかかったかべをさすりながら
僕は目を閉じる。CLOSE MY EYE

※君の面影をうつす夕陽は僕の心を包み込むよ
 僕は夕陽に向かって言ったんだ
YUMIKO MY LOVE SO SWEET
 YUMIKO MY LOVE SO SWEET
 DANCE WITH ME
DANCE WITH ME

今夜は君の影と一緒に踊るよ
そしておちていくよFOLLING DOWN

※くりかえし

つづく
太陽がキラキラと輝く昼の二時頃、僕は眩しさで目が覚めた。
いつもの様にトイレでうんこしながら上戸彩の写真集をめくる。
食卓に用意されている冷めた昼ご飯をほおばりながら今日一日何するかを考える。
適当な服に着替えて靴を履く。
「ん?」何かが違う。
その答えはすぐにわかった。「そっか、俺は夢のあるフリーターになったんだ。」
外に出る一歩が昨日よりも軽い気がした。

僕は八千代子に向かう途中自転車を漕ぎながら考えた。
バンドを始めるとする。どんな曲をプレイしようかな?
僕にだって好きなバンドくらいある。だからこんなのやりたいってのもある。
だけど僕の好きなのは最近流行のメロコアだ。
今更やる必要あんのか?
これが引っ掛かっていた。
八千代子に着いた僕はROCK OUTって楽器屋を覗いた。
ギターだのベースだのが沢山置いてある。
楽器か~。と店内をうろついていると目の前に水色に輝くベースを見つけた。

その頃中町、市山、鍋町の三人は揃って八千代子を目指していた。
「昨日の牛田の勝手な発言は困るよな!バンドつったて簡単に出来る訳ないだろ。」
「それにあいつはいつもわがままなんだよ!」鍋町は立ち漕ぎしながら言った。
「まぁ、わがままだけどさぁ。」中町の声は凄く小さい。
「ネンジ!何か言った?バンドなんて出来る訳ないよ!」鍋町はいらついている。
「でもよー、俺は悪かないと思うぜ。どうせ暇なんだし。あっ!ワーゲン。」
市山はいまだにワーゲンの数を数えている。(ワーゲンを見つける度に数を数え、
百台数えると良い事があると言うのありましたよね。それです。ちなみに
黒を見るとゼロに戻るので注意。)
「僕もそう、、、。」「んなことねーよ!出来る訳ないだろ!第一楽器がない。」
中町の言葉をかき消して鍋町の声が高ぶる。
「あの、、、実は、、、。」中町はボソボソと喋りだした。
「俺、実はギター買ったんだよね。」
「はぁ!?」鍋町は酷く動揺している。
「鍋さんよー、俺はドラムなんだ。んでシゲさんギター。牛田はベース。もう決まったの!」
「おい!市山!なんだよそれ!俺しらねーし、俺はなにしたらいいんだっつーの!」
「昨日の夜電話して決めたんだよ。鍋さん金払ってねーからかからないんだもん。」
「もしかして、ボ、ボーカル?」
鍋町の頭の中にはもしかしたらモテるんじゃ?の思いと共に、なぜかマナカナの笑顔が浮かんだ。

こうしてそれぞれのパートが決まった。
彼等のバンドが少しずつ動き出したのだ。
これから起こる数々の苦難を彼等はまだ知らなかった。

つづく
僕は結局世の中の動きをほとんど知らない。
どこどこの国では一時間に何人が餓死しているとか、どこどこの国では内戦で大変だとかは知っているのに日本国内のそういった事や政治云々の事はほとんど知らない。
だいたい興味がわかないのだ。
これは自分でも良くないなーと思うんだけど、何が良くないのかわからない。
そんな僕が普通に生活出来るのだから日本は平和なんだなと思う。
最近、猫裁判のブログを読んだせいか建築の偽装問題のニュースが面白い。
証人喚問の映像は食い入る様に見ていた。
うーん、やはり姉歯さんはかつらぽい。
僕が思うのは、政治家も尋問される側もなんか人相が悪い。
なんか変な押し出しがある。
やっぱ会社のトップや国を動かす人は顔も強い感じになるのだろうか。
それとも人相占いみたいな感じでああいう顔の人が偉くなるんだろうか。
どうでもいいが。
オジャマモンが定着しなかった小島社長は特にあの人相で損をしてると思う。
たぶん悪い事はしてるんだろうけど必要以上に悪く見えてしまう。
そしてこんな事件をエンターテイメントの様に楽しんでいる僕はダメだと思う。
この国の中では毎日大小さまざまな事件が起こっている。
その事を少しでも考えないといけないかなと思う。
二話目を考えながら下書きしているのですがもう面倒臭い。
作り話なんてやめときゃ良かったと後悔している。

第一話について。
本編の内容は実在する場所、人物、実話をモデルにしています。
しかし実話なんてそー面白い事が起こる訳でもなく。
だから適当に事件を起こしてさささっと書いてる文です。
なのでフィクションって事になりますね。
だから文中に出てくる事は気にしないでください。
例えば自分探しの旅人以外ももちろんあの店に行きますし、別に責めてる訳でもないので。
しかしこのたぐいの人が多い気がするのは事実です。
ぶっちゃけ僕もこの歳で同じ様なものですがね。
なので否定も肯定もしませんが、接すると面倒臭いというのは正直なところ。
最初は平気なんですが長く話しているとイライラしてくるのです。
僕が偉そうな事言えたもんじゃないですが、自由という事を何でもありだと思っている。
それとセットになっているはずの責任を無視している気がする。
不自由を感じる場所、例えば学校、仕事先などは逆に言えば重要な責任があまり自分に無い過ごしやすい場所だと思います。
そこで自由にやるという事はその責任を自分で背負うと言う事です。
僕は面倒臭がりなのでこういった場所では極力上に従う様な態度をとっています。
ただそのリスクを自分で全部背負ってでも自分の意見を主張する気持ちは持っていたいと思います。

文中の夢のあるフリーター。
実世界にも沢山いると思いますが、この人達は本当の原石だと思います。
夢という目標があり、それを実現する為の時間とお金がある。
一人でも多く夢を実現してもらいたいです。
僕は電車に乗っている時につり革に掴まるやれたサラリーマンを見て「こうはなりたくない。」とずっと思ってきました。
しかしある年齢を超えた時「俺は多分同い年くらいであろうこの人達みたいにならないでいいのか?」なんて思う様になりました。
まぁ、僕にも目標や夢はあるので思うだけですが。
夢の期限は人それぞれあると思いますがそれを向かえるまでは全力で頑張って下さい。
もし、半ばで敗れ不本意な仕事をする事になっても絶望する事はない。
新しい目標や夢を作る事は自由なのだから。

偉そうに出来る奴っぽく書いてみたけど俺はどうしようもない。
大丈夫なのかなー。


僕の名前は牛田。18才と7ヶ月。ちょっと太めだと思うんだけどみんなは「デブ」って言う。
けどあまり気にしていない。そこそこもてるし、それに彼女だっているからさ。
僕は高校を卒業した。今は次のステップへ行く間の時期。僕の進路はフリーターなんだ。
ようするに暇なわけ。だから僕はやりたい事を探しているんだ。
大学に行って、帰りにヴィレッジガンバードばっか行ってるサブカル気取りな自分探しの旅人になるのもいいんだけど、あれはちょっと格好悪い。
就職したって夢も希望も無い時代だ。だから自由人、フリーターに決めた。
でもいざフリーターになっても全然やる事がない。バイトだってやる気がしない。
これじゃどうしようもないって事で夢を持つ事にした。
僕はこれから夢を探す人生の旅に出る。とりあえずヴィレッジガンバードでも行くか。
おっと危ない!自分探しの旅に出発しちゃうところだった。

僕には三人の仲間がいる。馬鹿で取り柄の少ない奴らだ。彼らの事を紹介しておく。
まずは中町。僕等はネンジって読んでる。物静かでなにを考えているかわからない男だ。
見た目だって僕等とタメとは思えないくらい老けているんだ。でも彼女いる。
お次は市山。タクシードライバーの息子だ。かわいいってみんなに言われてるキュートボーイ。
僕には山田邦子にしか見えない。彼女いない。
そして鍋町。彼は高校をダブったんだ。顔は少しは二枚目なんだけど中途半端に太ってる。
それが災いしてか彼女いない。
僕はこの三人といつも一緒に遊んでいるんだ。他に仲が良い人がいないからね。仕方なく。

僕は昼間からやる事がない。仕方ない。僕は3人に電話して待ち合わせをした。
僕らの住む八千代子に新しくできたレコード屋、センスナイレコード。ここが僕等のたまり場だ。
この店は土田って人と右藤って人の二人しか店員がいない。二人はいっつも暇そうにしてる。
だから僕等が行くといっつもかまってくれるんだ。でも僕は僕等が二人をかまってるって思ってるんだ。

僕が店に着いた時、もう他の三人は着いていた。軽く店員さんに挨拶して僕はこう切り出した。
「お前らの夢って何?」
「はぁ??」
そんなの、、、ないかな。僕等は黙って空を眺めた。
夢。夢っていったいなんなんだろうな。
「お前らなんもやりたい事無いないのかよ。」
土田さんに言われて困り果てた。
「本当に何もないの??」
右藤さんにまで問いつめられた。
困った。困った僕は何も考えずに「僕等バンドがやりたいんです!」と言ってしまった。
「良いじゃんか!やれっ、やれっ。」
店員二人は盛り上がっている。僕達は困っていた。僕は他の三人の顔が見れなかった。
恐る恐る見渡すとやっぱりみんな怖い顔をしている。中でもネンジは大人みたいな怒り顔だから特に怖かった。仕方ないと思った。致し方ないと思った。
こうして僕等の夢はバンドマンになったのだ。

つづく。(2005.12.5)
僕は何をやっても長続きしません。
弱ったもんです。
前にも書いた事があるのですが、話を考えるのがだるいのと忘れてしまうのが主な原因です。
だから忘れない為にブログにも書いて役に立てます。
今回は書ききるぞー。