病み上がりは危険、という言葉を聞いたことがある。

確かにそうかもしれない。
今日、身をもってそう感じた。



体調を崩してから2週間。
毎日、いつも通りに日常生活を送れている。

そして今日の合気道。
途中でしんどくなって、後半は見学していた。
ここしばらくは、こういうことはなかったのに。
まだ本調子ではなかったんだなぁ。


あとになって思った。

・私は体調を崩して無理できなくなった。
・そのおかげで無理しない過ごし方ができていた。

でも私は、もともと無理をするクセがある。
体調が回復してきて、またクセが少しずつ出始めているのかもしれない。
そんなふうに思ったのだ。


なるほど。
では、どうあると「無理」が少ない「自然」なのだろうか。


まず以前の状態。
いわば「無理」の状態。

がまんすることが日常だった。

どちらかを否定して、どちらかを選ぶ。
そんな考え方をしていた。

周りを優先するあり方、といえば聞こえはいいけれど。
代わりに、自分を犠牲にしてしまっていた。



最近気を付けていることがある。

自分以外の人のあり方や考え方も、選択肢のひとつなのだ。
そして自分は、自分なりのあり方や考え方を選んでいる。

自分も自分以外も肯定する。

色々な選択肢があって、その中から自分なりにベストと思う選択肢を選んでいる。

日常を過ごすうえで、これが「自然」なのだと思う。
「自然」であるための大事なポイントのひとつ。



ただね。
ひとつ気になることがある。

それは、自分と誰かの意見がぶつかること。




ちょうど今日、合気道で教わったことがまさにそれについての話だった。

・相手と敵対しない。
・どんな相手でも広い心で受け入れる。


なるほど。ムリと思う。
でも、それでいいのだ。

できてもいい。
できなくてもいい。
今の自分がそうなだけ。

あくまでも理想がそれだよね、ということ。
出来る範囲で目指していけばいい。


無理せず休みながら。
日常を丁寧に生きていこう。

出来る範囲でいい。