東方神起なにしてますかぁ~? -19ページ目

[和訳]チャンミン韓国公式HPメッセージUP

こちらはチャンミンverのメッセージです~

東方神起 韓国公式HP From Star

[MAX] 고맙습니다^^
東方神起なにしてますかぁ~?


안녕하세요
アンニョンハセヨ

동방신기의 최강창민 입니다
東方神起にチェガンチャンミンです


여러분^^ 다들 건강히 잘 계시죠?
皆さん^^ みんなお元気ですよね?

저희는 일본에서 5대돔 라이브 투어를 무사히 마쳤는데요.
私達は日本で5大ドームライブツアーを無事に終了しました。

일본에서 이렇게 5대돔 투어를 할 수 있을 정도로
日本でこのように5大ドームツアーを行うのに十分な

많은 사랑을 받고 있다는 것에 항상 감사함을 느끼고 있습니다.
たくさんの愛を受けているということに いつも感謝の気持ちを感じています。

저희 동방신기가 세계 어디를 가던
私達 東方神起は世界中どこに行っても

항상 우리나라에서 변함없는 사랑을 보내 주시고,
いつも韓国で変わらない愛を送ってくださって、

든든하게 응원해 주시는 카시오페아 분들이 계시기 때문에
心強く応援してくださる カシオペアの方々がおられるので

더 힘내서 열심히 활동을 할 수 있다고 생각합니다.
もっと頑張って熱心に活動をすることができると思います。


항상 변함없는 사랑 보내주셔서 너무 감사 드리고,
常に変わらぬ愛を送ってくださってとても感謝して、

봄이 언제였는지도 모르게 순식간에 지나가 무더운 여름이 한창인데,
春がいつだったのかも知らずに瞬く間にすぎて 蒸し暑い夏が盛んになり、

다들 더위 안 드시게 조심하세요.
みんな暑さに入らないように気を付けてね。

그렇다고 해서 너무 에어콘이나 선풍기 앞에만 있다가
そうだとして たくさんエアコンや扇風機の前だけ居て

여름감기에 안 걸리게도 조심하시고요^^
夏風邪をひかないようにも気をつけてね^^


저희는 조만간 더 좋은 모습으로 다가갈 수 있도록
私達は近いうちにもっと良い姿で近ずけるように

열심히 준비하고 있을게요. 고맙습니다^^
一生懸命準備しています。ありがとうございます^^



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
チャンミンの優しさがしみる~(*´д`*)
実にチャンミンらしいお言葉でしょう~

春も夏も忙しい東方神起を示してるし、
韓国での活動がほとんど無かった事も指しているんだろうなぁ~(´・ω・`)

チャンミンも風邪ひかないでね~!
暑いからと言ってゴールデン飲み物ばっかり飲んでお腹冷やさないでね~
気をつけるんだよ~!
↑私が言うとアジュンマのチャンソリ(小言)のようだw

この写真の感じだとちょっと前に撮影されたんじゃないかな?
今は目のサイドの髪が短いから~

それにしてもチャンミン可愛い(●´ω`●)
バンビ度がますます増す最近。
東京ドーム行ってもっと好きになってしましました♥

好きというか・・・チャンミン大好きだよ~!
ファイティン~!

20130618東方神起帰国

ユノ!♡チャンミン!
お疲れ様でした!
チャンミンは撮影だし、ユノはゆっくり出来るのかなぁ?久しぶりの韓国だねっ!

photo:01


photo:02


photo:03


お疲れユノさん
photo:04


チャンミン安定のシャツin!
photo:05


鼻の下?w
photo:06


photo:07


ほんとにお疲れ様!
感動をありがとう!

7月はケッチミコンで遠征ですねっ!
どんな切り替えスイッチがあるんだろう?頭いいねぇ~!いいねぇ~!w

ユノ♡チャンミン
大好きだよ~!


iPhoneからの投稿

[記事いろいろ]東方神起5大ドームツアー最終日

あぁ~ ついにT/MEツアーも終わってしまいましたね~
早いなぁ・・・
楽しい思い出達がいっぱい!ありがとう!お疲れさま!東方神起!
写真も掲載されてますので、クリックして応援しましょう!
東方神起なにしてますかぁ~?


念願成就!東方神起、5大ドームツアー完走!
http://www.sanspo.com/geino/news/20130618/kor13061805050000-n1.html

東京ドームで圧倒的パフォーマンスを披露した東方神起のユンホとチャンミン
韓国の人気ユニット、東方神起が17日、5大ドームツアーの最終日を東京ドームで迎えた。

海外アーティストではボン・ジョヴィ(2003年)らに続く4組目となる日本の5大ドーム制覇。05年4月の日本デビュー以来の念願成就で、5万5000人を前に新曲「OCEAN」
など28曲を熱唱した。

 チャンミン(25)は「夢の時間を楽しみましょう」と充実の表情。
さらに、MCでは今ツアー中に好物のウナギを何度も食べたエピソードを披露し
「ウナギは男の人にすごくいい。どこかに役に立ちますから」と軽い下ネタも織り交ぜ、
トークでも魅了した。

 最終曲「In Our Time」では、ファンによるツアータイトル「TIME」の文字をペンライトで浮かび上がらせるサプライズ演出に、2人は感激。ユンホ(27)は「ここまでくじけたり、紆余曲折もあったけど、皆さんの温かい声援のおかげで今の東方神起があると思います」と瞳を潤ませた。アンコールでは今ツアーの演出を担当したTRFのSAM(51)も登場した。

 5大ドームで13公演を完走。チャンミンは「ドームの公演数がもっと増えるように頑張る」とさらなる飛躍を誓った。


東方神起「今でしょ!」連発 林先生の顔マネも
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/18/kiji/K20130618006035400.html
 韓国男性デュオ「東方神起」が初の5大ドームツアーの最終公演を17日、
東京ドームで行った。

 イメージカラーの赤のペンライトで染まる5万5000人の観客を前に、
ヒット曲「Superstar」「Why?」をはじめ、新曲「OCEAN」など28曲を披露。
 5大ドームツアーは日本デビューした05年からの夢で、ユンホ(27)は「順風満帆ではなかったけど、みなさんの声援のおかげでドームツアーができるようになりました」とあいさつし、目を潤ませた。追加公演も含めると85万人を動員し、1度のツアーでは海外歌手として最多となる。

 2人はステージ上で、東進ハイスクール講師の林修氏の「今でしょ!」を連発。トークに入る際に、ユンホが「いつ座るんですか?」と問いかけると、総立ちのファンは「今でしょ!」と呼応して着席。チャンミン(25)は林氏の顔マネを披露。巨大モニターに表情がアップで映ると、ファンは大ウケだった。


東方神起5大ドーム完走!年間70万人動員
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130618-1144173.html

 東方神起が17日、東京ドーム公演を行い、4月末からスタートした5大ドームツアーを完走した。最新曲「OCEAN」をはじめ、3時間半にわたって全28曲を披露。「東方神起LIVE TOUR 2013~TIME~」と題したツアーの動員数は16公演で70万人に達し、自身が持つ海外アーティストの日本での年間最多動員数を更新した。8月には、横浜市の日産スタジアムで2日間単独公演を開催し、動員数は総計85万人に達する。

 ファンからのサプライズ演出に、2人が目を開いた。最後の曲「In Our Time」のイントロが流れると、ペンライトで、グループカラーの赤一色だったドームが一斉にパステルブルーに変わった。そして、正面3階スタンドに、大きくツアータイトル「TIME」の文字が赤く浮かび上がったからだ。驚く2人にファンは喜び大歓声。ユンホ(27)が目をうるませて、「東方神起のメンバーになって、みなさんに会えて幸せでした」と叫ぶと、そのボリュームはさらに大きくなった。

 夢だった5大ドームツアーの最終公演。冒頭のMCでチャンミン(25)は「10年前は遠い夢だった東京ドームが、ドームツアーになって、夢の時間みたいです。みなさんと1つになって最高の思い出を作りたいと思います」と呼び掛けた。それを号令に、2人は3時間半、激しく踊り歌い続けた。ファン約5万5000人も興奮で会場内が薄く煙るほどの熱を発した。

 5大ドームツアー動員数70万人は、2人の新たな勲章だ。昨年のツアー動員数55万人で、海外アーティスト年間最多動員記録を15万人更新。激しいダンス、なじみ深い楽曲、親しみやすいトーク…。この日も「フライングゲット!」とおどけたり、「いつ歌うの?」と呼びかけ、「今でしょ!」と言わせ、ファンを楽しませた。

 05年4月の日本デビューから8年。韓国ではデビュー後、すぐに人気者になったが、日本では時間を要した。オリコンで1位を獲得したのは08年。そこから日本武道館、アリーナツアー、東京ドームと1つずつステップを上がり、5大ドームツアーにたどり着いた。

 目標達成に、ユンホは「正直、今も夢みたいです」と感謝を口にした。だが、ここがゴールではない。「東方神起はまだまだこれからだと思うので、もっともっと頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」。チャンミンも「今度はドームライブの数を増やせるように頑張っていきたいと思います。みなさん、ずっと、出来れば永遠に、応援お願いします!」と叫んだ。

 8月には海外アーティスト初の日産スタジアム公演が控えている。ドームツアーと合わせ動員数は85万人。7月にはグループ初の北米、南米公演に挑む。韓国から日本、そして世界へ。東方神起の歩みは止まらない。