おはようございます。眼鏡です。
最近だいぶ暑くなってきましたね。暑さももちろんですがジメジメ感も強くなってきました。今日はそんな日に起こった話です。
2日前の火曜日、眼鏡はいつも通り歩いて駅まで向かいます。駅までは少しだけ距離があるので、普通に歩くだけでも駅に着くころには汗が流れてきます。「暑いな、、、」と思いながら駅に到着。思いながらというか、もしかしたら声に出ていたかもしれません(笑)。
駅に到着するとすぐに電車も来ました。この時期ぐらいから車内は冷房が効いているので助かりますね。
「よし、座席には座れなかったけど冷房のおかげで少しは身体も、、、あれ?冷房弱くない?」すぐに眼鏡はピンときます。「そうか、この車両は弱冷車か。」と。と同時にもう一つピンときます。「ちゃうっ!いつもこの車両に乗ってるけど、この車両は弱冷車ではなかったはずや!」
そして周りを見渡すと、扇子やファイルなんかで扇ぐ人たちが非常に多いことに気づきます。すると車内アナウンスが入ります。
「現在6号車の冷房が効きにくい状況となっており、、、」
眼鏡はおそるおそる扉付近の表記を探します。おそらくそのあたりに書いてたはずだから。そして見つけます。「6号車」という表記を。
「やっぱりか!!」
まぁ壊れたものは仕方ない。怒るほどの事でもないし。40分弱我慢の時間になるだけです。ただ当たり前の事ではありますが、なかなか暑かったです。
実はこの日、帰る時にも小さなアクシデントがあったんですがそれは次回のブログにて。