秋の恒例グルキャンは当初有田川町の予定だったものの、一週間前に閉鎖するとの知らせ。
しょうがないから旧川湯木魂の里に変更した。そのせいで11名の大所帯のはずだったものが
高校時代の同窓会ライクで、4名までに減ってしまった。私は東京から参加の医学博士先生を
送迎するため今回は苦手な自動車参加となった。
現場が満車状態で開催の危機とか、軽トラスタッグとかいろいろあったが、帰りに温泉、ラーメンと
内容の濃いキャンプとなったし、多分だが博士も満足してくれたと思う。
秋の恒例グルキャンは当初有田川町の予定だったものの、一週間前に閉鎖するとの知らせ。
しょうがないから旧川湯木魂の里に変更した。そのせいで11名の大所帯のはずだったものが
高校時代の同窓会ライクで、4名までに減ってしまった。私は東京から参加の医学博士先生を
送迎するため今回は苦手な自動車参加となった。
現場が満車状態で開催の危機とか、軽トラスタッグとかいろいろあったが、帰りに温泉、ラーメンと
内容の濃いキャンプとなったし、多分だが博士も満足してくれたと思う。
今年の恒例のグルキャンは愛知県渥美半島は伊良湖。
和歌山からは二名、そして東京から医学博士のアル中先生
と三人での野営となった。
私は慣れた松阪市香肌峡経由で温泉あり雨ありの楽しい
バイク旅(^^♪
毎年この季節は夜間の寒さに悩まされる。いい加減学習すべきなのだが
自動車と違いバイクは積載に限りがありしょうがない。
途中の伊勢湾フェリーは乗客制限でとても快適であった。
今年も恒例の有田川町は花の里キャンプ場。毎年5~6人は参加して盛り上がり
を見せていたものの、今年はいろいろあって参加者はわずかに3人。
そのうち一人は、4日前に親の葬儀で喪主を務め、強行参加となんとも頼もしいというか
すごいというか…倫理的な話は私にとってどうでもいいことなのだがその体力に恐れ入る。
というのは、私も先月末に父親の葬儀で喪主を務め多分その後二週間は
何をする気にもならないほど疲れたものなのだが(^^;
テントは今回も軽トラの荷台のモンベル月光3 やはりここは芝のせいか夜蒸せるので
この環境が最も快適に過ごせる。ただ今年に限っては涼しいを通り過ぎでダウンジャケット
が要るくらい寒かった。もう夏も終りね~ 私の親父は90で逝ったが私はあと何回夏のキャンプ
を楽しめるのだろう…