し 死 詩

ここに生まれた意味なんて
別に必要じゃなかった
いつも
ここに倒れる事が全て
終わりという必然性
ソレがあるから


嘆いてつまづいて
不貞腐れてイラついて
それでも生きてるんだな
たまに笑ってるんだな


そんな日々に気付けたら
少し終わりも捨てたもんじゃない
そんな終わりが悲しくても
まぁ、いつかまた逢えるでしょ
そんな心配な事じゃない


ここに生まれた意味なんて
別に必要じゃなかった
いつも
笑った後に泣けて
泣いた後には笑える
単細胞


好きになって好かれて
愛しちゃって嫌われて
それでもまだ足りないんだ
温もりは何時も足りない


そんな日々に気付けたら
下らない愛も幸せになるかな
また終わりが悲しくても
まぁ、また恋するんでしょう
その時はどうか幸せに


嘆いてつまづいて
不貞腐れてイラついて
それでも生きてるんだな
たまに笑ってるんだな


そんな日々に気付けたら
少し終わりも捨てたもんじゃない
そんな終わりが悲しくても
まぁ、いつかまた逢えるでしょ
そんな心配な事じゃない

そんな日々に気付けたら
下らない愛も幸せになるかな
また終わりが悲しくても
まぁ、また恋するんでしょう
その時は

ジャムセッション

やってる






ひゅう








くそ下手やろうな俺は
何もできないまま
のたれ死ぬのだろうか







フ○ック






こうなったらディスコードかきみだしてやる。








ちくしょーまた負けた。








だめだ。






そうそう、思いきって悟りを開くためボウズにしてみた。





笑える(笑)

最近

すごく
ステレオフォニックスにハマっております





本当にかっこいい。






ダコタとかデビルとか
ほかにも沢山あるけど




なんであんなシンプルな進行の曲を





あんなにかっこよく聞かせられるんだ。





なにが違うんだ。





あやかりたいね。




では、次の更新まで～。