中秋の名月にちなんで、
満月とは、
月と太陽の黄経差が180度となること、
あるいはその瞬間の現象です。
満月は、
太陽が地球を反射して月を照らしている現象なのに、
月はあたかも月自体が美しく光っているかのような錯覚を人類にもたらし、
その結果人々は、その見た目の美しさだけで月を愛でるという月信仰を持つようになりました。
約12000年前に突如として地球の惑星として出現した月によって、
人類は宇宙の本質から目を逸らし、
月の幻想を追いかけ、
目先の見えるものだけに心奪われ、
幻想に苦しむ時代をもたらしたのです。
それによって宇宙の真実を解いた
カタカムナなどの物理や哲学は
人類の意識から消えていきました。
真の自分(地球)は太陽と正反対光しています。
自分の中の月の幻想を知ることで、
太陽の自分を生きることができるようになるのです。
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