よくわからないという人と
魂に響いたという人がいる
その違いはなにか？
それは、名前の読み解きに
答えを求めている人と
確信を求めている人の違いだ
答えを求める人は
いくら払えばわかりますか？
どれだけ読めばわかりますか？
どの仕事に就けばいいですか？
結婚できますか？
お金入りますか？
病気治りますか？
などなどetc…
他の誰かが答えを知っていて
自分を救ってくれる！
という幻想を持っている
その答えは全部自分の中にある、
全部自分が知っているのに
私たちは他人の言うことを聞くように
公教育で9年間、親や社会にも徹底的に叩き込まれてきた
自分じゃない生き方を強いられて
自分を見失った人が本当に多い
それはあなたのせいじゃなく
戦後日本人の置かれた立場だった。
だから、聞いたこともない話を聞くと
拒絶反応が出る
フリーズする
怖くなる
疑う
たからトンデモ情報にしてバカにする
そして、テレビに出る人や国、マスコミの言うことを信じようとする
もう医者も政府もマスコミも
彼らの嘘はバレまくってるのに、
その矛盾にすら気づかない
昔から日本人はこう言っていた
そっちの水は苦いぞ、
こっちの水は甘いぞ！
今風に言い換えれば
そっちの天然水は汚いぞ
こっちの水は消毒済だぞ！
天然が汚くて、人工物が安全なんて、
医療、農薬、年金、税金、薬害
全部ウソだった！
今となっては八方塞がりの日本
これが敗戦国としての扱いだった
でも
だから今、カタカムナが日本人の無意識に広まっているんだよ
日本の八百万の神々が覚醒させようと
神風が吹いているんだよ
このままじゃ日本人が消えちゃうから
カタカムナ人は
自然と共に生きてきた日本の原住民
海流に乗り
雲や風、星を詠み
大地や植物の声を聞き
虫や動物と語り合った
地球にある全てが恵みであり
この地を、ヤマトトヨサチと詠った
日本はイヤシロチで、
地球上の天国だった
私の名前の読み解きは
現実的な解決策じゃないと言う人もいる
でもね、
どんな時代になっても
この星、地球で生き抜く叡智が、
名前には秘められている
自分の想像を超えるほど大きな使命を
誰もが持っている
大き過ぎて絶句し、
無理だと感じるほどの使命を…
でもそれを受け入れた途端全てがマワリだす。
仕事やお金の価値は時代によって変化するけど、そんなの関係なくなる
だけど残念ながら受け入れるまでは
遮りが次々と降りかかる
あなたが自分の使命を受け入れたら、
その時、今のその悩みすら神技となる
チヒロ、
自分の名前だけは忘れちゃいけないよ！
しっかりと握りしめていくんだよ！
だから赤ちゃんは手を握りしめて生まれてくる、
その手に掴んできた名前を名付け親に手渡す為に…
名前はあなたの一番大切な宝物だから。