葉書をいただいたので、銀座 鳩居堂画廊へ行ってきました。
小品が多く、とても親しみやすい作品で楽しかったです。
コロナ前?いや、もっと前。20〜30年ぶりぐらいの銀座でしたが、すっかり庶民的になってしまっていました。ちょっとお洒落して、久しぶりにダイヤのネックレスなんかをつけて行ったのが恥ずかしい。
昔、銀座に行った頃は、フレンチなんかの流行ってた頃で、ビルの2階のフランス料理なんかを食べた記憶があります。この前行った表参道のカフェで4000円近かったから、5000円ぐらいするのかな?
と、思いつつみゆき通りを歩くと………。カフェ ベローチェの向かいにサンマルクカフェ。その先にタリーズにドトール、日高屋?
コレって、うちの近所の繁華街と一緒じゃないか。
手近なカフェの窓際から外を見ると、大きな看板に「薄毛 抜毛 発毛」の文字がぁ。銀座?ココ銀座?
きっと、歩く通りを間違えたんだと思います。銀座がこんな筈無いですよね。
銀座に行くなら、歌舞伎でしょう。一幕見席。以前は、銀座に用事のある時は、着いたら直ぐにチケットありますか?と、切符売り場で聞いていたのですが、今は、前日の午後からネット予約ができるんですよね。
今月は獅童さんでした。初めましての獅童さんです。大向こうがかかりませんでした。獅童さんは○○屋、とかじゃ無いのでしょうか?歌舞伎に詳しく無いのでわかりませんが、見栄を切った時に、「成駒屋!」とか「待ってました!」とか、声がかかるのが大好きでしたので、拍手だけだと、ちょっと寂しい。
私は、仁左衛門さんのファンです。片岡孝夫さんの頃から大好きです。「菅原伝授手習鑑」「女殺油地獄」なんか、見に行きましたね。懐かしいです。直腸がんになってしまって、もう、座席で観ることは無いでしょうね。直ぐにトイレに行けない所は無理ですね。その点、4階の幕見席は、自由気儘ですから。トイレの直ぐ近くの席を取りました。
歌舞伎も、すっかり若手の方達ばかりになってしまって、馴染みが薄いです。ただ、先日のテレビで、玉三郎さんの天守物語を、七之助さんが継いでいらっしゃるのを見ました。七之助さんの女形は、見てみたいな。って思っています。

