第9回日本遠隔医学会
来る 2005 (H17) 年10月22日 に
: サンポート高松シンボルタワー(香川県高松市)にて開催されます。
あらゆる方面のご関係者のご参加とご支援をお待ちしております。
専門医の医師不足、小児科医・救急医・麻酔医・放射線科医・病理医・
等の支援・相談にご利用が期待されることが想定されます。
http://kutani33.hp.infoseek.co.jp/atta/
遠隔医療のシステムとバイタルサインの実用化のソフトハウス募集
遠隔医療は、もはや、実験段階でなく、実用化が必須となってきた。
その理由は、医師の離島や僻地での不足、医療の極めて高度な専門化、
検査技術の極めて先進的高度化、治療技術の極めて高度な発展、医療機器の高度化
などにより、一人の医師や看護師で、すべての技術を知って使いこなすことは、今や
不可能になってきた。従って、用途用途により、その専門的な使用方法や、判断が、
専門家に、確認しなければならなくなった。
ここで、利用できる極めて安価な方法が、インタネットによる即時、あるいは
リアルタイムな情報入手である。これからの必須な人材は、この遠隔医療を支える
ソフトウエア技術者である。現在、この方面で、一緒にお仕事が可能な会社または
個人からのご一報をお待ちします。
ご連絡先は、こちら メディカルテクニカ有限会社
ecgpclink@mail.goo.ne.jp
http://www.kuronowish.com/~davinci333/
手動式造影剤注入器OZパワーシリンジの無償ご提供
前略 血管造影検査および関連治療に携わっておられる
諸先生および医療関係者の皆様には、平素並々ならない
ご厚情を賜り、謹んで、ここに感謝申し上げます。
さて、日ごろの感謝を込めて、数に限りがございますが、
当該品をご評価賜りたく、無償提供申し上げます。
http://ozpalm.infoseek.livedoor.com/oz_pro/
恐れ入りますが、貴社名または貴病院名、住所、電話番号、
ご担当者名、ご用途を明記の上、ご連絡賜りたくお願い申し上げます。
但し、輸送代は、貴社または、貴病院ご負担にお願い
申し上げます。
なお、期間は、弊社無償ご提供対象品の在庫が切れ次第
とさせて頂きます。
2005年4月吉日 メディカルテクニカ有限会社
お問い合わせ先 medicalteknika@mail.goo.ne.jp
第14回日本脳ドック学会総会展示会ご出展の募集
奮ってご参加頂きますよう、ご案内申し上げます。
詳細はこちら
http://gokkosan.hp.infoseek.co.jp/braindisease/
OZパワーシリンジの性能評価文献のご案内
IVR技術を支える造影画像は造影剤の使用量の著しい増加をもたらした。
血管造影では、以前から、造影剤を効率的な使用と精度の高い血管像が要求されてきた。
しかし、IVRでは、塞栓術の際の血管塞栓、血管拡張術での血流再開を
チェックするためには電動注入器による多量の造影剤注入の必要性はなく、
むしろ、最小限の造影剤の使用が望ましい。
従来、造影剤の注入は、普通の注射器(20ml)を用いた手動式か
電動ポンプ(200ml)を用いた機械式とがあり、手動式は手間が省け、
簡便に行える代わりに、十分な注入速度と注入量が得られない。
また、機械式ポンプは高価なこと、注入圧のコントロールが不十分で、
不適当なカテーテル挿入と必要以上の注入圧により血管内壁の剥離を生じたり、
注入量が多すぎてオーバーフローが生じることなど多々不便さがある。
電動ポンプは大動脈造影には必須であるが、適切な条件設定が必要で、
微妙な注入圧のコントロールは不可能である。
しかし、OZパワーシリンジは、安価で簡便でありながら、かつ、
大きな加圧が期待できることから、手動式のパワー不足と電動式のコントロール
不能の欠点を補えると考える。
本稿では、3Fから6Fまでの各カテーテルを用い、OZパワーシリンジ
と通常の注入器および電動式アンギオマット注入器の性能を比較し、
更にOZパワーシリンジの臨床的使用経験を報告する。
詳しくはこちら
http://www.din.or.jp/~meditekn/medi_hp/ozkoshigaya/
OZパワーシリンジと電動式造影剤注入器との比較
とのテスト結果が、専門誌に発表されておりますので、
ご案内申し上げます。
皆様のご評価をご期待申し上げます。
http://ozpalm.ld.infoseek.co.jp/ozkoshigaya/http://ozpalm.ld.infoseek.co.jp/ozkoshigaya/