ブログをたずねてくださって
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夕べは
夫の同僚とそのガールフレンドが
夕飯に招待してくれたので
ふたりで彼らのアパートに
おじゃましてきました
夫の同僚はイラクの人
彼女はオーストラリア人です
彼女とは初めての対面でしたが
男性陣が仕事の愚痴で盛り上がってるあいだ
わたしは彼女といろいろおしゃべりしました
彼女の仕事は
心理カウンセラーで
いまはキャンベラにある
かなり大きな刑務所の
囚人たちを相手に
カウンセリングをしています
つい先週
テレビでもずいぶんと話題になっていた
国内のある殺人犯とも
話をしたと言っていました
テレビに映し出されたその人は
ずいぶんと体格がよくて
いかにもいかつい感じの
乱暴モノという雰囲気でしたが
実際に会って話してみると
ごくごく普通の
どこにでもいる男性で
今回の事件は
ほんとうに彼にとっても
不運なできごとでしかなかった
という印象だったそうです
その男性に限らず
ほとんどの囚人たちは
決して悪い人間というわけではなく
ほんのちょっとした行き違い
心の奥から消えない傷
普通にあるはずの愛情の不足など
小さな要因がきっかけになって
犯罪と関わってしまう
彼女は
起こってしまった事件から
どうやって彼らが立ち直れるのか
犯罪を起こさないために
人として何が必要なのか
そんなことを考えながら
大きなやりがいをもって
仕事に取り組んでいる女性です
わたしはとても久しぶりに
人の心に関係する話題で
じっくり話せる人に出会って
とても充実した時間をすごしました
おもしろいことに
わたしはその前日から
心理カウンセラー講座を
オンラインで受講しはじめたばかりでした
だからよけいに
彼女の話に興味があったのですが
こういうのって
偶然というのか
自分が求めているときには
普通に起こることですね![]()
カウンセラーというのは
経験や常識があれば
なれるというわけではなく
きちんとした
テクニックと原則に基づいて
行われなくてはいけない仕事
たとえば
彼女の専門は
ドラッグとアルコールに関連する犯罪心理ですが
ある囚人のカウンセリングを
自身も麻薬中毒だったという
女性カウンセラーにまかせたところ
クライエントを不用意に刺激してしまい
ドラッグに関する個人的な見解を吹き込んで
クライエントを精神的に混乱させ
大変な事態になってしまったそうです
やむなく途中から
彼女がカウンセリングを交代し
最終的には落ち着いたのですが
どこでどうまちがったのか
そのクライエントの混乱を
彼女のせいにされてしまうという
不本意な出来事もあったとか
どんな職場でも
いろんな問題っておこるものですね![]()
わたしは去年の暮れから
スピリチュアルに目覚めて
恐いものがなくなったような
ふわふわとしたマインドに
包まれていた時期もあります
でもわたしたちは
こうしていま人間として
地球に存在し
それぞれの立場で
なんらかの役割を担っています
自分がどこにいようとも
真剣にこの世界を
生きようとしている人こそが
本当の意味で
スピリチュアルなんじゃないかなぁ
思いきり楽しむ
思いきり遊ぶ
思いきり笑う
思いきり悩む
思いきり苦しむ
思いきり泣く
そして
あきらめない![]()
与えられた今世での命を
さいごまで真剣に生きる
わたしもそうでありたいと
今、あらためて思っています
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