こんにちは、yukiです
さて、敬老の日
今まで自発的に手紙などを書いたことがなかった長男でしたが、敬老の日当日にじいじ達のところへ行くこととなり、手紙を書かせることにしました
話をすると、抵抗すること30分
やっと書いた手紙は
オールひらがな要求&暗に要求の二行の手紙…
最後にずっと元気でいてね
とかでしめなさい、と言うも、頑なに拒否されました
君の優しさは、あげると減っていくシステムなのかい
何故人のためにすることをそこまで惜しむのかが、お母さんにはわかりませんよ
さらに、お気に入りのシールを貼りすぎて
「手紙読んだら返してくれるかなぁ」と
渡した手紙は、返してなんて言わないもんだよ
はぁ〜〜〜〜〜〜