2015年6月26日の旧Blog記事を再アップ♡

***************



突然ですが あたしは数年前までカメレオンのような人間でした。。

(↑こいつ猪八戒になったりカメレオンゆーてみたり まーいそがしーやつやのーー!)

人の前で。。とゆーよりも 人によって 空気や喋り方 接し方まで自在にその人の持ってる空気に合わせられる自由自在さ

そんなものがありまして 小さい頃から それはそれは大得意だったんですね
いつも誰か憧れのオネェちゃんみたいな人が居て 「その人みたいになりたい」っていつも思ってた
洋服や髪型や背丈や

でも無理だった

あたしはワセで 成長が早く 3年生で生理が来て クラスメイトよりも頭一個分おっきかった

慣れないナプキン替えは大変で 休み時間いっぱいいっぱい使ってトイレで格闘したりもしましたし同級生に知られたくなくて いつの間にか生理は面倒で汚いものってゆうことになってしまった

お友達で生理の子なんていなかったし 体育が嫌で嫌で その頃から生理になると体育を休みがちになった
毎週水曜日に通っていた水泳もどんどん足が遠のいた

小学生の頃から高校生にみられるくらいのませガキでもあり 髪を巻いてみたり 大人っぽいコートを着てみたり

初恋も早く 恋愛に目覚めたのが早かったのかもしれない

でもね でもだ あたしが憧れるのはいつも背が低くて色が白くてかわいいお洒落なオネェちゃんばかり


あたしは男の子たちより大きな女の子

そしてクラスメイトの男の子たちにいじめられたのね

あれいったいなんだったんだろ?どちらかとゆーと クラスメイトのリーダー格の男子が あたしをいじめだして そこからまるで男子の上下関係の連鎖のように感染した感じ


今になればどーでもいーけど その頃のあたしにとっては深刻な問題だったんだと思う



なんであたし嫌われてるんだろ??


素朴な疑問


デカいからかな?
勉強出来ないからかな?
運動嫌いで出来ないしやる気ないからかな?

グルグルグルグルグルグルグルグルしたんだと思う


そんなことがあったからか知らないけど 学校が嫌いになり 中学なんて行きたくもなかった

あたしにとっては もう一つの世界があり そちらの方が断然楽しかったからだ


うちは父が商売をしている
全国からスタッフが集まり共同生活をしていたのだ
あたしは大人のオネェちゃんやオニィちゃんたちと居るほうが居心地が良かった

一緒にお仕事したり お客さんと接したり。。。あたしにとってはすごく楽しいお手伝いだった

だからすごくませたのだ

大人のオネェちゃんたちみたいになりたくて いろんなことをたくさん盗んだ

服の着方とか髪型とか喋り方 それから仕事の仕方 ケーキの作り方 ビールの入れ方 皿洗い シルバーの洗い方 趣味 音楽

すべてが新鮮で楽しいっ♪

学校に行くと ガキ共たちが今日も意味なく戯れやがって
なんだあの遊び あーついてけない。。。アタマ悪すぎだろーー!とか 本気で小馬鹿にするよーになった。。笑


要は かわいい子供じゃなかったのだよね~


16で単身留学


どーしてもあんな低レベルな奴らと あと3年も一緒に要塞みたいな場所で同んなじ服着て過ごす意味がわからない。と思ってたのよー

で 洋画が大好きだったあたしは 早く英語が話せるよーになりたかったし 外国の子なら同世代でもお友達がすぐできそうな気がしていた

仲の良い友達は居たよ
でも 仲良しとゆーより共依存みたいな。。今考えたらどちらでもいーことなんだけど その時のあたしにとっては 「なんかある度にあたしに文句を言うこいつはいったい何様だ?」と思ってたからな~。まあかわいい葛藤だった


今考えたら あたしが遠慮して自分の好きなよーにしなかったし伝えなかっただけなのに 人のせいにしていたわけなんですよね

うんうんそれも成長の過程

そして 逃げるように (友達にはなんにも言わず)留学することにしたわけです

今考えたらあたしね どこかで仲良しの子達のことも馬鹿にしてた

「あんたたちに留学なんて言ったって理解不能でしょーよ」って

因みにあたしが留学していたのは90年代のなかばです(ヤバイ歳バレるっ!笑)
その頃の留学って ネットも普及がなく携帯もない時代 海外旅行もまだ主流じゃなく ましてや田舎でわ。。

だからね親を説得するのも一苦労でした

結局 親には勝手に高校受験の願書を出されて受験勉強なんてする気ゼロだったから受験も適当で受かるわけがなく やっと諦めてくれて留学が決まるってゆー流れでしたので そこから段取りしてVISAを取ったりが時間がかかり その年の初夏にやっと海外へ

なんでこんな話を長々と書いてるんだろあたしは??

なんでか それは その先の人生があまりにも濃く 早く 今までちゃんと振り返ってあげることができていなかったからで そしてあたしは ナゼ自分はカメレオンになれるようになったのか辿りたかったから 

これは小学3年生頃から中学3年生頃までの思い出と振り返り

マネをするってことで自分を探してた

あのオネェちゃんみたいになりたいって思って過ごしてたし 大きいオニィさんに恋心を抱いたりして 気分は高校生だったんだよね

その結果 高校には行かなかったわけだけどたくさんいろんなことを覚えたんだよ

そして もう既にその頃から少しづつ 空気を読むことを覚えてしまった

「あたしの本音は人に嫌われるし 普通じゃないんだなきっと」って思ってて 人に嫌われたくない思いが あたしをカメレオン女への道へと導き始めたのだよ

今まだ癖で全然残ってるカメレオン精神

知らず知らず育ててきたものの大きさと

本来の自分とのギャップに戸惑いを覚える

そしてこれからまた少しづつ この面白い人生の中で 「本来の自分」に触れてあげたいと思うんだ
そしてそちらがメインになって カメレオン女のあたしも同時に愛でてあげたい

お疲れあたし


ってね


このシリーズは 気分がのったときに随時続く予定です♡

#カメレオン女