え~。
14ヶ月のご無沙汰です。
玉置宏です。(わかるかただけ)
なぜ更新していなかったかというと、
めんどくさがりだから
としか言いようがございません。反省。
ウォーミングアップといたしまして、Facebookにアップした氣志團万博の記事を当たり障りのないように改変してこちらにアップしてみます。
どんな当たり障りがあったかはノーコメント。
あ、それと、タイトル微妙に変わりました。次元上昇しました。
ではスタート。
☆ ☆ ☆
毎年タイミングが悪く行けなかった「氣志團万博」に初参戦してきました。
やっと行けるんだしどうせなら目一杯楽しみたいので、できれば10:30の猪木の開会宣言から見たいと思い数日前から路線検索とにらめっこ。
ところが当日朝にTwitterを見て、シャトルバスに乗るまでの時間や入場列の長さにビビりまして予定よりかなり早めに出発しました。
でもまあ最悪でも11:20からのエビ中には間に合うだろうからいいやと思いつつ、途中で幕張での東京ゲームショウの客にも巻き込まれつつ、いろんなTシャツやユニフォームが入り乱れる電車で袖ヶ浦駅に8:30到着。
シャトルバスにもすんなり乗車できて、会場近く…いや、近くないバス発着所に9:15着。
空は厚い雲に覆われて、雨雲レーダーを見ても時折強めの雨が降りそうな状況でした。
うーん、これは噂の泥んこ田植えフェスになるのかな、皆さんの忠告通りに使い捨て覚悟の靴を履いてくれば良かったかな、と心配に。
リュックは発着所のクロークに預けて最小限の装備で入場列に並びましたが、これが果てしない長さ。
しかしこれいつ入れんの?と思いましたが進み方はまあまあ速く9:50頃に入場しました。
なんだかんだ昔からライブには行きまくってるくせに、この手の大規模な野外フェスには実は初参戦だったので、入ってとりあえず呆然 (^_^;)
えーとどこがどうなってんですかねこれは。
で、どれくらい前から待機してるもんなんですかね皆さん。
マップ見たり、タイムテーブル見たり、写真撮ったり。
立ち回り方がわからない(笑)
とりあえずノド乾いたんで飲み物だけ買ってみたり。
しかしこの飲食ブースの充実っぷりは凄い。その分、行列も短いし。
あ、そうだ、俺は猪木を見るのだった。初生猪木だ。
YASSAI STAGEへ。
思ってたより人が少なくて、あ、こんな感じなの?けっこう前の方に行けちゃうじゃん、とちょっと拍子抜け。
始まるのを待っていると場内にキララとウララの
「センチメタルボーイ」
が流れ始めました。
おそらく氣志團の翔やんの趣味だと思われますが、さすが選曲がマニアック(笑)
で、Twitterで反応を検索したのですが、誰一人反応してない。
おいお前らキララとウララやぞ。
センチメタルボーイやぞ。
もうステージあがって歌いたいくらいでしたが。
(その後、一人だけわかってらっしゃる方がリプライをくれてうれしかった・笑)
10:30、アントニオ猪木登場。
氣志團と客がダチョウ倶楽部のどうぞどうぞのノリで翔やんが闘魂注入してもらうことに決定。
見事なビンタからの1!2!3!ダーッ!
最初から楽しい。
MOSSAI STAGEへそそくさと移動してエビ中待機。
ももクロのドームツアーグッズのユニフォームに、一応下にはエビ中コラボのユニクロTシャツ着てたので見た目はももエビ兼ヲタ状態だったんですが、
エビ中ちゃんはテレビのレギュラー番組を毎週見ているくらいで、あとは一度だけ芝居を見て、スタダのイベントで遠くから短いライブを見たことがある程度。
曲の知識もものすごく偏っているので、あんまり前方に入ってノリの悪い客になるのもなあと思っていたら、ジワジワ流されて下手側のかなり前の方に入り込んでしまいました。
11:20、私立恵比寿中学のライブがスタート。
「今年はスケバン風は封印して思い切りアイドルで」
真っ白なかわいい衣装で、セトリもフェスの雰囲気の合わせた激しく盛り上がる曲ではなく、アイドル直球勝負的な構成でした。
- M1. 誘惑したいや
- M2. アンコールの恋
- M3. 全力☆ランナー
- M4. ポップコーントーン
- M5. まっすぐ
知ってる曲ばかりでよかった。
で、小林歌穂ちゃんがテレビで見ているイメージよりはるかに美人さんだった。
「小林歌穂ちゃんが美人さんだなー」と何度も思いながら見てました。
一応安本&柏木推しなんですが。
それと、今回はたまたまよかったですけど、今度見る時にはもうちょっと曲を勉強していきましょう俺。
次のスカパラも見たかったんですが、空腹に負けて音だけ遠くに聞きながらハラミステーキ丼を食べていたら、
ステージにさかなクンが登場したということで周辺がザワザワ。走ってステージに向かう人もいました。
MOSSAI STAGEに戻って、次は森山直太朗。
- M1. 夏の終わり
- M2. 魂、それはあいつからの贈り物
- M3. 鉄のハート (氣志團カバー)
- M4. さくら (独唱)
まさに夏の終わりの海辺のステージで聴く「夏の終わり」は格別でした。
「鉄のハート」での翔やん乱入も楽しかった。
300mほど離れた2つのステージで交互にライブがあってその間隔が5分しかないので、
次のTUBEはかなり後方の人がまばらな位置から。
- M1. シーズン・イン・ザ・サン
- M2. 夏だね
- M3. Beach Time
- M4. RIDE ON SUMMER
- M5. さよならイエスタデイ
- M6. あー夏休み
なんとTUBEはフェス初参加とのこと。
しかし、やっぱり誰もが知っているヒット曲をたくさん持っているというのはこういうライブでは強力な武器になります。
TUBEファンだけでなく他のファンも、それも老若男女関係なく大盛り上がり。
これは文句なく楽しかった。
お目当てまで時間があるし、ちょっと暑くなってきたのでなんか冷たいものでも食べたいなと思ったら、「いちごけずり」なるものに行列ができているのを発見。
え、なに、これ、まいうー。
余談ですが、ゴミを捨てる場所がわかりやすくて助かりました。
こういう大きなイベントでは飲み食いした後にゴミどこに捨てるの?と迷うことが多いので。
そういう細かいところに気遣いがあるかどうかっていうのは大事だと思います。
さてここからが問題。
順番的にはYASSAI STAGEの10-FEET、MOSSAI STAGEの中島美嘉、YASSAI STAGEのももクロ。
雪の華大好きマンなので中島美嘉は見たいんだけど、そうすると次のももクロに出遅れる。最大のお目当てに出遅れては本末転倒だし。
10-FEETは全然知らないんですが、前方は素人にはお勧めできない雰囲気だろうということだけはわかる。
総合的判断の結果、中島美嘉はあきらめて、10-FEETを遠巻きに眺めて終わったら前方に潜り込んでももクロ待機ということにしました。
しかしこれが大正解。
10-FEETいいじゃんこれ。
- M1. VIBES BY VIBES
- M2. goes on
- M3. super stomper
- M4. 1sec.
- M5. その向こうへ
- M6. アンテナラスト
- M7. RIVER
前方は不慣れなおっさんには近寄りがたいモッシュやクラウドサーフが発生してましたが、
「ビッグニュース!今、袖にZって入ってる人が飛んできた!」
「おい!今日はいつもと違うぞ!エビ中とかももクロとかのTシャツ着てるやつが飛んでくるぞ!気を付けろ!」
「黄色いヤツの次にまた黄色いヤツが流れてきたから、ももクロかと思ったらピカチュウやった!」
というボーカルTAKUMAの発言で爆笑。
正直好んで聴くようなジャンルではないんですが、かなり気に入っちゃいました。
やっぱり偏見とか先入観というのは自分の世界を狭めるだけですね。
「見てから決めろ!」というのは真理。
ちゃんと聴いてみようかな。
ライブに行くのはさすがに場違いすぎるので、そんな度胸は全くないですけど。
次はいよいよももクロ。
客の入れ替わりが思ったより時間がかかって、ありゃこれは前に行けないかなと思ったんですが、
なるべく前にデッカイ人がいない位置を探して、なんとか下手側のまあまあ前方に潜り込みました。
スマホをいじりながら待っていると、音響チェックと同時にドラムを調整しているらしき音が聞こえてきました。
え?もしかして、杏果ドラム叩く???
Twitterでもそれに気付いた人が何人かいて、急にソワソワ。
「4年前、このフェスをやると決めて最初に出演を快諾してくれたのはももクロだった。」
「ももクロがいなかったら氣志團万博はなかった」
「もうここはももクロ市、いや千葉県もももクロ県にするべきと」
という翔やんによる煽りVTRから、15:55ももいろクローバーZ登場。
いつも「前か後かわからない」とからかわれているリーダーの胸に風船が装着してあり、それを有安&高城が空気入れで膨らませて、
最後は佐々木&玉井が針で割るという謎の「百田夏菜子・束の間の巨乳化」ネタ。
くっだらねー(笑)
- M1. 勝手に君に
- M2. 愛 羅 武 勇 (氣志團カバー)
- M3. ザ・ゴールデン・ヒストリー
- M4. 行くぜっ! 怪盗少女
- M5. ツヨクツヨク
- M6. 桃色空
いやしかしゴールデンヒストリーのジャンプは盛り上がりますね。
いい年こいてますけど、まだまだ連続ジャンプできる足腰をキープできていてよかった。
怪盗での大縄跳び、夏菜子が回っている縄に何の迷いもなくすんなりと駆け込んできて、さすがだなあと思ったり。
ラストの暮れかかる空にぴったりの堂本剛作品「桃色空」では、百田&有安の二人が微笑みあいながらセンターステージまで歩く姿が感動的でした。
しかし最近ほんとにボーカルもダンスも安定してきたなあと。
ここ2年くらいで小さいライブハウスからドーム級の会場までライブをこなして、
毎月生歌生演奏での生放送番組もやっている成果がはっきり表れてきていると感じさせてくれました。
最大のお目当てが終わって気が抜けて、ちょっと休憩タイム。
コーラ飲んだりから揚げ丼食ったりプラプラ歩いて写真撮ったり。
すると、VAMPSのステージの方から「GLAMOROUS SKY」が聴こえてきました。
へ?中島美嘉乱入?
自分も含め、周りにいたのんびり集団が一斉にステージ方向へダッシュ(笑)
そうか、作者(HYDE)がいるんだからコラボがあって当たり前か。
しかし曲に反応してもの凄い人数がダッシュする光景は面白かったな。
VAMPSが終わって18時頃、前日にももクロも参加した琵琶湖畔のイナズマロックフェスが落雷と豪雨で途中で中止というニュースが入ってきました。
以前別のフェスで落雷による死者が出て問題になったこともあったし、仕方ない判断だったのでしょう。
しかしまあこちら袖ヶ浦はたまにポツポツ降ってくる程度で済んでいるのは予報からしても奇跡的。
さて次はYAZAWAですよ。
初めての永ちゃんですよ。
さっそくステージ前方では大きいフラッグが掲げられて、永ちゃんコールも鳴り響いています。
(その後、フラッグを下げてください!と注意されてましたが)
少し後ろの下手側で待機。
18:35、YAZAWA登場。
「これからロックンロール聴かせます」
うへぇー。
かっけー。
- M1. 黒く塗りつぶせ
- M2. サイコーなRock You!
- M3. 古いラヴレター
- M4. 共犯者
- M5. カモン・ベイビー
- M6. 止まらないHa~Ha
- M7. いつの日か
「止まらないHa~Ha」ではE.YAZAWAのタオルだけでなく、いろんなジャンルのタオルが一斉に投げ上げられました。
周りにいた永ちゃんファン以外の人たちからも
「すげぇ…」「かっこえぇ…」というため息交じりの声が。
ラストの「いつの日か」は曲が終わる前のバンドの演奏が鳴っている間に舞台袖に歩きだし、
スタッフに「E.YAZAWA」の大きなロゴが入ったタオルを肩に掛けられてステージから消えていくという、なんというかもう完璧な去り方。
「うわあ…」という「YAZAWA最後は背中で語りやがった」的な、何とも言えないどよめきが起こっていました。
いやほんと、完璧にかっこよかった。何ですかねあれは。
そのままステージから延びる花道横まで前進して、最後を締めくくる氣志團待機。
いつも通りならももクロとのコラボもあるはず。
この日一番の前方の位置。
さすがに疲れていましたがもうひと頑張り。
- M1. ツッパリHigh School Musical(登場編)
- M2. One Night Carnival
- M3. SECRET LOVE STORY (withももクロ)
- M4. 喧嘩上等 (withスカパラホーンズ&横山剣)
- M5. ツッパリHigh School Musical(出発編)
「SECRET LOVE STORY」では昭和風セーラー服にそれぞれのイメージカラーのリボンでももクロ登場。
メンバーの年齢的にこういう衣装にコスプレ感が漂い始めているのも事実ですが(笑)
曲のラストでステージ上に雪が降る演出があったんですが、落ちる前に強風で横に流されてしまうというハプニングもありました。
「喧嘩上等」でのスカパラホーンズ&横山剣コラボもかっこよかった。
この曲は以前仙台のkoboスタジアムでのライブで振り付け指導されているので完璧(笑)
ラストの「ツッパリHigh School Musical(出発編)」は、出演した全アーティストの名前が歌詞に織り込まれるという、このフェスが氣志團を中心として仲間が集まって作り上げたんだという想いが伝わるものになっていました。
20:35、YASSAI STAGEは全て終演。
水分補給しつつ出口へ向かっていると、MOSSAI STAGEの方からDJダイノジの音が聴こえてきました。
流れている曲はSMAPの「オリジナルスマイル」。ちょっとしみじみ。
これも2016年という年の一つの記憶になるんでしょう。
シャトルバス乗り場へ向かって歩いていると、この日一番強い雨が降ってきました。
いやほんとに大雨にならないでよかった。
終わってから少しのんびりしてしまったせいで、結局帰宅したのは1時近かったんですが(^_^;)
想像以上に楽しい一日になりました。
来年もぜひ。





















