6TH DIMENSION

6TH DIMENSION

オッサンノフのももクロ話。

<ももクロ関連現場参戦全履歴> ※LV・会場推し・物販etc除く
2012. 8.14 お台場フォーク村(Zepp TOKYO)
2013. 8. 4 夏のバカ騒ぎ2013(日産スタジアム)
2014. 3.16 春の一大事2014(国立競技場)
2014. 4.27 AEイベ (西武ドーム)
2014. 6.17 玉井QJトークショー (Takasaki LABI Gate)
2014. 7.27 桃神祭2014 (日産スタジアム)
2014. 8. 4 ももクロChan公録 (六本木ヒルズアリーナ)
2014. 8.21 めざましライブ (楽天Koboスタジアム宮城)
2014.10.25 T-SPOOKライブ (お台場ハロウィンパーク)
2014.11. 1 有安QJトークショー (蔦屋書店・長岡川崎店)
2014.12. 6 愛・矢島博ライブ (幕張メッセ国際展示場ホール1)
2014.12.27 ももいろフォーククリスマス(フジテレビ会場外)
2015. 1. 9 俺の人見知りサミット (日本青年館)
2015. 1.18 サンテライブ (Zepp DiverCity)
2015. 1.18 月刊TAKAHASHI1月号 (Zepp DiverCity)
2015. 2.24 幕が上がる舞台挨拶・玉井 (TOHOシネマズ船橋ららぽーと)
2015. 3. 3 KISS (東京ドーム)
2015. 3. 7 幕が上がる舞台挨拶・有安 (イオンシネマ羽生)
2015. 5. 8 舞台幕が上がる (Zeppブルーシアター六本木)
2015. 5.24 舞台幕が上がる (Zeppブルーシアター六本木)
2015. 7.31 桃神祭2015 (エコパスタジアム)
2015. 8. 5 ももいろフォーク村DX (代々木競技場第一体育館)
2015. 8.29 AEイベ1部 (幕張メッセイベントホール)
2015. 9. 6 黒フェス(幕張メッセ国際展示場)
2015. 9.12 月刊TAKAHASHI9月号(ゼビオアリーナ仙台)
2015.10.24 T-SPOOKライブ(アクアシティお台場)
2015.12.25 ももクリ2015(軽井沢スノーパーク)
2015.12.29 ボクシングフェス2015(有明コロシアム)
2016. 1. 9 俺の藤井2016(さいたまスーパーアリーナ)
2016. 2.20 DOME TREK 2016(ナゴヤドーム)
2016. 3.13 DOME TREK 2016(京セラドーム)
2016. 4. 3 DOME TREK 2016(西武ドーム)
2016. 4. 7 若大将フェスティバル(東京国際フォーラム)
2016. 4.29 DOME TREK大打ち上げ大会(東京ドームシティホール)
2016. 8. 3 ももいろフォーク村DX(代々木競技場第一体育館)
2016. 8.14 桃神祭2016(日産スタジアム)
2016. 9. 6 黒フェス(豊洲PIT)
2016. 9.18 氣志團万博2016(袖ケ浦海浜公園)
2016.10. 9 AEイベGTO2部(幕張メッセイベントホール)
2016.10.22 アニバーサリー舞台挨拶(新宿バルト9)
2016.10.26 アニバーサリー トークイベント(新宿バルト9)
2016.11.26 GIG TAKANAHSHI 番外編 (豊洲PIT)
2017. 3.18 百田NHKカルチャー講演(ミッドランドホール)
2017. 4. 8 春の一大事2017(富士見市第2運動公園)
2017. 4.12 AbemaTV1周年ライブ(EX THEATER ROPPONGI)
2017. 4.26 ぐーちょきぱーてぃーイベント(八景島シーパラダイス)
2017. 6. 1 ライブエンターテイメントEXPO川上講演(幕張メッセ)
2017. 6.10 永野と高城。(ヤクルトホール)
2017. 6.11 永野と高城。(ザ・ガーデンホール)
2017. 6.17 若大将フェス(大阪市中央体育館)
2017. 7. 6 七番勝負 vs吉田沙保里(渋谷ヒカリエ・ホールA)
2017. 7.20 有安ソロコン(東京国際フォーラム)
2017. 8. 5 夏のバカ騒ぎ2017(味の素スタジアム)
2017. 8. 6 夏のバカ騒ぎ2017(味の素スタジアム)
2017. 8.11 ROCK IN JAPAN FES 2017(国営ひたち海浜公園)
2017. 8.14 ももいろフォーク村特別篇(Zepp Tokyo)
2017. 9. 6 黒フェス(豊州PIT)
2017. 9.30 ももクロパンチ公録(日テレらんらんホール)
2017.10. 7 ピンクリボンスマイルウォーク(六本木ヒルズ)
2017.10.21 Over.40祭り(日本武道館)
2017.12. 1 はちみつロケット公録 ※玉井ゲスト(サンシャインシティ噴水広場)
2017.12. 9 かいけつゾロリ舞台挨拶(イオンシネマシアタス調布)
2017.12.13 ももクリ2017(さいたまスーパーアリーナ)
2017.12.17 富士見市PR大使トークイベント(キラリ☆ふじみ)
2018. 1.21 2018OPENING・有安卒業ライブ(幕張メッセ)
2018. 2.22 ライブエンターテイメントEXPO川上&百田講演(幕張メッセ)
2018. 2.23 東京03 FROLIC A HOLIC(日本青年館)
2018. 3.25 青春ツアー・シーズン3(大宮ソニックシティ)
2018. 4. 6 オズの魔法使い(EX THEATER ROPPONGI)
2018. 4.14 クレヨンしんちゃん舞台挨拶(TOHOシネマズ日比谷)
2018. 5.22 桃響導夢 Day1(東京ドーム)
2018. 6.17 若大将フェス(東京国際フォーラムホールA)
2018. 7.14 永野と高城。2(ザ・ガーデンホール)
2018. 7.28 夏S(メットライフドーム)
2018. 8. 5 MomocloMania2018(ZOZOマリンスタジアム)
2018. 8.11 ROCK IN JAPAN FES 2018(国営ひたち海浜公園)
2018. 9.16 氣志團万博2018(袖ヶ浦海浜公園)
2018.10. 7 ドゥ・ユ・ワナ・ダンス(アンフィシアター)
2018.10. 7 ドゥ・ユ・ワナ・ダンス(アンフィシアター)
2018.10.20 AEイベ「ガッツリライブ」(アクトシティ浜松)
2018.12.25 ももクリ2018(さいたまスーパーアリーナ)
2019. 2.10 バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019「表」(横浜アリーナ)
2019. 2.24 ハピクロ公録(イオンモール幕張新都心)
2019. 4.21 春の一大事2019(黒部市宮野運動公園)
2019. 5.11 ももクロパンチ公録(東京スカイツリータウン)
2019. 6.22 MUSiCフェス(赤レンガパーク特設会場)
2019. 6.30 夏の夕涼み10マイルマラソン(稲毛海浜公園)
2019. 7.20 武部聡志ピアノデイズ(Zepp TOKYO)
2019. 8. 4 MomocloMania2019(メットライフドーム)
2019. 8.11 ROCK IN JAPAN FES 2019(国営ひたち海浜公園)
2019. 8.12 大山一夜祭(大山阿夫利神社社務局)
2019. 8.20 ももクロ一座(明治座)
2019. 8.22 ももクロ一座(明治座)
2019. 9. 3 最高の人生の見つけ方ジャパンプレミア(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
2019. 9. 6 黒フェス(豊洲PIT)
2019. 9.15 氣志團万博2019(袖ヶ浦海浜公園)
2019.10.19 AEイベ「帰ってきたGTO2019」(幕張メッセ展示ホール11)
2019.10.25 永野と高城。3(ニューピアホール)
2019.10.27 ハピクロ公録(東京ビッグサイト西展示場)
2019.12.25 ももクリ2019(さいたまスーパーアリーナ)
2019.12.31 ももいろ歌合戦(横浜アリーナ)
2020. 1.19 スタプラフェス(横浜アリーナ)
2020. 2. 7 川上ANN0公録(横浜アリーナセンテニアルホール)
2020. 2. 8 バレンタインイベント(横浜アリーナ)
2020. 2. 9 バレンタインイベント(横浜アリーナ)
2021. 4. 4 バレンタインイベント(横浜アリーナ)
2021.5.13 ITSUKIフェス(LINE CUBE SHIBUYA)
2021.8.29 @JAM EXPO(横浜アリーナ)
2021.9.6 黒フェス(東京ガーデンシアター)
2021.10.17 百田夏菜子ソロコン(さいたまスーパーアリーナ)
2021.10.18 浪江女子発組合 浪江っ子(タワレコ錦糸町)
2021.11.18 もリフのじかん(日本武道館)
2021.12.8 ももクリ2021(さいたまスーパーアリーナ)
2021.12.31 ももいろ歌合戦(日本武道館)
2022.1.23 13周年記念コンサート(幕張メッセ)
2022.2.12 バレンタインイベント(さいたまスーパーアリーナ)
2022.2.13 バレンタインイベント(さいたまスーパーアリーナ)
2022.4.2 木梨フェス(両国国技館)
2022.4.24 春の一大事 楢葉・広野・浪江三町合同大会(J-VILLAGE)
2022.5.1 祝典ツアー(裾野市民文化センター)
2022.6.25 祝典ツアー(武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ)
2022.6.26 浪江女子発組合 第8回定期大会(請戸川河川敷)
2022.7.18 AYAKANATION2022(東京ガーデンシアター)
2022.7.31 夏のバカ騒ぎ2022 MOMOFEST(ベルーナドーム)
2022.8.28 @JAM EXPO(横浜アリーナ)
2022.9.1「アイドルの向こう側」舞台挨拶(ヒューマントラストシネマ渋谷)
2022.9.18 氣志團万博2022(袖ヶ浦海浜公園)
2022.10.8 スナック愛輪(東京国際フォーラムホールA)
2022.10.16 origin(涌谷町勤労福祉センター体育館)
2022.11.19 AEイベ なんてこったパンナコッタFINAL(幕張イベントホール)
2022.11.20 AEイベ GTO2012-2022(幕張イベントホール)
2022.12.25 ももクリ2022(さいたまスーパーアリーナ)
2022.12.31 ももいろ歌合戦(日本武道館)
2023.1.14 スタプラフェス(横浜アリーナ)
2023.1.21 お手伝いももクロトラベル公開収録(神田スクエアホール)
2023.2.12 バレンタインイベント(横浜アリーナ)
2023 2.19 浪江女子発組合 出張公演 ~合同生誕祭~(ザ・ガーデンホール)
2023.5.3 JAPAN JAM 2023(蘇我スポーツ公園)
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え~。
14ヶ月のご無沙汰です。
玉置宏です。(わかるかただけ)
なぜ更新していなかったかというと、

 

めんどくさがりだから

 

としか言いようがございません。反省。


ウォーミングアップといたしまして、Facebookにアップした氣志團万博の記事を当たり障りのないように改変してこちらにアップしてみます。
どんな当たり障りがあったかはノーコメント。

あ、それと、タイトル微妙に変わりました。次元上昇しました。
ではスタート。

 

☆ ☆ ☆

 

毎年タイミングが悪く行けなかった「氣志團万博」に初参戦してきました。
やっと行けるんだしどうせなら目一杯楽しみたいので、できれば10:30の猪木の開会宣言から見たいと思い数日前から路線検索とにらめっこ。
ところが当日朝にTwitterを見て、シャトルバスに乗るまでの時間や入場列の長さにビビりまして予定よりかなり早めに出発しました。
でもまあ最悪でも11:20からのエビ中には間に合うだろうからいいやと思いつつ、途中で幕張での東京ゲームショウの客にも巻き込まれつつ、いろんなTシャツやユニフォームが入り乱れる電車で袖ヶ浦駅に8:30到着。

 

 

シャトルバスにもすんなり乗車できて、会場近く…いや、近くないバス発着所に9:15着。
空は厚い雲に覆われて、雨雲レーダーを見ても時折強めの雨が降りそうな状況でした。
うーん、これは噂の泥んこ田植えフェスになるのかな、皆さんの忠告通りに使い捨て覚悟の靴を履いてくれば良かったかな、と心配に。
リュックは発着所のクロークに預けて最小限の装備で入場列に並びましたが、これが果てしない長さ。
しかしこれいつ入れんの?と思いましたが進み方はまあまあ速く9:50頃に入場しました。

 

 

なんだかんだ昔からライブには行きまくってるくせに、この手の大規模な野外フェスには実は初参戦だったので、入ってとりあえず呆然 (^_^;)
えーとどこがどうなってんですかねこれは。
で、どれくらい前から待機してるもんなんですかね皆さん。
マップ見たり、タイムテーブル見たり、写真撮ったり。
立ち回り方がわからない(笑)
とりあえずノド乾いたんで飲み物だけ買ってみたり。
しかしこの飲食ブースの充実っぷりは凄い。その分、行列も短いし。


あ、そうだ、俺は猪木を見るのだった。初生猪木だ。
YASSAI STAGEへ。
思ってたより人が少なくて、あ、こんな感じなの?けっこう前の方に行けちゃうじゃん、とちょっと拍子抜け。
始まるのを待っていると場内にキララとウララの

「センチメタルボーイ」

が流れ始めました。
おそらく氣志團の翔やんの趣味だと思われますが、さすが選曲がマニアック(笑)
で、Twitterで反応を検索したのですが、誰一人反応してない。


おいお前らキララとウララやぞ。

センチメタルボーイやぞ。


もうステージあがって歌いたいくらいでしたが。
(その後、一人だけわかってらっしゃる方がリプライをくれてうれしかった・笑)

 

10:30、アントニオ猪木登場。
氣志團と客がダチョウ倶楽部のどうぞどうぞのノリで翔やんが闘魂注入してもらうことに決定。
見事なビンタからの1!2!3!ダーッ!
最初から楽しい。

 

MOSSAI STAGEへそそくさと移動してエビ中待機。
ももクロのドームツアーグッズのユニフォームに、一応下にはエビ中コラボのユニクロTシャツ着てたので見た目はももエビ兼ヲタ状態だったんですが、
エビ中ちゃんはテレビのレギュラー番組を毎週見ているくらいで、あとは一度だけ芝居を見て、スタダのイベントで遠くから短いライブを見たことがある程度。
曲の知識もものすごく偏っているので、あんまり前方に入ってノリの悪い客になるのもなあと思っていたら、ジワジワ流されて下手側のかなり前の方に入り込んでしまいました。

 

11:20、私立恵比寿中学のライブがスタート。
「今年はスケバン風は封印して思い切りアイドルで」
真っ白なかわいい衣装で、セトリもフェスの雰囲気の合わせた激しく盛り上がる曲ではなく、アイドル直球勝負的な構成でした。

 

  • M1. 誘惑したいや
  • M2. アンコールの恋
  • M3. 全力☆ランナー
  • M4. ポップコーントーン
  • M5. まっすぐ

知ってる曲ばかりでよかった。
で、小林歌穂ちゃんがテレビで見ているイメージよりはるかに美人さんだった。
「小林歌穂ちゃんが美人さんだなー」と何度も思いながら見てました。
一応安本&柏木推しなんですが。
それと、今回はたまたまよかったですけど、今度見る時にはもうちょっと曲を勉強していきましょう俺。

 

 

次のスカパラも見たかったんですが、空腹に負けて音だけ遠くに聞きながらハラミステーキ丼を食べていたら、
ステージにさかなクンが登場したということで周辺がザワザワ。走ってステージに向かう人もいました。

 

MOSSAI STAGEに戻って、次は森山直太朗。

  • M1. 夏の終わり
  • M2. 魂、それはあいつからの贈り物
  • M3. 鉄のハート  (氣志團カバー)
  • M4. さくら (独唱)

まさに夏の終わりの海辺のステージで聴く「夏の終わり」は格別でした。
「鉄のハート」での翔やん乱入も楽しかった。


300mほど離れた2つのステージで交互にライブがあってその間隔が5分しかないので、
次のTUBEはかなり後方の人がまばらな位置から。

 

  • M1. シーズン・イン・ザ・サン
  • M2. 夏だね
  • M3. Beach Time
  • M4. RIDE ON SUMMER
  • M5. さよならイエスタデイ
  • M6. あー夏休み

なんとTUBEはフェス初参加とのこと。
しかし、やっぱり誰もが知っているヒット曲をたくさん持っているというのはこういうライブでは強力な武器になります。
TUBEファンだけでなく他のファンも、それも老若男女関係なく大盛り上がり。
これは文句なく楽しかった。


お目当てまで時間があるし、ちょっと暑くなってきたのでなんか冷たいものでも食べたいなと思ったら、「いちごけずり」なるものに行列ができているのを発見。

 


え、なに、これ、まいうー。

余談ですが、ゴミを捨てる場所がわかりやすくて助かりました。
こういう大きなイベントでは飲み食いした後にゴミどこに捨てるの?と迷うことが多いので。
そういう細かいところに気遣いがあるかどうかっていうのは大事だと思います。

 

さてここからが問題。
順番的にはYASSAI STAGEの10-FEET、MOSSAI STAGEの中島美嘉、YASSAI STAGEのももクロ。
雪の華大好きマンなので中島美嘉は見たいんだけど、そうすると次のももクロに出遅れる。最大のお目当てに出遅れては本末転倒だし。
10-FEETは全然知らないんですが、前方は素人にはお勧めできない雰囲気だろうということだけはわかる。
総合的判断の結果、中島美嘉はあきらめて、10-FEETを遠巻きに眺めて終わったら前方に潜り込んでももクロ待機ということにしました。
しかしこれが大正解。
10-FEETいいじゃんこれ。

 

  • M1. VIBES BY VIBES
  • M2. goes on
  • M3. super stomper
  • M4. 1sec.
  • M5. その向こうへ
  • M6. アンテナラスト
  • M7. RIVER

前方は不慣れなおっさんには近寄りがたいモッシュやクラウドサーフが発生してましたが、
「ビッグニュース!今、袖にZって入ってる人が飛んできた!」
「おい!今日はいつもと違うぞ!エビ中とかももクロとかのTシャツ着てるやつが飛んでくるぞ!気を付けろ!」
「黄色いヤツの次にまた黄色いヤツが流れてきたから、ももクロかと思ったらピカチュウやった!」
というボーカルTAKUMAの発言で爆笑。
正直好んで聴くようなジャンルではないんですが、かなり気に入っちゃいました。
やっぱり偏見とか先入観というのは自分の世界を狭めるだけですね。
「見てから決めろ!」というのは真理。
ちゃんと聴いてみようかな。
ライブに行くのはさすがに場違いすぎるので、そんな度胸は全くないですけど。

 

次はいよいよももクロ。
客の入れ替わりが思ったより時間がかかって、ありゃこれは前に行けないかなと思ったんですが、
なるべく前にデッカイ人がいない位置を探して、なんとか下手側のまあまあ前方に潜り込みました。
スマホをいじりながら待っていると、音響チェックと同時にドラムを調整しているらしき音が聞こえてきました。


え?もしかして、杏果ドラム叩く???


Twitterでもそれに気付いた人が何人かいて、急にソワソワ。

 

「4年前、このフェスをやると決めて最初に出演を快諾してくれたのはももクロだった。」
「ももクロがいなかったら氣志團万博はなかった」
「もうここはももクロ市、いや千葉県もももクロ県にするべきと」
という翔やんによる煽りVTRから、15:55ももいろクローバーZ登場。

 

いつも「前か後かわからない」とからかわれているリーダーの胸に風船が装着してあり、それを有安&高城が空気入れで膨らませて、
最後は佐々木&玉井が針で割るという謎の「百田夏菜子・束の間の巨乳化」ネタ。
くっだらねー(笑)

 

  • M1. 勝手に君に
  • M2. 愛 羅 武 勇 (氣志團カバー)
  • M3. ザ・ゴールデン・ヒストリー
  • M4. 行くぜっ! 怪盗少女
  • M5. ツヨクツヨク
  • M6. 桃色空

いやしかしゴールデンヒストリーのジャンプは盛り上がりますね。

いい年こいてますけど、まだまだ連続ジャンプできる足腰をキープできていてよかった。

怪盗での大縄跳び、夏菜子が回っている縄に何の迷いもなくすんなりと駆け込んできて、さすがだなあと思ったり。

ラストの暮れかかる空にぴったりの堂本剛作品「桃色空」では、百田&有安の二人が微笑みあいながらセンターステージまで歩く姿が感動的でした。
しかし最近ほんとにボーカルもダンスも安定してきたなあと。
ここ2年くらいで小さいライブハウスからドーム級の会場までライブをこなして、
毎月生歌生演奏での生放送番組もやっている成果がはっきり表れてきていると感じさせてくれました。


最大のお目当てが終わって気が抜けて、ちょっと休憩タイム。
コーラ飲んだりから揚げ丼食ったりプラプラ歩いて写真撮ったり。

 


すると、VAMPSのステージの方から「GLAMOROUS SKY」が聴こえてきました。
へ?中島美嘉乱入?
自分も含め、周りにいたのんびり集団が一斉にステージ方向へダッシュ(笑)
そうか、作者(HYDE)がいるんだからコラボがあって当たり前か。
しかし曲に反応してもの凄い人数がダッシュする光景は面白かったな。

 

VAMPSが終わって18時頃、前日にももクロも参加した琵琶湖畔のイナズマロックフェスが落雷と豪雨で途中で中止というニュースが入ってきました。
以前別のフェスで落雷による死者が出て問題になったこともあったし、仕方ない判断だったのでしょう。
しかしまあこちら袖ヶ浦はたまにポツポツ降ってくる程度で済んでいるのは予報からしても奇跡的。

 

さて次はYAZAWAですよ。
初めての永ちゃんですよ。
さっそくステージ前方では大きいフラッグが掲げられて、永ちゃんコールも鳴り響いています。
(その後、フラッグを下げてください!と注意されてましたが)
少し後ろの下手側で待機。
18:35、YAZAWA登場。

 

「これからロックンロール聴かせます」

 

うへぇー。
かっけー。

 

  • M1. 黒く塗りつぶせ
  • M2. サイコーなRock You!
  • M3. 古いラヴレター
  • M4. 共犯者
  • M5. カモン・ベイビー
  • M6. 止まらないHa~Ha
  • M7. いつの日か

「止まらないHa~Ha」ではE.YAZAWAのタオルだけでなく、いろんなジャンルのタオルが一斉に投げ上げられました。
周りにいた永ちゃんファン以外の人たちからも
「すげぇ…」「かっこえぇ…」というため息交じりの声が。
ラストの「いつの日か」は曲が終わる前のバンドの演奏が鳴っている間に舞台袖に歩きだし、
スタッフに「E.YAZAWA」の大きなロゴが入ったタオルを肩に掛けられてステージから消えていくという、なんというかもう完璧な去り方。
「うわあ…」という「YAZAWA最後は背中で語りやがった」的な、何とも言えないどよめきが起こっていました。
いやほんと、完璧にかっこよかった。何ですかねあれは。

 

そのままステージから延びる花道横まで前進して、最後を締めくくる氣志團待機。
いつも通りならももクロとのコラボもあるはず。
この日一番の前方の位置。
さすがに疲れていましたがもうひと頑張り。

 

  • M1. ツッパリHigh School Musical(登場編)
  • M2. One Night Carnival
  • M3. SECRET LOVE STORY (withももクロ)
  • M4. 喧嘩上等 (withスカパラホーンズ&横山剣)
  • M5. ツッパリHigh School Musical(出発編)

「SECRET LOVE STORY」では昭和風セーラー服にそれぞれのイメージカラーのリボンでももクロ登場。
メンバーの年齢的にこういう衣装にコスプレ感が漂い始めているのも事実ですが(笑)
曲のラストでステージ上に雪が降る演出があったんですが、落ちる前に強風で横に流されてしまうというハプニングもありました。
「喧嘩上等」でのスカパラホーンズ&横山剣コラボもかっこよかった。
この曲は以前仙台のkoboスタジアムでのライブで振り付け指導されているので完璧(笑)
ラストの「ツッパリHigh School Musical(出発編)」は、出演した全アーティストの名前が歌詞に織り込まれるという、このフェスが氣志團を中心として仲間が集まって作り上げたんだという想いが伝わるものになっていました。

 

20:35、YASSAI STAGEは全て終演。

 


水分補給しつつ出口へ向かっていると、MOSSAI STAGEの方からDJダイノジの音が聴こえてきました。
流れている曲はSMAPの「オリジナルスマイル」。ちょっとしみじみ。
これも2016年という年の一つの記憶になるんでしょう。

 

シャトルバス乗り場へ向かって歩いていると、この日一番強い雨が降ってきました。
いやほんとに大雨にならないでよかった。
終わってから少しのんびりしてしまったせいで、結局帰宅したのは1時近かったんですが(^_^;)
想像以上に楽しい一日になりました。
来年もぜひ。

で、お次は…
「坂崎幸之助のももいろフォーク村デラックス」
です。


幕が上がるの一連のアレコレと静岡遠征も重なって、お財布がなかなかの軽さになっておりまして、
この前日、前々日のGIRLS FACTORYは泣く泣くテレビ観戦。
しかしやはりフォーク村だけは外すわけにはいかないということで行ってきました。

まず驚いたのが席ですよ。
南Jブロック 1階 10列 14番。
これ、下手側1階スタンドの一番ステージ寄り。
つまり俺の左には誰もいない。
一番端っこ(笑)
ステージを真横から見るのに近い角度でした。

いやしかし出演者の俺得感がハンパじゃなかった。
坂崎さん、ももクロ、いづみちゃんが揃っているだけでもとんでもないことなのに、
なぎらさんにもりえもんにエビ中の3人に華原朋美。
なんですかこれ。

なぎらさん&坂崎村長のステージはもうちょっと観たかった気がしますが、まあ「ももいろフォーク村」なのであれくらいになっちゃうかなあ。
もっと強烈なのがたくさんあるんですけどね。
でも「いっぽんでもニンジン」は元祖フォーク村の方では絶対やらないここならではのレア曲(笑)

夏菜子&朋ちゃんの「I'm Proud」、あーりん&朋ちゃんの「恋しさと せつなさと 心強さと」、ももかなこ&榊いずみの「失格」、このゾーンは圧巻でした。
始まってもうすぐ1年になる「ももいろフォーク村」ですが、歌の部分のレベルアップへの貢献はほんとに大きい物があると思います。

前にも書きましたが、以前の杏果のあの独特な歌い方はすごく気になっていて、上手いんだからそんなにこねくり回さずにさらっと歌ったほうが心地いいのにと思っていました。
(きくちPも同じようなことを言っていて激しく同意しましたが)
最近はその「杏果節」をほどよく残しつつ、妙に感情を込めすぎたり力んだりするような歌い方がなくなってきたように感じます。
武部さんのピアノだけで歌ったベット・ミドラーの「The Rose」、素晴らしかった。

「SWEAT&TEARS」、アルフィーファンでもある自分としては、坂崎さんとももクロエビ中が一緒にこの曲を歌ってくれたのはほんとうに嬉しかった。
普通にリズムに合わせてペンラを振っている皆さんの中、どうしてもいつものアルフィーのライブのノリで周りと違う腕の振り方になってしまいましたが(笑)
あれはもうこの29年間で染み付いたノリなので仕方なし。

楽しすぎてずっと見ていたいと思えるようなライブでした。
番組も出来る限り続けてほしいなあ。
メンバーだけのギターの弾き語りが聴ける日も遠くないような気がしますね。

TwitterとFacebookでは日々いろいろ書きまくってますが、ブログとなるとどうしても長文でガッツリ書かないといけないような変なこだわりがあって、まあそんなのも言い訳みたいなもんなんですけどまた3ヶ月サボりました。
というわけで、またサボり期間の振り返りです。
前回は舞台幕が上がる千穐楽ですので、

えー

桃神祭ですね。
初日7/31に行ってきました。
行くまではAGOフェスで観たいステージや食べたいもの買いたいもの、いろいろ考えて臨んだんですが、いざ現地についてみると…

暑い

暑すぎる

LLPW-Xの試合とお笑いステージはどうしても観たかったので頑張りましたが、その後はベトナムカレー食っただけでウンザリ状態(笑)
帰ってきてから、あれ買ってないとかあれ食べてないとかもっと写真撮ればよかったとか後悔ばかり。
今考えると、完全に思考が停止していたようで。
あ、ライブはそんな状況でもやっぱりテンションが上がるので充分楽しみました。

席はアリーナG-11の84列。
センターステージ、上手のサイドステージ、後ろのリングがどれも同じくらいの距離。
kwkm対ヒャダインのデスマッチもよく見えました。
「ももクロ最大のタブー!」「口とTwitterは災いの元!」
清野アナの実況爆笑したなあ。

今回はどうしても骨折したれにちゃんの様子が常に気になって、緑を身にまといつつもれにちゃんの姿を目で追っていることが多かった気がします。
近くのサイドステージに来てくれた時、なにかいつも以上に客一人一人を意識して笑顔を振りまいているように感じたんですが、後日談でライブ前にゆみ先生とそういう話があったと聞いて納得しました。

「渚のラララ」で夏菜子、玉ちゃん、あーりんがが空に向かって「加瀬さーん」と叫んでいたのを見て涙腺崩壊。
自分が最初にももクロの映像を見るきっかけになったのはネットで見た
「平成のセイントフォー」
という文字でした。
そのセイントフォーのデビュー曲を作ったのが加瀬邦彦さん。
いろいろな思いがこみ上げてきてしまいました。

途中、ちゃっきり節のところで適当な振付で踊る夏菜子に爆笑しつつ、ステージで歌っている人をよく見てビックリ。
元・太陽とシスコムーンの小湊さんじゃないですか!
まさかももクロのライブで見ることになるとは!
あとでTwitterを見ても気付いた人はあまり多くなかったようですが。

最後の挨拶であーりんが流した涙にこちらももらい泣き。
なんか泣いてばっかりですが。
いまさら言うまでもないんですけど、ほんとにいいチームだよなあとあらためて思いました。

帰りは愛野駅から掛川へ出て新幹線。
愛野駅の混雑が心配でしたが、予定より1本早い新幹線の余裕で乗れて一安心。
2日目はJRのダイヤ乱れもあっていろいろ問題が発生したようですが。

なわけで暑さと涙の桃神祭でございました。
なんかものすごくザックリですけど。

振り返りはその2へ続く。
5/24、『舞台 幕が上がる』千穐楽に行ってきました。

入り口で注意書き付きのサイリウムを渡され、読んでみるとカーテンコールでのサプライズ企画に協力してくださいとのこと。



千穐楽は特別なものだし、カーテンコールも今日は多分ペンラの光で埋まるだろうと思ったので一応持っていったのですが、本広監督はどうしても最後にこれをやらないと気がすまないんだなとニヤニヤ。

席は12列。
あちこちで「傾斜がなく見づらい」という声を聞いていましたが、この席は通路のすぐ後ろなので前の人の頭で見えないということもなく、前回の最前列に続き席運が良かったのはありがたいこと。
前回感じたような客席の緊張感もほどよく緩んだ感じ。
おまけに0場に登場したムロツヨシさん演じるグッチ先生が客席を爆笑の渦に巻き込んだので、会場全体が暖まった状況での開演でした。

前回は最前列で手が届くほどの距離にメンバーがいることに気を取られすぎたので(笑)
今回はストーリーもわかっていることだし全体を俯瞰で捉えていきましょう、というスタンスで。

「私たちは一つですか? それとも、離れ離れですか?」

吉岡先生との別れ、震災を経験した中西さんの心情、いつまでもそこにはいられない高校演劇という世界の現実。
そして劇中劇として演じられる「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカンパネルラの別れ。
「別れ」というのは人間生きていく中で誰もが経験する普遍的なもので、様々な「別れ」の形が物語の中に散りばめられたこの作品は、これを見た人それぞれの状況で解釈の仕方がものすごく差が出てくるような気がしました。
平田オリザ作品を見るのは初めてでしたが、見た人それぞれいろいろな感じ方があっていい、という平田さんの言葉を考えれば、この作品はまさにその通り。
逆に言えば起承転結のハッキリしたわかりやすいストーリーがあるわけでもなく非常に難解とも言えるわけで、観る側もある意味試されていると言ってもいいかもしれません。

個人的なことを言えば、自分も妻を亡くしてまだ3年半。
最後の挨拶で井上みなみさんが、銀河鉄道の夜を見るのがきつくなるほどのつらい経験を経てこの作品に参加したことを告白した時には、我慢していた涙が止まらなくなってしまいました。
そして昨日、芳根京子さんもこの舞台の最中にお祖父様を亡くされていたということを知りました。

「いつか、また、どこかで。」

言い方は悪いかもしれませんが、無理矢理にでもそう考えないと人間生きていけないんだと思います。
この時期にももクロがこの作品を演じたのは、自分にとっては偶然ではないような気もしています。

なんか湿っぽくなってしまいましたが(^_^;)

いやしかしラストの玉井ジョバンニは本当に素晴らしかった。
ももクロに興味を持った当初の黄推し熱が復活する勢い(笑)

あのラストシーンもいろいろな解釈ができる幅を持たせたシーンだと思います。
衣装姿のジョバンニと制服を着ているカンパネルラ、ステージ上にいる演出家。
全国大会の本番と稽古の情景が渾然一体になったようなシーン。
最後に全員が礼をするところまでが劇中劇、自分たちは全国大会を見に来た観客、という見方も目にしましたが、自分もその考え方は面白いなあと思いました。

終演後、本広監督がTwitterで
「ラストの演出はバッチリ決まった!舞台上と客席がミルキーウェイで繋がった!! 」
とツイートしていました。
自分は好きな映画を訊かれると必ず
『7月7日、晴れ』
と答えるのですが、これも本広監督作品。
あの映画でも夜空に天の川が広がる印象的なシーンがあったし、映画「幕が上がる」でも教室から夜空を見上げるシーンや、夜の新宿の高層ビル群の光を星に例えるようなシーンがあって、本広監督は「星空」「天の川」に対する思い入れが強いのかなとも感じるのです。

去年11月の情報解禁から、2月の映画封切、舞台挨拶全国行脚、そして5月の舞台まで、「幕が上がる」という作品と共に過ごした時間は本当に楽しく忘れられない思い出になりました。
そしてまた一つ大きな武器を手に入れたももクロが次は何を見せてくれるのか、ますます目が離せません。
祭りのあとの淋しさもありますが。


バルト9、まだやってんだよな。



8日、Zeppブルーシアター六本木にて「舞台 幕が上がる」を観劇。

先行購入権はハズレてしまったのですが、一般売りで奇跡的にこの日と千穐楽をゲット。
そして発券してビックリ。


最前列(((( ;゚д゚))))アワワワワ

ブルーシアターは過去に2回、ブルーマングループの公演とウレロで訪れている場所。
客席と舞台が近いことは知っていましたが、あらためて図面を見たところ、なんと最前列の椅子の先端から舞台の前っ面まで90cmしかありません。
ちょっと手を伸ばせば舞台にさわれるくらいの距離。
逆に言うと近過ぎてステージ全体が見づらかったりもするわけですが、それよりもそんな至近距離でももクロの初舞台を観られる興奮のほうが上回っていました。

気合が入りすぎて、18時開場なのに16時半ころ現地に到着(^_^;)
入場待ちの人は俺を含めてまだ8人。
並んでいる間にパンフを売りに来てくれたので、中で並ばずに済んだのはありがたかったです。

ロビーへ入場後、たくさんの花の中にこれを発見。


坂崎さんや高見沢さん個人名ではなく「THE ALFEE」としての花。
35年もアルフィーファンをやっていて、アルフィーとは全く関係なくももクロのファンになった自分としては、ももクロの初舞台にアルフィーから花が届いているというそのことだけで感動でした。

そして客席へ。
どうなのよ最前列!とそわそわしながら席に着くと…
グワー!これは!
近過ぎる!
舞台上にある机やテーブルの裏側が見える(笑)
そして舞台上ではいわゆる「0場」、すでに物語は静かに始まっていました。

間もなく開演のアナウンスが流れると、客席は一気に静まり返りました。
今まで多くの舞台を観てきましたが、開演前に客席があんな緊張感に包まれるのを見たのは初めてと言っていいくらい。
うわー、客固いなあ、緊張しすぎだろと、ちょっと笑っちゃうくらいの雰囲気。

まだ公演期間中で内容に関しては書けないので感想を書くのも難しいのですが、映画から飛び出した「富士ケ丘高校演劇部」のみんなが手が届くくらいの距離で笑って怒って泣いて、あの映画の世界の時間を生きているのを観られたことは本当に幸せでした。
本当はもっといろいろ感じたこともあるんですが、それは千穐楽のあとに書こうと思います。

…という感じで終わらせるのは物足りないので、ネタバレにならない程度に。

本広監督が平田オリザ氏に「難易度を上げてほしい」と注文したとのことですが、たしかに難しいことをやっているなあと感じました。
普通の高校生を演じつつ、演劇部員として演じているシーンも演じなければならない。
ダメ出しされる前の「ヘタな演技」とダメ出しされた後の「進化した演技」も演じ分けなくてはならない。
自分だけでなく全員のセリフとその呼吸や間といったものも自分のものにしていないとできないようなシーンも有り。
特に夏菜子の演じるさおりはいろんな葛藤を心に抱えていて、それを初めて立つ生の演劇の舞台で表現するのは並大抵のことではないと思います。
実際見ている側としても、迷ってるな、納得できてないだろうなと感じる部分がありました。

ラストシーン。
最前列なので自分と舞台の間にはなにもありません。
おまけにそのシーンの「主役」は自分の目の前の位置に立っています。
自分が客席に座っているのを忘れるくらいその世界に引き込まれ、吸い込まれていくような感覚がありました。
今日の仕事中も、そしてこれを書いている今も、気付くとあの光景が蘇ってきてなんとも言えない気持ちになったりしています。

と言うと常に張り詰めている作品のように聴こえてしまうかもしれませんが、実際は客席が爆笑になるようなシーンもあるし、ちょっとした◯◯のシーンもあるし(これは平田オリザ作品では定番らしい)、アドリブが炸裂して素で笑いそうになってこらえているようなシーンもありました。
このあたりも公演を重ねるに連れて更に進化していくんじゃないかと思います。

んーこのへんにしておきますか。
どんどんネタバレになっていきそうなので。
えーっと最後に一言だけ。
演劇のプロが「玉井さんは舞台女優向き」と口を揃えるのがどういうことかわかった気がしました。

というわけで、あとは千穐楽を見終わった後に。
今度は12列の真ん中辺りなのでステージ全体も見渡せますし、よくわからなかった部分や細かい部分も気にしつつ観劇したいと思います。
正直言って、今回は本当にすぐ目の前にメンバーがいるのでそのことに気を取られ過ぎました(^_^;)
なんなら一緒に部活やってるような気持ちでした。

これから観に行く方はぜひ早めに客席に着いて開演前のアレコレも楽しんでください。
次は2週間後。
楽しみです。