久々に旦那とケンカ

基本的にあんまりケンカしないんだけどね

というか、旦那があんまり家にいないもんでケンカの種すらないって感じ


結婚当初は、私の言葉がまだ拙く(今もだが)

言いたいことがあってもうまく言えなかったのだか

今は大体のことが言えるようになった


今日の

チム(針)を買ってなかったこと・・・・・・

なんのことかーというと、

ブハンといって、透明なカップみたいのを背中に吸い付ける民間療法があるんだけども

(日本にもあると思うんだけど、名前がわかりませぬ)

ただ吸い付けるだけではなく、を刺して血を抜くのだが、

その針が壊れてしまって

2週間前から「買わなくちゃ」って状態だったのに買ってなかったんで

雷が落ちた


最近旦那は首が痛く、それをやったら良くなった・・・・

というので毎週のようにやってたのだが

先週できなかったのが重なってお怒りになったらしい


「お前は夫の健康を心配していない、心配してたら忘れないはずだ、めんどくさかったんだろ」

心配してても忘れますって・・・・

人間なんですから

ま、神経は旦那より子供に行ってるのは事実

でも、めんどくさいって何よ?

だったらこんな遠くまで嫁にこないって


「食べ物に関して神経つかうとか、そうゆうことにうと過ぎる」

韓国ではねーこの症状のときはこれを食べたらいいとか、

こうゆうのをこうゆう人は食べてはいけないとかあって

妊娠中、食べられないものが沢山あった

今、一歳になる甥っ子も

「言葉がしゃべれるようになるまで、鶏卵を食べさせてはならない」

とシオモニに言われている

なぜかというと「しゃべる言葉が鶏みたくなるから」

だそうで・・・・・・(爆笑してしまったよ)


科学的根拠がないじゃん・・・・と思っていたのだが

テーチャングム(ドラマ、日本題チャングムの誓い)を見てから

韓国には昔から根付いた食べ物に関するこだわりや知識が豊富なんだなー

と気づいた


だから、お母さんたちは子供や夫の健康管理を

食べるものや、ハンヤク(漢方薬)でするのが一般的


気を使ってないわけじゃないけど、しらなすぎるのも事実

そーゆーの不満なんだろうなー


でもさ、一言いわせてよ(てか、言ったんだけど)

そんなにいいながらさ、


なんで煙草やめないかね?

実は旦那、高脂血症ぎみなんだけどさ

煙草が一番よくないんだって

治療法:まず、禁煙・・・・

どこ見てもそうやって書いてあるんですけどね

体にいいもん食べたとしても

意味無いって・・・・・・

ま、それで旦那、沈黙したんですけど・・・・・・つーかー

くだらなーつくづく・・・