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無事に大学院を修了しました。

思えばこの2年間、様々な困難に直面し、投げ出したくなりそうなこともしばしばありました。

大学院での2年間は、異分野に進んだため、0からのスタートでした。
最初は、実験で失敗を繰り返していました。
そもそも、大学レベルの物理や化学の知識が欠落した状態であり、実験などしたことも無かったので、補いきれないくらいの知識を要求され、困り果てました。
研究のために読んだ大量の論文も、全て英文だったので大変でした。
とにかく、学部時代に自分の学科で受けた教育がダメだったことに気づかされました。

また、自分の研究部屋には窓がなく、薬品棚と工具に囲まれた狭い部屋でした。そこで、孤独に勉強したり、パソコンとにらめっこしていました。他の研究室の人からは【独房】などと呼ばれていました(笑)
友人曰く、「よく耐えられるな」と。

最終的に、初めの頃とは比較にならないほどにレベルアップしました。

それと、学会発表も多く経験しました。
特に、国際シンポジウムにはビックリです。

昨年末は2つの学会があり、学生駅伝としおかぜ駅伝、正直言って出てる場合じゃないくらいの状況だったんです(笑)
孤独ながら、2年間よく走るのをやめなかったなぁ、と思います。寝る時間を惜しむこともあり、こんなことしてる場合じゃないと悩んだ時もありました。責任感です。

なんと言っても、スプリング8で実験したのは、誇りです。とてつもなく有名な施設なんですから

たくさんの医学生と仲良くなれたこと、そして解剖の見学・・・これも一生ものの経験です。


大学院での2年間では、多くの経験をしました。多くの困難も、今では良い思い出です。
先生には厳しく教育されましたが、今ではありがたいと思うことが出来ました。
昨日は先生と語り、ありがたいお言葉もいただきました。

自信を持って生きていきます。