おじんのエステ体験記&よもやま話 -3ページ目

天神祭りで親指ぐらいの

梅田


〇・・・・・・・〇


100分15,000円+30分5,000円=130分20,000円


暇なときに何気にエステナビを見ていると店の名前が気になりHPを見ました。

その後すぐに梅田方面へ行く用事があったのでうろ覚えではありましたが店を見つけることが出来たので行ってみました。


いつものように平日の午後に行きましたがスナック風の受付には暇そうでやる気なさそうなミニチャイナ姿の小姐が二人、何となく嫌な感じも有り止めて出ようかとも思いましたがメニューを見せられ片方の小姐の胸に見とれて「一番気持ち良いよ」の言葉に釣られて何となく100分では一番高いコースに決定。


階上の部屋に案内されて部屋に入ると

暑い!

全くエアコンが効いていません、多分その日の一番の客だったのでしょう。


すぐにエアコンを入れて貰い極小紙Tに着替えてカーテンを開け放して施術が始まりました。

予定通り?胸も尻も大きな小姐が相手でマッサージが始まりましたがそこそこ上手でウトウトしてたらタイマーが鳴ってその小姐が出て行きもう一人の小姐が「失礼します」と言って入って来ました。

この店は指名無しの場合は他所と同じで交代するようです、二人目の小姐は細めで日本語がほとんど喋れず会話も無しで淡々とクリームを前身に塗りたくります。

そのうちに店内が騒がしくなり次々と客が入って来て小姐同士がなんやかやと喋っています。

またタイマーが鳴って30分+30分が過ぎて3人目の小姐の登場です。


3人目は〇○さんで少々お年を召してますがやる気満々でいきなり紙Tが無くなりました。

途中で暑い暑いと言うのでミニチャイナの後ろのチャックを当方が下へ・・・

そのままの勢いでBのホックを外すとだらりとした物が露わになりましたがその先に有る物を見て驚きました!

先っぽが私の親指ぐらいの大きさで色も立派なドドメ色、なかなか豪快です。

その豪快な物を吸ったりして遊びながら下の穿き物も取り去って栗を弄りだした頃にタイマーがピピと鳴って時間終了・・・

遊びすぎました、当方の悶々は全く解消されてなく当然延長戦へとなりました。


延長に入る時に前払いでお金を払い服を着た小姐が部屋を出て行きましたがカーテンをきちんと閉めずに出て行ったので外がよく見えます。

斜め向かいの部屋のカーテンにもかなりの隙間が・・・

当方の部屋からその部屋を覗きこむと小姐の背中越しに見知らぬオッサンの攻立てられている立派な一物が見えました。

そのオッサンはまっすぐ上を見て目を閉じ腕は胸の上で組んで我慢修行状態、笑いました。


その内に小姐が戻ってきたので覗きは終了、当方の部屋のカーテンをしっかりと閉めてもらい延長戦が始まりましたが今度は小姐が多方向に攻めに攻めてきます。

最後は乳○を舐められながら当方の指は2本グチョグチョの状態で逝かされました・・・もう年寄りはふらふらです。

クリームでべたべたの身体を丁寧に拭いて貰い名刺をもらって帰りましたが次は指名で行くともっと良いことがあるみたいなことを言ってました。


が、う~ん、再訪は微妙です。