TPP
昨日9日、TPPについて閣議決定しました。
賛成、反対は実質先送りに。
本当のタイムリミットは来年11月ハワイでのAPEC首脳会議。
来年の6月までに、農業改革の基本方針を決定、
TPP参加の是非を決めるということになるそうです。
一先ず落ち着いて、また来年の6月には騒ぎになるのでしょう。
「農業強化は待ったなし!」という論説も出てました。
実は僕の記憶では20年位前からづっと言われ続けてて、
ようやくそのツケがまわってきた印象です。
農家だからTPP反対というのはありません。
この先、開国しなければいけないという覚悟はできました。
ただ海外農家は所得の80%が補助金だったりするわけで、
これはあまりにもハンデが大きい。
100円と20円の対決ですから。
竹やりでB29に向かっていくようなことはしたくありません。
一方で、このままの農業政策では良くない。という現実があります。
国内農業が衰退しないような政策をつくります。
だから海外に市場開放します。
という方向に行く以外ないんでしょうね。
国民的な議論をして、皆が納得できる政策、システムができることを切に願います。
おびときとは?
「帯解き(おびとき)」という言葉を知ってますか?
七五三の7歳のお祝いで、この辺りの農家では男女にかかわらず、
第一子の7歳の七五三はとても盛大にやります。
親戚や近所の人(組合)を招待して披露宴をやるんです。
例えれば「結婚式の披露宴をもう一度やるようなもの」
とも言われてきました。
今日がその娘の「帯解き」の日。
朝から娘を着付けに連れて行って、神社に祈願に行って、
それから近所の「堀天」さんで披露宴。
宴会の方は現代式というか、だいぶ簡素化させてもらい、
近い親戚だけ呼んで、
(それでも27人集まってもらいましたが)
カラオケなどやって楽しみました。
自分のときはお色直しとかあったそうです。
準備するのは大変でしたが、たくさんの人に祝ってもらい、
本当にありがたい一日でした。




