南ドイツの旅9日目。ロマンチック街道をレンタカーで北上してきて起点の街、ヴュルツブルクの散策です。
この街は第二次世界大戦でイギリスの空襲で壊滅的な破壊をしてのですが見事に復興した街です。
まずは世界遺産のレジデンツ。
ここは王様ではなく大司教の宮殿としてつくられました。
天井画がすごいです。
階段の間です。
鏡に向かってパチリ。
空襲の後です。
入口前のフランコニアの泉の像。
レジデンツの横にロマンチック街道の起点の看板。
ドイツ語、英語の次が日本語です。
誇らしいですね。
マリエンベルク要塞です。
これは歴代ヴュルツブルク大司教の要塞兼居城です。
工事中で見学出来ないと思いましたが、ドイツ語のガイドツアーに参加出来て見学出来ました。
ラッキー。
でも言葉はわかりません。
マリエン教会の中、しゃれこうべ怖い。
地下牢です。