オズコレクション★タイからの報告
当社のタイにおける社会貢献事業について
<オズコレクション・アジアン本舗・共同報告>
去る5月25日、26日に当社代表以下駐在スタッフ一同は、タイ東北部マハーサラカム県を訪問しました。目的は、現地の小学校の慰問と同地周辺で活動しているNPO「Pippala Scholarship Foundation」主催の式典への参加。
当社は、オズコレクションとアジアン本舗として得られた収益の中から、タイ東北部マハーサラカム県に事務局を置くNPO「Pippala
Scholarship
Foundation」へ些少の寄付と活動支援を続けております。また同団体では当社代表と現地スタッフが相談役としても参加。定例理事会などでその活動
内容について、相談を受けております。
今回は、日本のタレント兼脚本家でもある小池樹里杏さんの希望により、当社と団体のコーディネートで現地小学校を訪問。日本とタイを繋ぐプロジェクトのお手伝いをすることになったもので、以下に訪問時の概要などを報告いたします。

あっという間の訪問でも、すっかり大人気。子供たちに囲まれる小池さん
5月25日(水)
早朝6時、一行はバンコクを出発。何度かの休憩を挟みながらマハーサラカム市へ到着したのは午後1時ころでした。NPOスタッフと落ち合って、そのまま学校を訪問。
生徒数わずか30人の小さな小学校では、校長先生や子供達が大歓迎。子供達にとって、初めての外国人だとのこと。子供達は、地元伝統の踊りで歓迎。小池
さんや当社代表のスピーチも、当社スタッフの通訳で行われました。恥ずかしがりな子供たちも、一旦打ち解けるとすっかり仲良し。素敵な笑顔に包まれた訪問
になりました。なお、当社からは学校へ運動具などを寄贈いたしました。
5月26日(木)
NPO団体理事がオーナーのホテルに宿泊した翌日、団体による学校への冷温水器の贈呈式へ参加。式典にはマハーサラカム市より事務局長(助役)も参列。また県からも知事の代理として役人が参列しました。
同地をはじめ、タイの飲料水事情は、まだまだ褒められたものではなく、当然水道水は飲料に適しません。そのため、学校へ通う子供達はその日の飲料水は、
途中でペットボトルを買ってくるか、雨水を浄化した水を水筒に入れて持ってきます。そうした環境を少しでも改善する為に、今回贈られたのがこの冷温水器。
合計10台が必要と判断された各学校へ贈呈されました。
校舎などのインフラ整備は、ほぼ整いつつあるタイですが、まだまだ行政が気がつかない、手が回らないところはたくさんあります。同団体は、現地での25
年にわたる活動は、家庭の事情などで就学が困難な児童への奨学金付与が主な事業。しかし、現地ので活動の中から、こうした問題について、各自治体などと連
絡、協議を続けており、できる範囲での支援を続けています。

団体理事らと記念撮影した小池さん
当社では、こうした活動の他に同団体の募金箱設置活動やアジアン本舗でのフェアトレード、津波被災者支援など、できる範囲ではありますが、これからも積極的な社会貢献活動を続けて参ります。
Pippala Scolarship Foundation:
www.facebook.com/PippalaScholarship/