あなたは
早く復縁したい
復縁したいのに、長引いてしまって不安ばかり
ということはありませんか?
ちょうど最近、4年という復縁期間を経て復縁成功したという報告をいただきました。
数ヶ月、半年といった報告はよくいただくのですが、4年というのは印象深く、サポート担当者も思い入れが深く、どれだけがんばっていたか力説されたので、それを踏まえて、ポイントを紹介していきます。
4年の復縁活動で復縁成功
4年・・・
誰がどう見ても長いですよね。
最終的にはお相手の方から告白されたのですが、ここに至るまでには、
会えない
返信が途絶える
何度も冷却期間
ということが起きていました。
しかし、順調とは言えない復縁活動でも、復縁できたのは、なぜなのか?
長期間の復縁活動を成功させた秘訣
あくまでもサポートをしてきた側からの分析ですが、ポイントは3つになります。
1.継続
2.思考
3.行動
文字だけを見てもお分かりのように、何か魔法のような特別なことをしたわけでも、一発逆転ホームランを狙った方法を行ったわけでもありません。また、運に頼るようなことをしたわけでもありません。
ある意味、当たり前のことを、真剣に行ってきたということです。
それぞれを簡単に解説していきましょう。
継続
継続を意識するということです。
継続といっても、相手とのラインやメールを続けようとすることとは異なります。
自分の成長のための行動を継続する、感情コントロールを継続する、ということです。
今まで頑張ってきたことを、一回一回の結果で、投げ捨てないということです。
途中で投げ出すのは簡単ですが、投げ出してばかりでは何も成長しません。
継続するからこそ、成長に繋がり、復縁にも繋がっていくのです。
思考
自分で考えることを怠らない。
どうしても、不安や心配があると、思考停止してしまいがちです。
もうダメだ。何をして良いのかわからない。
しかし、それでは、うまくいかないこと、マイナスなことに直面する度に、不安や心配に振り回されて同じことの繰り返しとなります。
成長していないということです。
復縁というのは、全てが順調にうまくいく、というわけでもありません。
うまくいかない時もあれば、うまくいっていたのに、全くダメになる時もあります。
そういった時に、思考停止にならず、どれだけあなたなりに考えられるか、ということが、未来に繋がります。
行動
やるべきことを淡々と進めることです。
思考停止とも似ていますね。
不安や心配があると、思考停止し、それが行動停止にも繋がります。
不安だから心配だから立ち止まり、動かない。
気持ちもわかります。しかし、動いていないということは、何も変わっていないということを意味します。
不安や心配の感情の空間に居座り続けているということです。
その状態で、不安、心配が嫌だな、復縁したいなというのはおかしいですよね。
不安や心配の世界には、復縁はありませんし、復縁相手もいません。
そんな世界からは、早く動き出して抜け出すことです。
辛さ、不安、心配はチャンス
辛い出来事が起こり、不安や心配な気持ちを感じた時は、チャンスです。
3つの行動を実践できるのですから。
日々、嬉しいこと、不安なこと、あると思います。
しかし、それでも復縁すると覚悟を決めたのであれば、前に進んでいきましょう。
さらに詳しい復縁情報は、復縁の学校へどうぞ。