冷却期間も終わり、彼に連絡をする段階になってきた。
もしかして、あなたはどんなことを書くかばかり考えていませんか?
もちろん、何をlineに書くかということも重要なことです。
好き勝手書いて、返信があるわけではないですからね。
しかし、実はそれだけでもダメなのです。
むしろ、内容ばかりに固執してしまうと、いざ返信がきた時に失敗してしまいます。
返信がきたのに失敗?
と思うかもしれません。
しかし、返信があっても失敗します。
では何に気をつければいいのか?
それは、何往復するのか?
それを事前に意識しておくことです。
送る内容ばかり考えていると、いざ返信があった場合にズルズルとやりとりを続けてしまいます。
それは、結果的に、彼に、別れたのにこんなに連絡するのはよくないと気づかせるきっかけとなり、無視かブロックされてしまうことになります。
冷却期間あけのラインは、1往復がベストです。
あなたからラインを送る
+
彼からの返信
これで1往復です。つまり、彼からの返信には返信しません。
もちろん、彼からの返信の中に疑問文が入っていればそれに答える形で返信はokです。
しかし、彼からの返信に?がない場合は返信しないことです。
例えば、彼からの返信が
そうなんだー。俺は今こんな感じだよ。俺もそこまた行きたいな。まあ、がんばってんだね!
といったような内容の場合です。
冷却期間後は、この1往復のやり取りの積み重ねを目指しましょう。
3回程度、日を開けて1往復のやりとりをした後に、もう少し長いやりとりに進みます。
そして、このもう少し長いやりとりの際に、会う布石を仕込んでいきます。
それが済めば、会うことも容易になります。
無理にやりとりを続ける必要もありません。
ラインのやりとりが続く=復縁できるとはなりません。
ラインも的確に使うことで復縁につながっていくのです。
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