こんにちは。
小澤です。
元彼や元カノが冷たくなった、態度が急変した、反応が変わった、反応が無い、こういった時にいろいろと相手の心理や心境や意図って知りたくなりますよね。
ただ、そういうことを考える時って決まって、不安や感情の暴走がセットでやってきます。
今日は、不安や突然の出来事で感情がコントロールできない時、心がドーンと沈んでしまう時、嫌な方向に思考が向かいそうになる時の対処法について紹介していきます。
復縁に向かって進む過程で、どんな人でも上記のような状態になるものです。
始めから最後まで、元気いっぱい前向き、キラキラ、ファイヤー!という感じに進める人はいません。
どこかしらで、根拠のない不安が襲ってきて、心が沈んでしまったり、予期せぬ知らせを受けて感情がコントロールできなくなったり、うまく進まない時に思考がマイナスな方向に向かってしまったりします。
誰でもなるものですが、だからといって、「よし、不安になるのは普通なんだ!このままで良い」というわけではありません。
そのままでは、復縁できません。
その状態が進行すると、周りの人に自分のマイナスの原因を押しつけようと動いてしまいます。いわゆる、他責の状態。
自分に原因があることでも、全て回りの人のせいにして、自分の現状維持を守る状態です。
現状維持は、退化です。どんどん人としての魅力が落ちている状態です。
あなたの周りにもいるかもしれません。何でも人のせいにして、文句ばかり言っている人。その人は魅力的ですか?友達になりたい、人間関係を深めたいと思いますか?
Noですよね。
ですから、不安や心が落ち込む状態に入っても、そのままではダメなんです。
抜け出していかないといけません。
そのためにはどうすれば良いのか?
というと、方法は3つあります。
3つのどれかをやっても良いですし、全部やっても大丈夫です。
当然、多くやればやるほど、良いです。
それでは、見ていきましょう。
1.遊ぶor運動する
→遊ぶ、運動することの目的は、心を休ませるということです。頑張りすぎている人は、定期的に「お休み日」をもうけると良いです。定期的にお休みをとることで、途中で突発的な大きな穴に落ち込むことが少なくなります。お休み日といっても、だらだらと何もしないとか、よく寝るということではなく、体を動かして、体を疲れさせるということです。そうすることで、心が休むことができ、心のお休み日になります。
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