子どもゴコロにもどって、発想しよう。
と最近、大人の研修や発想法などで言われることがあるが、ふと思った。
子どもゴコロに戻るのも『実際の自分の子どもの時のココロ』にしか戻れない、
つまり子どもの時の体験がどのくらい豊かで、どのくらい好奇心を持っていたか?ということで決まってくるんだろうなあと。
そういう意味で、子どもに与える経験は本当に親次第だなあと。
忘れないうちに、ココロに留めておこう。
子どもゴコロにもどって、発想しよう。
と最近、大人の研修や発想法などで言われることがあるが、ふと思った。
子どもゴコロに戻るのも『実際の自分の子どもの時のココロ』にしか戻れない、
つまり子どもの時の体験がどのくらい豊かで、どのくらい好奇心を持っていたか?ということで決まってくるんだろうなあと。
そういう意味で、子どもに与える経験は本当に親次第だなあと。
忘れないうちに、ココロに留めておこう。
今年は、町の新しいグランドができたので場所を新たに特産祭りが行われた。
■お茶揉み実演も。
■チンドン屋?も。
場所が広くなったのと、昨今のB級グルメブームで県内のB級グルメが軒を並べていた。サクッと見て帰る予定であったが、子どもつながりの家族とも偶然合流してほぼ1日楽しんでしまいました。
その名も『ながとろ丼』。
2種類あって1つは「とろろ×あした牛」、もう一つは「とろろ×うなぎ」
ほか、こんなたくさんのB級グルメがありました。
ご馳走様でした。