最近採用した大学生男子M君(仮名)。
3日で辞めました…_| ̄|○
でもね、でも、言わせて下さい!
「辞めさせて下さい」ってちゃんと電話して来たんです!!
何だ、それだけかよ。
と思う方も多いと思います。いや、その反応はむしろ正しいです。
ただ、ここ数年の傾向として、3日目くらいのバイトだったら、まず100%バックレですよ。
下手すりゃ数ヶ月やったあとでも、「辞めます」の一言が言えずにバックレる子さえいます。
辞めます、と相手に言うのは、確かにちょっと気まずいものです。
どうも最近、そのちょっとの気まずさを徹底的に避けようとする若い子が多い気がするのです。
数年前、僕に対する不満を長々とメールにして送って来た子がいました。
直接言うのは気まずいから、だそうです。
閉店時間になったら蛍の光を流しましょう、と言って来た子もいます。
これも直接言うのは気まずいから、だそうです。
でも、どちらも「ちょっと違うんじゃないかな~」と思うのですよ。
コミニケーションの基本は対面。
上司に不満があったら、それをどう相手の機嫌を損ねずに伝えるか。
閉店時間であれば、どう気持ち良く帰ってもらえるか。
それを考える努力をせずに、「気まずいから」と対面を避け安易な手段に頼ってしまうこの風潮、何か違うよな~。
さて、件のM君。決して社交的なタイプでもないし、辞めますと電話で伝えることは、M君にとって大きな大きな気まずいことだったのではないかと思うのです。
このままバックレてしまえば、それが一番楽なのに、わざわざ気まずい思いをして電話をしてきた。
彼は何か乗り越えたと思います。
確実に今回のことで成長したはずです。
ガンバレ!応援するぜ~!
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