こんにちは!
「子どもに「頑張る力」「諦めない力」をつけてほしい!」
と思う方が多くおらっしゃるかと思いますが、
この力は、子どもだけでなく大人、社会人になっても大事な力になりますよね!
今回は、子どもにもできますが大人の人にも使える簡単な実践方法をお伝えします!
はじめに、「頑張る力」「諦めない力」を育てるに大切なのが、
「自己有用感」です!
自己有用感とは、
「自分は誰かの役に立っている」「自分は必要とされている」
といった、
自分がやることやできることが、誰かに求められていて認められている感覚です。
これは、「自己肯定感」と似ている感覚ではあるのですが、
自己肯定感は、自分の存在そのものを肯定する感覚です。
この「自己有用感」「自己肯定感」二つの要素の構造は、
「自己肯定感」が基礎であり、その上に「自己有用感」が成り立つ感覚です。
もし、自己有用感だけでは、
つねに誰かに必要とされることを求めるようになって、他人への依存度が高くなりや
やすくなってしまいます。
では、「自己肯定感」「自己有用感」を高めるにはそうすればいいのか?
それは、その子が行った「貢献」に対して
「承認」をしてあげることです。
例えば、お手伝いで子どもに対して
「ティッシュを取ってきて」とお願いをしたとき
ティッシュを持ってきてくれたことに対して
「ありがとう!」「助かったよ!」
とお礼、感謝を伝えることが皆さんが行うアクションだと思いますが、
さらに大切な言葉が
「〇〇ちゃんがいてくれて良かった!」
とい一言まで伝えてください。
「ありがとう!」「助かったよ!」は、子どもの「行動」に対する言葉です。
「〇〇ちゃんがいてくれて良かった!」は、
行動ではなく、存在そのものに対する言葉です。
感謝だけでなく、存在に対して「承認」されることにより、
「ママパパの役に立っている!」「必要とされているんだ!」
といった気持ちになり、「自己有用感」も満たされていきます。
この喜びのサイクルが「もっと頑張ろう!」というサイクルを生みます。
「感謝の言葉」+「存在を認める言葉」
二つをセットで伝えるようにしましょう!
これは、子どもだけでなく社会の職場でも必要なことだと強く思います。
一人一人の存在を承認して最高の毎日を生きていきましょう!