川口市、蕨駅東口徒歩14分の
おざきピアノ教室です。

●コーチング、教育学、心理学などを
取り入れたレッスン。
(音大卒業後、放送大学院にて教育学、心理学を履修)

●「練習が楽しい!」「譜読みが楽しい!」「考えるのが楽しい!」
そんな生徒主体のレッスンを目指しています。

●指導者向けレッスン、指導法セミナーも開催中

 

 

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スラスラ譜読みコース

 

先日
学校の伴奏オーディションが近いため
演奏音源を送っていただき、
アドバイス楽譜を送った生徒さん。

 

ありがたく
オーディションに通り
伴奏者に選ばれました。
 

 



でも実は 
すんなり通ったわけではなく
もうお1人と接戦だったようです。

そこで先生方何人かと協議の末
何とか選んでいただけました。



もちろん選ばれたことも
ありがたいのですが

「優しい感じがした」
「歌ってる感じがした」


生徒さんの音楽性(優しさと歌心)が
評価された
のがうれしいです。
 



 

ふだんのレッスンでも
・丁寧な譜読み
・きれいに表現しようとする気持ち

があるので

曲の仕上がりも
きれいなんですよね。




 

もちろん今回の伴奏も同じ。

 

ただ音符を正しく弾きました。
ではなく、

・左右の音量バランス
・1拍目の重量感
・タテのハーモニーを聴く
・伴奏も抑揚をつける

など

立体的な演奏を心がけました。



 

 

そんな曲へ対する
真摯な気持ちが評価された気がして
嬉しかったです。

ありがとうございます。

本番では
合唱を支えつつ引っ張る演奏が
できるといいなと思います。

 

 

 

 

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スラスラ譜読みコース

 

先日、2日間のお休みをいただき
リトミック講座へ参加してきました。

埼玉から横浜まで2時間。
久しぶりの早朝、
久しぶりの満員電車です。

教室のママパパたちも
こんなふうに通勤されるんだな…
と思いながら行ってきました。




アメリカピアノ指導って
理論に長けてるのですが、
ソルフェージュ(音感を養う基礎練習)

やリズムに弱いのです。

その中でも比較的新しい
ピアノアドヴェンチャーの場合は、
・リズムを聴く、鳴らす
・音程を聴く
・歌う
などの課題はあるものの

それでもテキストの課題だけで
できる生徒さんは少ない。

なので、独自に
ソルフェージュやリトミックを
体系化する必要があると思います。



おざきピアノ教室の場合は、
ソルフェージュは
フォルマシオンミュジカル
(フランスのソルフェージュ教育)、

リズムは
リトミック研究所
(国内最大のリトミック指導)、
を参考に指導しています。


そして今回は
ず〜〜っと前から気になっていた
ダルクローズリトミック。

もちろん本や動画は
参考にさせてもらいましたが
こうした実技系は
実際にやらないとわからないもの。

というわけで
早起きして行ってきました。



歌はもちろん、歩いたりスキップしたり
即興で弾いたりと

朝から夕方までみっちりです。

2日目はお昼もそこそこに
実際のレッスンも
見学させていただきました。

リトミック講座で身体を動かす様子
(写真撮影が禁止なのでイメージ図)

 

 

今回のダルクローズに限らず、

身体を動かすって
正しく弾くことにも大きく貢献しますが

何より「音楽と一体感」を味わえるのが
すごくいいと思うんですよね。



私が学生のころは弾いてても
「付点ちゃんとしなきゃ!」
「音を聴かなきゃ!」

と気をつけることを
考えながら弾いていました。

もちろんそれで一応弾けるのですが
頭が窮屈。

弾き終えても
「ちゃんと弾けたかな…?」
と評価ばかり気になってました。



もちろん上達のためには
「ちゃんと弾けた」も大事だけど、

それよりも
付点の軽やかさを味わったり
音程の特徴に癒される方が
「音楽してる!」になります。

 

そこで
・どんな味わいポイントがあるのか?
・どうしたらその味わいを感じられるのか?の具体的な方法

そのヒントが欲しいな…と思い
学んできました。




生徒さんたちにも
「上手な演奏」も目指しつつ

「味わえる気持ち」
を育てたいな。と思います。


 

すると練習も楽しめると思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

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少し前
効果的な練習には「課題目的」が大事。
と書きました。

 

 

 

 

どんなメソッドを使っていても
各曲には課題目標(ねらい)があります。

なので
・この曲(練習)が何につながるのか?
・そのためには今、何を習得させておくのか?


を把握した方が
効果的な学びになります。



というわけで昨年末から、
私がレッスンで使っている
「ピアノアドベンチャー」の
各曲の「ねらい」を全曲公開しています。
 

幼児向けの「ブックA」からはじまり、B→C。
現在はベーシックシリーズの
「導入書→レベル1→2A→2 B」
まで進んできました。



改めて思うのは、
「指導設計が秀逸だな…」
ということです。
 

著者のフェイバー氏が教育心理学博士ということもあり、
・人が学ぶ自然な工程
・忘れにくい仕組み
・感性や創造性を育む曲
などをうまく取り入れてるんですよね。

 

 

「体験→理論」が基本工程

 

人が何かを学ぶとき、
最も効果的なのは
「体験→理論」という順番です。
 

例えば算数なら、
幼少期に「おもちゃが増えた」
「お菓子を食べたら減った」
という実体験があると、

小学校で学ぶ
「足し算」「引き算」が
すんなり理解できます。

「あそこまで歩くと遠いな」
という距離感を知っている子は、
「距離」の概念も想像しやすくなります。
 

これはピアノも全く同じ。

「体験する」「感じる」「聴く」があると、

学びがスムーズなのです。
 

 

 

スケール:よくあるケース

 

例えばスケール。

よくあるのは、
「はい。これがスケールです。
たくさん弾いて覚えましょう!」
のケース。
 

何も土台がない状態でスケールを弾くとなると、
・どこの鍵盤を弾くのか?
・何番で弾くのか?

を考えるだけでいっぱい。
 

これでは、
自分の出す音を聴く余裕はありません。
脳の容量をかなり取られます。



 

本当は、
音を頭の中でイメージ(内在化)できて初めて、
音楽はスムーズに流れます。
 

でもその音の内在化の土台がないと、
・何度も弾いて運動感覚で弾く
・鍵盤の場所を覚える

といった「運動練習」「暗記」になりがちです。
 

これでは応用が利かず、
せっかく練習しても「実践で使えない」
という残念な結果に。
 

するとスムーズに弾けないし、
弾けたとしても実践に使えないんですよね。

 


スケール学習の目的と準備フロー図
 

というわけで
 

・スケールを学ぶ目的

・スムーズな学びや、活用するために身につけておきたいこと

・その学習工程

などを簡単に書きました。

 

 

 

 

 

 

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年中生徒くん。

 

発想力が豊かなのはイイのですが、
飽きっぽいので


何度もくり返す練習は苦手です。

 

 

というのも、

・コレが〇〇になったらどうなるんだ?
・コレってどういうこと?
・他のはどうなんだろ?

・〇〇みたいだな…

などなど

 

絶えず何かを考えているので
「同じこと」をやるわけがない笑

 

 

 

でもピアノ練習は

何度も同じところを弾く必要があります。

 

すると飽きて面白くない…


そんな時は変奏がオススメです。


 

 

変奏とは
もともとの曲を少し変えて演奏すること。

 

アメリカ指導の基本工程
(分析  →  初見  →  移調/変奏/即興)
ではよく使われる手法です。

変奏できるくらいの力
を身につけることで
初見力を養うんですよね。

 

 

なので
ピアノアドヴェンチャーでは
弾けるようになった曲を使って
変奏をします。

その変奏が
飽きっぽい生徒さんには
ピッタリ。

 

 

 

今回の曲は
ピアノアドヴェンチャーの
ブックB「おふろの時間」。

 

女の子がそっと犬のタッカーを探す。
でもお風呂嫌いなタッカーは
「ワン!」と逃げる。

 

このp(小さな音)、f(大きな音)の対比が面白いので
人気の曲なのです。

お風呂の時間、犬と女の子のイラスト

 

ドレだけを使った曲ですが、

テキストに書かれている通り

指の組み合わせを変えたり、
 

ほかにも生徒くんのアイディアで

 

・ペダルをつかう
(しかも両方笑)
・右手で弾くところを左手で弾く

・弾く音域を変える

すると
何度も弾いてくれますし、

遊んでいるようで
ちゃんと学びのある練習ができました。

 

 

こうして

・想像力
・創造力
・思考力
・感性
・個性


などが養われます。

 

実際のレッスンの様子はこちらをどうぞ!

 

 


また、こうして
変奏するためには

譜読みに余裕があった方が
行いやすいです。

 

この曲を初見で弾くために
普段私が行ってることを

書いたので、そちらもどうぞ!

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

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私がむかし受けたレッスンは
「もっと音出して!」
「そこはもっとソッと入って!」

など、

 

感覚的な指導が多かったです。

速く弾けないところは
「リズム変えが足りない!
もっとやって!」
いった具合。


高校の頃は、毎日1時間は
リズム変えしたんですけどね・・・


イマイチでした・・・

 

前もどこかで書きましたが、

リズム変えって

意識ポイントを明確にしてないと
あんまり効果がないように思います。

 

 

 

 

 

でも今は、そんな指導も減ったのかな…?
とも感じます。

 

いろいろ身体の仕組みなど
医学的・科学的な観点から
色々なことが分かってきていますから。

 

 

 

 

やはり科学的にわかると
「こう動かせばこんな音が鳴る」

「こう動かせば、ミスしない」

など、

 

ちゃんと弾き方を決めながら練習すると

その通りになるので

場当たり的な弾き方にならず

「普段どおり」の弾き方が
再現できます。

 

ピアノ指の圧力と動きの図

 

 

 

先日も、

学校伴奏のオーディションで

・〇〇の音を鳴らす
・そのためには〇〇を使う

など

 

どんな音を鳴らすのか?
そのためにどんな身体の使い方をするのか?
まで書いて送りました。

 

 

 

 

 

普段

・腕の使い方
・指先のタッチ

など

 

基本的はことは行っているので
弾けるようになるのも早いのです。

 

 


 

ちなみに

ママもピアノを弾きます。

 

「小さな音が鳴らない…」
とのことでした

でも
お子さんである生徒さんが
弾き方を教えるとできたとのこと。

 

やはり適切に身体が使えると
効果も早いですね。

 

私も
感覚的な指導から卒業できそうです。

 

 


 

 

 

 

 

 

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