今はリビングでひとり

君が寝ている寝室にいって横に寝たら
きっと抱きしめてくれるだろうけど
その温もりに自分が誤魔化されないようにひとりを選んだ



シャワーを浴びて、パジャマに着替えて、白湯にひとかけ蜂蜜を垂らした

ストーブの前に座って、音楽は柴田純
こういう気持ちの時の彼女のうたは格別にいい

それから、そう、読みかけの本を開いた



数行たどれば思い出す時間軸

何度も読んだから

そしてはっとする


【今、効果が切れてしまうと、私は途端に帰り方がわからない。誰のところにも行けない。本当に打ち明けたい痛みを誰にも聞いて欲しいと思えない。誰かといたい。そしてその心当たりが自分に誰一人としてないことに思い当たる。それは名前のある誰かではなく、誰でもいい誰かなのに】
(凍りのくじら/辻村深月)

自分をいちばんに愛してくれる、誰か


顔が出てこない、誰か

なんて私はばかなんでしょう
最近落ち着いています

だんなさんも優しいし、きっと安定

だからこそ、ずっと思っていた疑問をぶつけてみた
気にならないといえば気にならないけど、やっぱり聞いてみたかったこと


意外な答えだった

頭のいいひとだからとっさについた嘘かもしれないけど、
本当ならびっくりだ


さて、どうなるかなぁ-



すきなんだよなぁ
むむむ
彼もあたしをだいじに思ってくれてる きっと


あたしがすこし弱すぎる
だいすきだと聞きたい

寝起きに聞くその声はほんものだと思った

てを繋いであるく道


やっぱり好きだった


みんなに結婚したけどどう?って聞かれるけど、何にも変わりませんって言う

まぁねー、変わらないよねぇって答えた

でもそのあとで、責任感は出た、いざとなったら守らなきゃいけないからって答えてるよ



知ってるよ、ほんとは守ってくれてること

なんにもいらないから、ただきみに愛されていたい

若い妻は心配性なんです