土曜日に高田の馬場で開催された、ちょぴっとシークレットな感じの会に参加してきました。

Facebookで交流のある鈴木 七沖さん。

サンマーク出版の取締役でもある彼の思考、スタイルはとてもおもろいです。





とても共感できる部分の多い方で・・・





現在、人が集い、交流することの必要性などを感じる事が出来ました。

僕が思う交流って言うのは、ネットで交流するとか、交流会に参加するとか、

そういうだけの交流だけではなくて・・・






「感じる」ことにあるのだと思います。

自分がいる“その場所”の空気の流れを感じる。

人と会話して流れている場の空気を感じる。

その人が話している真実の部分を感じる。

命が発信している目に見えない波動を、ただ感じてみる。







それをしながら集う事で、「何かあった時」はその集ったメンバーは

きっともしかしたら「阿吽の呼吸」でモノゴトを良い方向に進めていくのではないでしょうか?





僕はそんな思いがあって、日頃のコミュニティを楽しんでいます。





いろんな交流会を主催していますが、やっぱり目に見える名刺交換よりも、

相手との社交辞令よりも、そういったものを感じて楽しむ場だと認識しているんですよね。



皆さんはどんなふうに交流を感じていますか?


$ソーシャルメディアでまちおこし


鈴木七沖さん~

【小さなダイアログの実験】

昨夜は「THRIVE」というドキュメンタリーを種に、小さなダイアログ(対話)の実験を試みてみました。ふだんFacebookで情報を発信されている方、私と同業の方、つながり合うと化学反応が起きそうな方々に集っていただきましたが、とても面白い時間が過ごせた感触があります。今度は7月、『いのちのまつり』の著者、草場一壽さんとのコラボを東京で考えております。今度はもう少し大きなハコでの開催予定ですので、ご縁あれば、ぜひご参加けださい。今度はオープンに、Facebookのウォールでも告知させていただきます !