ポイントサイトを活用する方法
現在世界的な物価上昇の中で、ポイントの価値が非常に高まっています。
ポイ活や◯◯経済圏という言葉が示すとおり多くの方が様々な形でポイントの確保に励んでおり、複数のサービスを経由してポイントの複数取りを目指す及び特定のサービスでポイントを積み重ねる等あり方は幅広く存在します。
そんなポイントの世界でも現在航空券の運賃部分が無料となるマイルが注目されていますが、その流れでマイルを貯めるために必要ということでポイントサイトが大いに活用されています。
多くのブロガーがポイント集めに最適と紹介しているものですが、実際のところポイントは貯められるのでしょうか。
今回は私自身の経験を踏まえ、ポイントサイトの1つであるモッピーのポイントを集める方法について考察します。
1 ポイントサイトとは?2 ポイントは本当に貰えるの?3 ポイントの交換先4 案件の種類別攻略5 注意点6 おわりに
ポイントサイトとは?
ポイントサイトは掲載されている案件を受注・達成し、ポイントサイトのポイントを入手していくものとなります。
入手したポイントは各種提携ポイントに交換することが出来ます。
案件の内容は様々あり、報酬量も内容に応じて幅があります。
獲得できるポイント量は個人差があるものの、航空会社によっては長距離線のビジネスクラスに搭乗できる程度得ることが可能です。
実際にやってみると案外難しくなく、気軽に挑戦できるようになっています。
ポイントは本当に貰えるの?
以前存在したキ☆キ☆ウォーカーポイントサイトが実際にポイントを貰うことが出来ない…という状態にあったこともあり、ポイントサイトというものに対する印象は世間一般的にあまり良くありません。
私自身モッピーを始めた時点で半信半疑でしたが、これまでエラーが無い限りポイントを貰う・交換するの一連の流れは問題なく出来ており、特典航空券の予約まで無事に完了することが出来ています。
そのため詐欺サイトではないと思われます。
※ポイント交換の履歴
一応運営元の株式会社セレスは東証プライムに上場しており、信用性について一定の保証はある…と考えられます。
特に事件等も発生していないようなので、ポイントを貯めるという点において危険性は高くないでしょう。
ポイントの交換先
続いてポイントについて見ていきましょう。
モッぴーのポイントは基本的に1ポイント=1円の価値を持ちます。
ポイント交換には手数料発生しないものが多く、発生するものは現金等一部のみです。
では実際に有力なポイント交換先及び手数料、最低交換ポイントについて確認します。
1 現金
- ゆうちょ銀行 手数料66P・300P〜
- 楽天銀行 手数料60P・300P〜
- セブン銀行 手数料165P 300P〜
2 電子マネー
- 楽天ポイント 手数料無料 500P〜
- dポイント 手数料無料 500P〜
- Vポイント 手数料40P 540P〜
3 ギフト券
- Apple Gift card 手数料無料 500P〜
- DMMポイント 手数料無料 500P〜 ※増量中
- Amazonギフトカード 手数料無料 490P〜
- Gポイントギフト 手数料無料 300P〜 ※増量中
4 交通系ポイント
- JALマイル 手数料無料 1000P〜 ※1000Pで500マイル ※期間限定で増量イベントの可能性あり
- ユナイテッドマイル 手数料無料 1500P〜 ※1500Pで500マイル
- マリオットポイント 手数料無料 1300P〜 ※1300Pで1000ポイント
5 他社ポイント
- Pexポイント 手数料無料 500P〜 ※500Pで5000ポイント
- ドットマネー 手数料無料 500P〜
需要の高そうな一部のみ紹介しましたが、他にも様々な交換先があり、場合によっては現金でもそれなりの金額となります。
ポイントは180日の未ログイン又は180日間のポイント獲得なしで失効となるため、毎日デイリーガチャを引くことで半永久的にポイントを維持することが出来ます。
ANAマイルの場合直接交換できないため、Pex又はGポイント経由で交換する必要があります。
JQカードセゾン+みずほマイレージクラブANAカード、又はANA VISA nimocaカードが必要で最低3回ポイント交換をする必要があるものの、最終的に70%のマイルへ交換できます。
マイルに交換の際はキャンペーン時のJALかANAが効率良さそうですね。
多種ポイントがあるため、自身に合った交換先を見つけることができるでしょう。
では続いてポイントサイトの案件を見ていきましょう。
案件の種類別攻略
先述のとおり多種多様な案件があり、人によって向いている貯め方は異なります。
ここからは私自身の経験を踏まえて案件の大枠毎に紹介していきます。
① クレジットカード案件
条件はクレジットカードの作成(一部のカードは利用まで必要)が条件となります。
ポイントの相場は1000〜20000Pが目安です。
本来作りたかったものをポイントサイト経由で作成するか、ポイントを得るために作成するかで戦略は変わってくると思われます。
後者の場合は年会費を初めとするカード特有の条件を確認しておきましょう。
注意点は、短期間での作成は2枚までとすることです。(短期間に多数の申し込みをした場合、審査落ちのリスクが高まります)
また、ポイントのための作成でも解約までに1度は使っておきましょう。(未使用解約の場合、本当に必要となった際に審査落ちする可能性があります)
以下ポイントのために作る場合のおすすめカードを紹介します。
1 三井住友カード(NL又はOlive)ポイント:9000〜16000程度
年会費無料で報酬ポイントも高めに設定されています。
以前はNL対象のキャンペーンが多かったですが、現在はOliveの方がポイント爆発を起こしています。
基本還元率は0.5%と低めですが、主にコンビニ等の対象店舗で還元率が上昇します。
セキュリティ面でも安心の三井住友なこともあるため、とりあえず持っていて困らないカードと言えます。
NLは10000P以上、Oliveは14000以上が狙い目です。
2 楽天カード ポイント:4000〜10000程度
こちらも年会費無料で、報酬は時期により波があります。
還元率は1%で楽天のサービスを利用するには必須と言えます。
また、各種キャンペーン等で楽天ポイントの大量入手も狙えます。
こちらも特にデメリットがなく、審査の難易度も低めとの噂のため作成して損の無いカードです。
(マイルに交換も可能ですが、コスパが悪いため推奨はしません)
10000ポイントが狙い目となります。
3 エポスカード ポイント:7000〜12000程度
年会費無料で、基本還元率は0.5%です。
基本還元率に特筆する点はありませんが、特定の店舗を指定し利用時の還元率を上げることが出来ます。
また、年50万円以上の決済をすることで年会費永年無料のゴールドカードの招待を受けることが出来ます。
海外旅行にも使いやすいカードのためこちらもおすすめです。
10000ポイント以上が狙い目です。
4 航空会社提携カード(JAL・ANAカード) ポイント:1000〜13000程度
年会費及び還元率はカードによって異なります。
マイルの獲得を目標とする場合はポイントサイト経由で作成してみるのも一考です。
ただしANAの場合は執筆時点で掲載がアメックス系のみ(報酬も1000P)とポイントサイトで探すメリットは薄いようです。
JALカードの場合は13000ポイントを目指しましょう。
②ショッピング
日々の買い物でもモッピーを経由するとポイントを獲得することができます。
獲得ポイントの目安としては購入金額の1〜数%と多くはありませんが、コツコツ積み重ねると決して少なくない数のポイントを得られます。
楽天やYahooショッピングを筆頭に多種多様な案件があるので、日常的に利用しているサービスも見つかることでしょう。
※残念ながらAmazonはありません。
掲載されている中では金額の大きくなりがちな家電関連(ビックカメラ等)であれば報酬ポイントも大きくなるため検討してみましょう。
特別おすすめ…というものはありませんので、普段使いしているサービスを利用しましょう。
※TEMUやAliExpress等の中華系ショップは高還元となっていますが、配送料を日本が負担する形となっているため推奨はしません。
③セミナー・資料請求
資料請求やセミナーへの参加でポイントを得ることができます。(相場は3000P〜)
こちらは獲得対象に年齢・年収の制限(20歳以上・年収500万円以上等)が設けられていることが多いため、挑戦する場合ポイント獲得条件は必ず確認しましょう。
また、興味のないものへの申し込みはポイント目当てと判断される可能性があるためなるべく関心のあるものを選択しましょう。
一応ポイント獲得後もお付き合いをさせられるしていく可能性があるため、案件の参加は慎重に検討した方が良いですね。
④電気
電力会社との契約でポイントを得ることができます。
とはいえ日常に直結する部分なので案件は慎重に選びたい…と思われる方が多いと思います。
私自身は目的に合わせて下記のように選んでいます。
・安値重視→オクトパスエナジー、Looopでんき他
・ポイント重視→楽天でんき、Vポイントでんき、ANAでんき他
安さとポイントどちらを取るかで変わってくると思いますが、この点は金額の計算、ポイントの計算をして判断する必要が出てきます。
また、現在は解約金を設定していない会社が多いため、使用中不満に感じた際に乗り換えることもできます。
各会社の提供しているキャンペーンも合わせてお気軽に試してみることをオススメします。
⑤ふるさと納税
基本的なふるさと納税のサイトは揃っており、獲得目安は0.5〜6%程度です。
普段利用しているサービスや還元率を検討しながらサービスを検討してみましょう。
※10月から仲介サイトのポイント付与がなくなるため、それまでに寄付完了しておくのが良さそうです。
⑥インターネット
報酬ポイントが高めに設定されており、最大10万ポイントの案件もあります。
とは言え短期間の解約にペナルティがあるため、気軽に挑戦できるものではなさそうです。
また、借家で光回線の設置が難しい場合はhome5GやWiMAXの掲載もあるので検討してみましょう。
最終的には1つの案件に絞る必要がありそうです。
⑦モバイル回線
インターネット系と比較して掲載数は非常に少なく、報酬も1000P〜程度です。
以前はirumoが10000P以上で掲載されていたのですが、現在ではなくなったためモバイル回線で期待できるポイントは落ち着いている状況です。
一応povoが掲載されているので気になる方は確認してみましょう。
⑧銀行口座開設
内容は口座開設で、相場は1500〜4000P程度となります。
情報の入力や身分証明の認証が面倒ではありますが、ポイントがやや高めなので掲載があれば挑戦してみましょう。
過程は面倒ですが、金銭の消費がなくポイントが多めのため取り組みやすい案件と言えますね。
⑨証券会社
特徴としては銀行同様の口座開設に加え、証券口座への入金か取引が要求されるものが多い点です。
相場としては1500〜25000P程度となります。
楽天やSBIが口座への入金を要求される案件となりますが、こちらは証券口座への入金のみの(取引は必要ない)ため難易度は低めです。
取引が必要なものとしては三菱UFJやマネックスがありますが、こちらも1回の取引で良いため適当な株を1株購入で達成可能です。
報酬ポイントの高さを考えればコスパの良い案件と言えるでしょう。
※入金が条件の案件の場合、ポイントが付与されるまで出金は避けましょう。
⑩FX
口座開設に加え、指定回数の取引が必要となります。
FXのリスクの高さや条件に記載されているFX用語から、報酬ポイントは多いもののFXはちょっと…という方も多いかと思います。
実態としては、ポイントを得るための場合難易度は高くありません。
初心者の場合案件については手動で取引できるものを選択しましょう。(新規注文、即決済が基本の流れのため)
システムトレード系は報酬ポイントが30000Pを超えるものもありますが、非常にリスクが高いため非推奨です。
取引の通貨はドル/円またはメキシコペソ/円がスプレッド(手数料のようなもの)が安いのでおすすめです。
案件によっては取引量や対象外通貨の設定が異なるため、条件は熟読しておきましょう。
損失は出るものの、その金額は20〜2000円程度のためポイントを考慮した場合大幅な黒字となります。
まずは簡単なDMM FXに挑戦して、FXに慣れてみましょう。
※抵抗のある方はやめておきましょう。
ではいくつか案件を紹介します。
1 DMM FX ポイント:4000
口座開設後1lotの取引で条件達成となります。
メキシコペソは不可のため、ドル/円で取引しましょう。
非常に簡単なため、初めての方はこちらで始めてみることをおすすめします。
2 みんなのFX・LIGHT FX ポイント:10000〜18000
案件共通で90lotの取引が必要であり、初回の入金額によって報酬ポイントが変わります。
90lotとかなりの取引が必要ですが、メキシコペソ/円で達成可能なため損失は大きくありません。
報酬も多めのため、FXに慣れてきたら参加してみましょう。
みんなのFXとLIGHT FXはどちらかの案件を突破していた場合でも、もう一方に参加可能です。
3 IG証券 ポイント:18000
比較的最近登場した案件で、手動取引可能な中では報酬が高めです。
登場当初は一括入金10万円以上・1lot×3回の取引で達成と凄まじくお得だったのですが…
現在では一括入金25万円以上・10lot×20回取引と条件がかなり悪化しています。
挑戦する場合はドル/円で達成できます。
4 FXTF ポイント:5000
口座開設から1回の取引で達成できます。
メキシコペソが不可のため、ドル/円で取引しましょう。
以前は23000〜24000ポイントの時代がありましたが、現在では5000から微動だにしません。
達成自体は簡単なので、挑戦しやすい案件だと思われます。
5 三菱UFJeスマート証券FX ポイント:20000
口座開設後に50万通貨の取引が必要です。
こちらはなんとメキシコペソ及びドルの双方が封じられています。
現実的にはユーロ/円が無難でしょうか。
また、投資案件と併用はできないため、じっくり考えて検討したいですね。
6 トライオートFX ポイント:15000〜40000
システムトレードの案件となります。
獲得ポイントは高めですが、損失も非常に大きくなる可能性があります。(手動操作ができないため)
そのため、ポイント目当ての場合はやめておいた方が良いかもしれません。
その他みんなのシストレ等も同様です。
⑪月額サービス
おおよそ1月分の料金がポイントとなります。
ディズニープラスやHulu、U-NEXTのようなサブスクの案件があるため、新しい作品を視聴しつつポイントも獲得できるものと捉えることができます。
条件を満たして解約する場合、課金のタイミングが契約時基準または月初基準かはサービスによって異なるため注意です。
私自身は上記のメジャーなサービスを利用したものの、占いのような怪しい?ものは避けていました。
気になるサービスがあれば利用してみましょう。
⑫旅行関係
旅行代理店やホテル予約サイトが多数掲載されています。
やはり外資系が報酬高めに設定されていますが、国内のサービスも多数あるため好きなものを選びましょう。
こちらも数%の還元率のため、パッケージの購入で多めのポイントが狙えますね。
⑬アプリ・ゲーム
大きく分けて、アプリをインストールするものと数段階ある条件をこなしていくものの2通りがあります。
前者については10〜90Pが相場で非常に簡単なため、掲載されているものがあればインストールを推奨します。
後者については頑張って制限期間ギリギリにようやく達成というものが多めです。(私自身も崩壊スターレイルの案件で2ヶ月程毎日頑張ってました…)
実際興味のないゲームを続けるのは難しいため、時間のない方は避けるか達成できる段階を計算して取り組むのが良いでしょう。
※課金の案件もありますが、基本的に赤字のため非推奨です。
無料でできる案件のため、可能な範囲で取り組みたいですね。
⑭会員登録
会員登録でポイントを貰える案件で、50P前後が相場となります。
登録するだけならまだ良いのですが、解除をしないまま登録を繰り返すと毎日大量のメールが届くことになるためその点は注意です。
⑮アンケート
モッピーではアンケートを多数配信しており、回答に応じて1〜100P程度付与されます。
アンケートでは本題前の質問で対象外となった場合、その時点で終了するものが多く1日に貰えるポイントにはムラがあります。
また、1つのアンケートにかなり時間を消費するため、時間に余裕のある方向けの案件となります。
正直なところ毎日しっかりこなすことは難しいかもしれません。
注意点
モッピーがポイントの判定をするにはサイト越えトラッキングを設定する必要があります。
設定をしない場合判定されないため、設定はモッピー公式を参照の上実施しておきましょう。
また、設定に問題がない場合でもなぜか反映されないケースがあります。
この場合は問い合わせをするしかありませんが、望みは薄いところです。
また、このケースは問い合わせ不可と記載されている案件に多く発生しています。
このような案件に挑戦する場合は注意しましょう。
おわりに
今回はモッピーのについて簡単に紹介しましたが、今回紹介しなかった中でも数多くの案件があります。
うまく活用できればポイ活で大きく有利に立てるでしょう。
初めてみたい方は表題のリンクから始めることができますので、確認してみてはいかがでしょうか。
今回は以上となります。
では良い旅を。









