久しぶりの日記。

この半年間で人生のなかで,一番悲しいことが起きた

 

妊娠していた次男は、先天性の心疾患をもって昨年の冬に産まれてきました。

そして、38日間という短すぎる人生を終えて、天国へ旅立ちました。

 

 

これは本当に、現実なんだろうか。

何度これを思ったかわからない。とにかく受け入れられなかった。

 

こんなことが自分の人生で起こるなんて思いもしなかった。

当たり前に産んで、当たり前に家族で過ごして、当たり前に2人育児の生活に日々追われながら過ごしていくんだろうって…

 

夫と悩んだりぶつかったりしながらも、2人の息子の成長を喜んで見守っていくんだって思っていました。

 

次男は、本当に本当に、がんばりました。頑張って生き抜きました。

生まれてすぐに違う病院へ搬送され、2日後には急変して生死をさまよう状態にまでなりました。母親なのになにもできず。ただただ、祈る事しかできなくて。励ますことしかできなくて。

悔しくて悔しくてたまらなかった。

 

神様に「命だけは助けてください。」って死ぬほどお願いしました。

でもだめだった。

神様さえ憎みました。もちろん自分も責めました。

どうして何にもしていない我が子こんな目に合うの

なんで助けてくれなかったの。

あんなにも頑張ったのに。せっかく、生まれてきてくれたのに。

なぜ命まで取り上げるの。

あの時こうだったら…私がこうしてあげてたら…

どうして健康に産んであげられなかった?

どうして何で…

その考えがぐるぐる回って止まらなくなったりもしました。

 

どれだけ泣いても涙はまだまだ体の中に溜まっていると思うし、ふとフラッシュバックして涙がとまらなくなったり、落ち込むこともしばしばあります。

 

しばらくは現実を受け入れられず、過ごしました。

普通の精神状態ではなかったけど、長男の存在が私たちを支えてくれました。

 

 

だけど、次男がひとりで頑張って何度も山を越えて生き抜いてくれた姿を思うと、

下ばかり向いていたらだめだって思うんです。

 

次男はこの世にいないけど、たしかに生まれてきてくれた。

幸せを運んできてくれた。一生懸命生きている姿をみせてくれた。

 

私は、このことを「乗り越える」つもりはありません

ただ、受け止めて、これからも一生、供養して、次男を想って、泣いたり笑ったりしながら

過ごしていこうって思っています。

 

夫、長男、今回のことで、

「生きる」ってことをそれぞれ私たちはたくさん考えて、感じました。

それぞれ、苦しんだり悩んだり…

悲しみの向き合い方ってそれぞれだなって、感じました。

 

長男はまだ4歳なので「死」については分からないことばかりですが…

次男の絵を描いたり、○○(次男)とこうしたかった…と話してくれます

彼なりに色々感じています。

 

 

生きているってこと、当たり前ではありません。

次男が身をもっておしえてくれたこと、たくさんあるけど

まだまだ見つけてないこともきっとあるから、これからも次男からのメッセージを

みつけて、成長したいです。

 

次男に

だいすきだよ。ありがとう。って毎日伝えて過ごしていきます。