最近自分の着る服装の色について気になっていたので
自分の着る服装によって今の心理がわかる、みたいな色彩心理のようなものを調べてみました。
私の高校生活入って？(中学時代後半？)から今までの選ぶ色の移り変わり…
水色→緑(エメラルドグリーン？)→赤
赤･･･エネルギーを外に発散させたくなってる、外交的、新しいものを求めている、
緑･･･精神的な安定を求めている、人を喜ばせたい、心の充足感を求めてる
青･･･感情的な高ぶりを抑えたい、理性的で感情をコントロールできている、心身の疲れも少なく安らいだ状態
ネットで調べただけなのでまぁ、どこまで正しいとか分からないけど、、
これ見た時すごく納得した自分がいます。
水色チョイス時はあーしたい、こーしたいの気持ちを抑えてていー子になるんや、前者みたいになるんやって自分の気持ちを抑えてた気はする
だけど学校生活自体は中学の頃やからぶっちゃけ部活してないし勉強は簡単やから穏やかではあったかな。
緑色チョイス時は服に取り入れるというよりモノの中に緑が多かった。
高校2年くらいの頃。
部活も勉強もばりばり忙しくて
部活怖かったし(自分が下手っぴってバレてしまうから)将来の進路も考え出さないといけなくて苦しくってほんといっぱいいっぱいで。
高校休む時も勇気いったし心療内科の先生に会い始めたのもこの頃やし
全然できない自分が嫌ででももう頑張れなくて
心が荒んでたから安定を求めるのは凄くすごく納得。
そして高校卒業したいま怒涛の赤ラッシュ。
学校生活が終わって、たしかに大学受かってはないけど一時的でも春休みっていうゆっくりとした時間が流れていく中で
今まで我慢してた気持ちとか溜まってたものがばーん！っていい意味で外に弾けだしてて
自分の肯定感もいつもよりずっとあるせいか自信が満ちてる。
だから赤なんだろうな。
こうやって私の生活を振り返っていると
色々葛藤したなぁって思う。
この高校生活は誰よりも悩み苦しんだと思う。
後悔はしてないけどね、。
出来ていた人からどんどんできない自分が出てきて、更にいい子でいるための頑張りを止めたくなって、でも出来ない私が出てくるのが怖くて怖くて受け止められなくて。
出来ないと思われるのが怖くて何度泣いたか何度逃げたか何度人に想いを吐いたか分からない。
人生でおそらく一番泣いた時期苦しかった時期自分で自分に悩んだから。
そこにこんなにあったかい友達と先生と居なかったらぜったい乗り切れてない。
こんな悩んでる私を母サンが寛大に居てくれなかったら絶対今はない。
ほんと、卒業するだけで私にとっては奇跡なんやなぁ、沢山の人に支えられたんやなぁ、って、感謝しかない。
そういう意味ではみんなとは少し形は違っても青春だったのかなぁ…なんて感傷に浸ってみたりもします笑
話はだいぶ逸れちゃったけど、
よー頑張って自分と闘ったよね！！！すーごい長期だったよねー！！
すごい！ありがとう私！みんなもありがとう！
多分私はまだまだ迷うし惑うし、泣くし泣きまくるし逃げまくるし葛藤するし、、またこの1年もそんな風になっても全然おかしくない。
でも高校生活時にこんなに葛藤しまくったプロ、おゆきなら絶対大丈夫( *´︶`*)
何があっても大丈夫！！
そう信じて進むだけだ〜ってなんだこの終わり(^^;