今見た不思議な夢。
私は家族みんなで山がすぐ側の高原?のよううな草原?のような場所に満点の星空の元来ています。
周りにはイベントがあるから人がたくさん。
山には紅葉した木がたくさんあってライトアップされています。
でも中には完全に枯れきった木があって
変だなーって思いながらイベント開始を待っています。
待ってる時やたらと母サンは父サンに
珈琲欲しいんやけどーって言います
そしたら父サンは見知らぬお客さんに
母サンに珈琲1杯持ってきてーと毎回言います
絶対に自分は取りに行かないぞ主義父サン。流石です。
で。周りのお客さんの一部かな?
その枯れた木に筆で色をつけてくんです。
全てが紅葉するように。
で、紅葉された木にはさらに白色を足して雪に見立てます。
それが終わって山を見たらものすごく綺麗なんです。
赤黄色茶色緑
紅葉する時期の差からうまれる葉のカラフルさ
緑もまだあるはずなのに雪化粧
なのに澄み渡る星空は夏のそれ。
夢で見たのにすげーすげー綺麗。
ユメなのに、感動。
ま、なんかその夢のついでに
明らかに人間よね?っていう
今話題の新種動物〜とかテレビで言われてる謎の人も色塗られてたり
紅葉見た後にライトアップが消えて
全然分かんないけど宇宙戦艦ヤマトとかドラゴンボールのキャラクターだって認識したようなやつらが突然現れたスクリーンに映像で映ったり
訳分からない部分もありましたが笑
でも凄く、悪くない夢
あの夢の、色塗り終わった時の夏特有の風がばあっと吹き抜けて見渡す季節飛び越えた景色、空気
お客さんは何か話してたかもしれないけど、それすら耳に入らないで静寂を感じて入るのは風の音だけ、みたいな
そんな世界があった。
夢から覚めてすぐまた寝るつもりだったけど
この夢を忘れたくなくて、書いてしまった笑
ああ、好き。