かけ流しのブログ

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パチンコの実戦、一人カラオケ、時事問題など、日常の出来事を思うまま綴っています。

私がいつも行くホールには常連の客が一定数います。そう、私もほぼ常連です。その常連の中で私がよく話しかけるのは、昨年87歳だと言っていたおじいちゃんです。きっと、今は88歳だと思います。

 

私が88歳になった時、元気にホールでパチンコを打っていられるだろうか?いや、88歳まで生きているだろうか?と思います。数年前、私の父が87歳で亡くなりましたが、このおじいちゃんとは雲泥の差でした。

 

正直、このおじいちゃんがどんな経歴なのかちょっと興味がありますが、そこまで親しくないのでプライベートなことは聞けないし、相手も話してくれません。しかし、ボケはなく頭はしっかりしています。

 

また、足腰もしっかりしていて、毎日歩きなのか自転車なのかは知りませんが、ホールに通ってきます。88歳は、あと何年生きられるかわからないのだから、好きなことを好きなだけやればいいと思います。

 

私の父は亡くなる前、1年間ぐらいは病床でした。その前は2~3年兄のところで同居していました。父は兄を嫌っていたようです。とにかく父は既に痴ほう症でした。恐らく、10~15年前から痴ほう症だったようです。

 

しかし、そのことについて母親も言わないし、兄も気づいていなかったようです。一緒に住んでいる母が父親が痴呆症であることに気づいていませんでした。そして、父の近くに住んでいる兄も気づいてないってどういうこと?

 

本当に自分以外には関心のない親子です。若い頃、私が数年に一回帰省しても父は私の近況を聞くことは一度もありませんでした。そして、まるで私を無視するかのようにずっとテレビを見るのです。

 

話しかけても、私と話そうとしませんでした。何を言っても、「わかんない」、「知らない」の一点張りで、私に興味を示さないのです。実家にはお客さんが来ることはなく、父は出かけないので誰とも会わないのです。

 

そんな人いますかねえ・・?言いたくないけど、恐らく昔から軽い病気だったんだと思います。思考回路がどこか欠落して、他人との会話が出来ない人でした。だから、小さい時から話しかけられたこともないし、相談されたこともありません。

 

そして、まったく気にもかけてもらえないのです。暴力や虐待はありませんでしたが、存在を無視され、私がどう思っているかなんて考えもしないのです。当時は気づかなかったのですが、大人になってようやく分かりました。

 

知能が低いのだと思います。父は小学4年生までしか学校に行っていません。その後は、学校には行かず漁師の手伝いをしていたようです。父も悪いですが、父の母(私の祖母)が一番悪いと思います。

 

自分の息子に義務教育も受けさせないとは何事か?一般の学校が無理なら、知能の低い学校に行かせるべきだったと思う。昔の人はいい加減なことをしていたものだ。父は被害者なのかも知れない?

 

そんな父から生まれた子が私なので、立派な大人になれなかったとしても、致し方ない。私も高い教育を受けていないので、社会に出て随分苦労した。だが、自分にできることは精一杯やったと思うから、悔いはない。

 

一生涯をどう生きるかが、人生のテーマだ。もともと「ろくでもない人生」だ。人生に正解なんてないのかもしれない。88歳のおじいちゃんに、パチンコをするなと言う権利は誰にもないだろう?

 

同じ学校や同じ職場に居たら、どうしても他人と比較されてしまうし、自分も比較してしまうかもしれないが、一人一人生い立ちが違うので他人と比較してもしょうがないのだ。自分に出来ることをしよう。

 

 

 

 

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