こんにちは〜ニコニコパー

暑くて干からびてるけど、まだまだ元気なおよねこです。

 今日はあんまりクラクラしないので、ご機嫌ですニコニコキラキラ


夏休み中の先輩が来週から復帰なので、あと3日頑張れば、2週間お休みせずに出動できたことになります。頑張ったーニコニコ


今年は秘書さんの夏休みに合わせて、7月の終わりに夏休み第1弾を予定していたのですが、どうしてもな仕事が入ってしまったので、秘書さんにだけ夏休みを取ってもらい、私は出動になりました悲しい

第2弾は絶対に

休んでやるー!笑い泣き


次回通院は8月花火


それまでに先生が新薬のことを調べておいてくれるというので、私は自分のスタンスだけ決めておけばいいのかなと考えています。

前回聞いた話だと、新薬なので2週に1回の通院が必要のようですが、職場の協力もあって、通院に支障はないし、なんなら週に1回でも対応できるので(週2は必ず空けてい る!)、通院頻度は問題にならなそう照れ



私が新薬に切り替える際に求めることは、やっぱり少しでも前の
状態に近づきたい!!

という点なので、その目的を果たせそうな期待ができる薬であることに重きを置き、目的を果たせそうなら、その方法(通院頻度とか)はある程度ハードルを下げるのも仕方ないかなと思っています。
(基本的にユルトミリスと変わらないって言ってたので、ただの現状維持になるかもですけど泣き笑い)
点滴いらなくなるのでヨシとしよう笑い
どうせなら溶血ぜんぶ止めたいけどキョロキョロ

そもそも、新しすぎて実績がないことに対する不安については前述のとおりで、私はあまり気にしてません。


どんな薬も治療もそうだろうけど、それぞれにリスクとベネフィットはあるはずで、もし、 取り返しのつかないようなリスクのある薬だったら、そもそも先生も提案してこないよなキョロキョロと思うわけで。

未知のリスクはあるかもだけど、私は当たらないと思う真顔w


もちろん、お医者さんにもオトナの都合(病院の経営方針とか製薬会社との関係とか)はあるのかもしれないですけど、そこは先生の倫理観を信用するとして、ある程度検討して、 想定されるリスクにも先生自身がそれなりに対応できる自信があるから提案してるんだろうと思うのですキョロキョロ

(先生が実は悪代官みたいな医師だったらどうしよう泣き笑い笑い


ただ、自己注射できるかってことについては、じゃあ、やります!っては言えないので、私の方向性としては

  • ある程度溶血を抑えることが期待できて、自己注射しなくてもいいか、自分でできるようになるかはゆくゆく考えればいいよってことなら、新薬に切り替える
  • 自己注射できることが前提じゃないとダメなら、薬は変えずにこのままでいく

というスタンスにしようと思っていますニコ


指定難病受給者証の必要書類がそろったので、さっそくレターパックをポストにポイしてきました〜ラブレターキラキラ