マンモグラフィな妻アルコール依存症の夫 -6ページ目

カーペンターズ


青春の輝き


私、イメージとしてはカラオケでマイクを離さないようにみえるらしいですが

実は、歌うなら皆でコーラス派

聴くのは、しっとりとしたカーペンターズです


最近、娘と一緒に車にのっているの時に

Top of the World が流れたんですが

娘が一緒に歌ってくれました

なんだかうれしくてねぇ~~~~


カーペンターズは中学高校時代はもちろん

社会人になってからもよく聴いた曲です

どちらかというと、元気のないときに励まされた曲でしょうか

今でも、カーペンターズを聴くと

よ~~~し!がんばるぞ!ってなるんですよね!



ちょっと紹介


土曜日の勉強会でサインをいただいたのは

この本です

会話形式になっているので、非常にわかりやすいです

症例もたくさんのっています

もちろん病理も

こんなに盛りだくさんなのに、非常にすっきりしているのは

どなたのアイデアなんでしょうか?

まだもっていない方ぜひどうぞ!

おもうこと 2

夫はあの当時は、暗い顔で毎日をすごしていた

「100まで生きる!」

と、寝たきりになっても言っていた夫父

それを受け入れられなかった私

そんな奥さんだったら、きっとお酒にでも逃げなくてはならなかったと思う


私自身もお酒を飲み、当時は居酒屋で使うような

生ビールサーバーがあったため、どれだけお酒を飲んだか

私にはわかならい


でも、私自身、これじゃあだめだなぁ~

って、思っていたし

でも、どうすればいいのかわからなかったし


本当にマンモグラフィがあったからこそ

私自身がやりたがったことをみつけたからこそ

今があるのだと思う


夫自身、自分できちんとさまざまな問題を正面から

受け止めて、のりこえることができた


最近になって、あの頃の私たちってへんだったのね~~

って認めることができるようになった

おもうこと

昨晩、勉強会の後の懇話会もおわり

一緒に出席した女性医師を駅までおくる車での中でのこと

私が以前病院勤めをしていたことになった

私は夫の父のこともあって、4~5年前ぐらいから

いつまでも生き続けているお年寄りに対して

ものすごく憎しみというか

いつまでも、いきているんじゃない!!!

という感情がでてしまうことがあった

大正10年という夫父と同じ生年月日をみると

首をしめたくなる 感情すらなってしまったことがある


で、自分でもこれではいかん!と思ったとき

ちょうど遠藤先生の写真をみた

そして、マンモだ!!!!!

にのめりこむことができた


今考えてみれば、夫が連続飲酒がはじまったころだと思う

卵が先かにわとりがさきかはわからないけど

 つづく

続けての勉強会

先週、今週と土曜日の午後はいろんな勉強会にださせていただいた

ありがたいことである


今日は、とあるホテルで行われた勉強会に講師としてこられた先生の著書をもっていった

そして、ちゃっかりサインをいただいた!!!!!!

なんか、子供みたいだ

10歳以上年下の技師仲間から、

「およねさん、サインもらっているかわいい」

と、冷やかされてしまった

だがしかし!私と同年代のH技師は

「そうだよね~~私もサインしてもらえばよかった」

と、いってたぞ!!


そうなのだよ!今日の講師に出席してくださった先生が

どんなに素敵なすばらしいそして、ものすごい!先生なのだよ!


こんな、素晴らしい先生が講義にきてくださるなんて

私たち本当にめぐまれているのだよ!

西原理恵子さん

http://www.woopie.jp/video/watch/cf1be7273dd58a6754fee8e0c6dc4d5c?kw=%E8%A5%BF%E5%8E%9F%E7%90%86%E6%81%B5%E5%AD%90&page=1


この人と福祉を語ろう 漫画家西原理恵子さん

の動画です


なんとなく、私にも思い当たることが多くて.....

この画面から目が離せなくなる自分がいます


久しぶりのマンモの話題

最近、私マンモを撮影しておりません

後輩であるOさんと、パートできてくれるHさんが

ほとんど撮影しています


なかなか苦労していますね

一般撮影やMDLをこなしながらだと

ど~~~~しおてもポジションが雑になります

また、うちの健診の流れとしてマンモグラフィが一番最後なんです


ですから、皆さんくたびれて疲れ果てている時に

マンモを撮影するわけですから

たまったもんではありません


がんばれ!Hさん、Oさん

アルコールのない生活を楽しもう!

アルコールのない生活を楽しもう!


これしかいい言葉がうかばないのだけど

文章力のない私にはこれが精一杯です


夫が入院した時は、肝機能低下が入院のきっかけだった

当時は消化器内科病棟があいておらず

整形や小児科の混合病棟みたいなところに入院した

この時の、消化器内科の医師がアルコール依存症のことを理解してくれた方で

早めに精神科病棟の医師にコンタクトしてくれた

だから今につながっている


夫がこうなった時、私の今同居している父親は

「お酒をひかえればいい」

と、思っていた

でも、お酒を一生飲むことができないと知った時

かなりショックだったようだ

言葉にはださないけど、人間終わり って状態だろうか


だけど、そんな父親をはげましてくれたのが

私の実の妹の舅姑だった

「私たちも、お酒は飲まない。というか必要としていない

 それでいいじゃない」

この言葉に、どれだけ励まされたろう


お酒を必要としない

お酒のない生活を楽しもう!

と、ものすごく気分的にも楽になった


夫自身も、生活を朝型にかえて、いろんな問題に

正面から立ち向かっていくようにした


アルコール依存症とはをわからせてくれた

妹の舅姑に感謝


本当はもっともっと書きたいことがあるのに

ねむらないと明日がきついのでこのへんで


断然!嫌煙派!

ブログネタ:愛煙派? 嫌煙派? 分煙派? 参加中
本文はここから

私が以前いた病院では、レントゲン室の暗室が
タバコ部屋でございました
看護師さんの休憩室はものすご~~~い色になっていました

個人的には、タバコのにおいがだめです

上司がすっているのですが

かんべんしてくれ~~~~~~

というのが本音です

低姿勢、低リスク、低依存

http://love.society-club.net/?eid=434864


今時の女性が夫にもとめるのがこれだそうです


ふんふん、と、思えることもありそうなんだけど

低姿勢というのが、我が家では歪んだ形だったので

なんだかなぁ~と、思うこ所もあります

#今思うと、私が低姿勢にさせていた(コントロールしてた)

#のではないでしょうか


夫がお酒をやめて本当にかわったなぁ~

と、思うのは

いやなものは、はっきりいや と言えるようになった

そして、何故いやなのか を、きちんと伝えてくれるようになった


ですね


お酒を飲んでいた頃は、しょうがないな

と言う感じで、俺が我慢するしかないのかな

と、お酒で不満の飲み込んでいたような気がします