映画館にて「大日本人」を見てきました![]()
<注意事項>
監督自身も知識無く鑑賞してもらう事を、
推奨しているみたいなので、もし少しでも
この映画を見に行く事を考えているのであれば、
今回のブログは見ない方がいいのかも
しれません。![]()
映画を見ない、又は、一回見たって方は、
せっかく書いたので読んで頂けると嬉しいです。
是非。![]()
<あらすじ>
大日本人と呼ばれる種族は体に高電圧を
流す事により巨大化する事ができ、
遠い昔より、様々な「(怪)獣」より日本の国を
守ってきたヒーロー的存在であった。![]()
しかし、そのヒーロー的扱いは昔の話で、
六代目大日本人を継ぐ大佐藤大(松本人志)も
様々な「獣」と戦い日本を守っているのだが、
現在の国民からは、迷惑がられる存在になっていた。
その、現在の大日本人の日常(ヒーローの裏側)を
インタビュー形式で勧めていく哀愁漂う
ドキュメンタリー映画である。![]()
<感想>
笑い的部分は大きく分けて二つあり、
一つ目は、大日本人となって獣との戦い。
二つ目は、大日本人の日常生活。
戦闘シーンは多分誰でも笑えると思うが、
日常生活をインタビュー形式で進めていくシーンは
恐らくその人のお笑い好き度に左右されると思う。
戦闘シーンは「獣」はもちろん、街も全てフルCGを
使用しており、そのCGで描かれた「獣」は
どれも凄く個性的で、見ただけで爆笑である。
また、それぞれの「獣」には各々の習性があり
それもまた、笑いを増幅させていた。![]()
日常生活シーンは、取材ディレクターが大佐藤に
密着し、大佐藤、及び、大佐藤の関連者に
インタビューをしながら進んでいくのだが、
この部分は恐らく鑑賞者によって笑いの差が
大きく変わるのかな~って思われます。
っていうのも私が今の面白いな~って笑って、
ちょっと周りをみたらそんなに受けてなかった。
ってのが結構ありました。![]()
総括すると、この「大日本人」って映画は、
全員が笑える部分もあるが、120%笑う為には
映像や言葉といった情報から、 自分の頭の中に
どれだけ、それにたいして笑いの絵を描き、
つっこめるかによって、面白みが変わってくる
のかな~って 思います。![]()
あと基準となるのは、最近のTVの松本人志ではなく、
ビデオや舞台の松本人志のお笑いが心底好きな方
には是非お薦めします。是非。![]()
<お勧め度>
★★★★☆