往年、いなかのおじいさんおばあちゃんの家庭にレクリエーションに行ったまま、その近所に絵に描いたような駄菓子屋氏があったんですよ。
そこで食べた幼い容積のこんぺいとうが凄い美味しくてですね、それを最近また食べたくなって近くのスーパーマーケットを探してみたんですよ。
それでも近ステージで手に入るのは思い出における売り物から容積が著しいんですよね。
往年食べたのは乳児の爪ほどだったのに、自分の親指の爪ほどあるんですよ。
成分は今も昔も変わりませんから、フレーバーはおんなじハズなんですけど食べるってなんか違うんですよね。
和菓子はおんなじポイントも作り方でフレーバーが変わると聞きますが、こんぺいとうも容積でフレーバーが変わったりやるんですかね。
http://kobe.areablog.jp/ebrqwtdnd4msdiio6ewt
で、やはり二度と食べたくてネットで探してみたところ、婚礼系の売り物としてしばしば取り扱われているようなんですよ。
婚礼にこんぺいとうって先入観は無かったんですけど、いつ頃から使われてるんでしょうね。
そこから一層探して駄菓子屋専門店のウェブを見つけましてね、なので初めてお目当てのこんぺいとうを見つけました！
こんぺいとうの他にも思い出深いスナックがいっぱいあって、極めてドッサリ注文してきました。
ただ注文したのが祝祭日だったんで、行き着くのにはしばし時間がかかるくさいだ。