獨協埼玉3回目。無事に送り出しました。
せんげん台に来るのも3回目、慣れたもんです
駅前に、パチンコ屋さんのイメージキャラクター?みたいな黄色い人形がいるんですが、息子が「絶対さ、あの人形も『お前、また来たのかよ〜』って思ってるよ」と笑っていて、その笑顔を見て今日はリラックスして受験できそうだなと母は一安心。
HPで3回目の出願数660人というのを見て、かなりいるなとビビっていたのですが、実際は150〜200人くらいかな?という感じです。加点狙いで1or2回目と一緒に出願した人が多いのかもですね。
参考までに昨年の出願者と合格者数↓
実際の受験者は、出願者の2〜3割くらい。ただ、倍率は急激に上がります(1・2回目は1.4くらいだった)
これを見て一番驚いたのが、合格点ラインの高さ。211点/340点ってかなり高い気がします。(1・2回目は毎年140〜160点あたり)
これは問題が簡単ということなのか?それとも「20点の加点」が各教科もらえる(つまり合計80点)ということなのか?
過去問は1・2回目のものしか公開されていないので、わからず、、、でも問題が簡単だと良いな〜その方が息子には勝算がある気が
1・2回目は当日22時の合格発表でしたが、今回は20時の発表です。
でも、息子には22時と伝えて先に私が見ておこうかなと思ってます、、、なぜなら3回目も残念だとかなり本腰入れて慰めなければならない
旦那とも相談して、どんな言葉をかけるか、2月1日のチャレンジ校の変更も含めて、一回親の方が体制整えておこう、となりました。
息子よ!三度目の正直だ!
決して「二度あることは三度ある」ではなく、、、!
せんげん台のモスバーガーから念を送ってます
おまけ↓
どうやら今日は高校の方は授業があるようで、モスバーガーの2階の窓から生徒さん達がバスに乗り込む様子が見えました。
面白いのが、女子と男子で別々に列に並び、女子は前から男子は後から乗車している。暗黙のルールなのかな
バスを待っている間も、単語帳や参考書を見ている生徒さん多数。今日はテストなのかもですね。