知られたくないラーメン屋
神奈川のマイナーな場所で
ラーメン激戦区の東京で食べるよりも
美味しい淡麗系の醤油ラーメンに出会ってしまったのだ
店内は、ラップやポップでおしゃれな曲で
湘南を意識している内装
入りやすい雰囲気で
車は4台近く停められ、通いはじめて1年経つが
最近たまに並ぶ時がある
しまった…!!!
バレてしまったか…!!
不安がよぎる
不安とは例のアレのことだ
いつか
うっかり本物よりも美味しくないことは確実なのに
コンビニとコラボなんかしちゃうんじゃないかと
某チェーン店のラーメン屋とコラボして
訳わからないメニューを出し
売名のために話にのってしまうのではなないかと
インスタのストーリーズを見ていると
この雑誌に掲載されました!!キラーーーン
といったテンションで
店主はミーハーかつ沢山の人に食べてもらいたいという思考だとわかった
いつか私だけが知ってる一番美味しいラーメン
じゃ無くなってしまうんだろうか
なぜ知られたくないのか
ここが今回の大事なところである
私の場合、瞬間的に知られたくないと感じ
なんで知られたくないのか
自分でも理由がわからないときがあるのだ
いくつかの予測を立て、自分に問う
知られたくない→人気になるのが嫌
人気になった時に起きる物理的な問題→並ぶ
並んで食べるのが嫌なのか?→嫌だけど美味しいと思えば並んでも行くお店はある
ん…
そうだ!
私にとってこのラーメン屋は
自分が発見した、自分だけの知っている場所!
有名になったから食べにくると言った人に嫌悪を覚え
美味しいか美味しくないか
誰かのお墨付きをもらうことなく
自分で開拓したものに触れられたくないのだ
好きなものを純粋な気持ちで好きと思うことが
どれだけ難しいか知ったのである
好きなものがミーハーによって支配される問題は
色々なところで起きている
もしこのラーメン屋が人気になったら
またこれについて記事を書こう