2025年 私のイヤーカードは17番「星」でした。

…今年は本当に様々なことが一気に押し寄せてきた一年でした😅

今年を振り返り、星のカードを読み解いてみると、「浄化」の一年だったのではないかと思います。
星のエネルギーを吸収したことが、自身の浄化に繋がったのではないかと。
今年押し寄せてきた様々な出来事は、結局のところ、根本は底なし沼の中にある私が気付けていない意識が関連していた。
それを星は引き出してくれたのかもしれません。
怒り・苦しみ・悲しみなどの深い意識の部分を一気に洗い流す年であったとすれば、むしろそこから脱却の年だったと受け止められる。
うん!きっとそうだったんだ😊
受け止め方次第で、来年のイヤーカード「月」の趣旨は変わる。
先行きの見えない旅を不安がるか、それとも見えないからこそワクワク・スリル感を楽しむか。
私は後者を選ぶ。
2026年も内面と真摯に向き合うのが必須となりそう😆
最後まで読んでくれてありがとうございます✨



故人が亡くなった日から49日目を四十九日と言う。

タロットカードの観点から私なりに考えてみた。

49を4と9に分けてみる。
4番 皇帝の四角い枠の中をこの世(現実社会)と捉える。
9番 隠者は旅人。魂は自分の人生の総括を振り返り、そして次の次元へと旅立つ。

次に4と9を足してみる。
4+9‎ = 13
13番 死 そのまんまの単語💦
つまり、死とはこの世にあるもの、この世に対する執着、エゴなど、自分の肉体を含めて何もかも手放し、手放すからこそ、あの世へと旅立てる。

13=1+3
そして、4
あの世とこの世は裏表

もうすぐ父の四十九日




現象を亡き父と繋げてしまう
風が吹いたときも
庭でバッタが飛んだときも
父が来たのではないかと感じてしまう

今朝、自転車の後ろのカゴにきれいな落ち葉が一枚🍁
父からのエールだと感じました😊

もうすぐ四十九日