shikemoku
Amebaでブログを始めよう!

a

3月6日AM4:00


3時間も寝ようと奮闘したが全然寝れない。というのも昨日美容院に行ったとブログにも書いたが、そのときある光景を目撃してしまって、その光景が目に焼きついているからだ。この精神状態のまま国試に挑むのはまずい早急に毒気を吐き出すべし。




俺と同じ大学に通う人なら見たことがあるかもしれないが、堀○○駅の前に雑誌を持った大体2人組程度の人たちをご存知だろうか。この人たちが今回の話の核となる「エホバの証人」という輩で、「エホバの証人」(Jehovah's Witnesses以後JW)とは団体の名称でキリスト教系の新興宗教団体である。
実は俺はこの宗教団体に属していた。正確に言うと物心ついたころには、強制的に入会させられていた。
俺の母がこのJWに入信したのは俺が2、3歳のころだった。だから俺はJW2世(JWの子供として生まれてきた子供)と言ってもいいと思う。
ところでこの宗教団体、社会的問題をかかえまくりで社会不適合者を大量生産していることで有名である。
くわしいことは http://www.d2.dion.ne.jp/~majinbuu/  でどうぞ
物心ついた頃にすでにこんなところにいたんだから、物事の良し悪しの区別もつかない俺は完全にマインドコントロールされていた。幼稚園児の癖にスーツにネクタイwおかしいだろw
小学校に入学すると「学校で浮くということはやばいな」なんて事もわかってくる年頃だし親や組織からの監視もないので浮かない程度に生活した。しかし女子などにはまったく近づかなかった。もしJW以外の女の子のことなんかを好きになってしまったら神様に見捨てられてしまうという恐怖感がすさまじかった。小学生時代はずーっとJWから開放されることを願ってた。

今でも鮮明に覚えていることは俺が小学校6年のときに転校した日のことだ。
転校先のクラスの皆は実にフレンドリーで、とても居心地がよかった。
しかし休み時間にMとKに呼び出された。するとMが唐突にこう言った。「君、エホバの証人だよね?エホバの証人の家族が引越してくるって噂になってて。」 もう最悪でした。おそるべしJW情報網!ていうかクラス内にJWが2人もいるなんて・・・・
同じ教室内で一般社会とJWの目を気にしながら生活するのは、とても耐えられないと思い、おもいきって一般社会の子供のほうと付き合いを深めることを選択した。
そして母の制止を振り切って彼らと遊んだりするようになった。そうするとやはり母との関係は悪化、毎日のように喧嘩をした。
それでもやはり「排教者とは絶縁」と決まっている宗教。さすがに母との絶縁はやばいので宗教活動のほうは嫌々続けた。



多感になってくる中学2年の頃には完全に壊れてたと思う。もう信仰心も消えはてたし俺はどうせ神に罰せられて死ぬんだ。もはや完全な投げやり状態。家では母との言い争い。同じクラスになったM木と知り合ったのも相乗してメチャクチャだった。それまで俺はどちらかと言うと優等生タイプだったので先生に怒られるということはなかったが、アホみたいに怒鳴られ続けた。


ある時俺とM木がクジで偶然前後の席になったときがあった。しかし、女子間で「あの2人が一緒だと授業中うるさすぎてどうにもならない」と話がまとまったらしく、結局席は離れ離れ。俺らはA木、N沢を巻き込んで学級委員長の女子を攻め立て泣かせてしまった。授業中であるにも関らず呼び出しをくらい、男性教師数名に囲まれ4人して村上という教師に本気で殴られた。「お前らにハートはあるのか!ハートは!(怒)」という感じで。そのときは「んなもんねーよ」って本気で思った。

またある時には、有らぬ疑いをかけられ放課後に職員室に呼び出しをくらった。俺は「そんなことはやってない」と訴え続けたが「嘘をつくな」と2時間ほど怒鳴られ続けた。結局、俺はあまりに悔しくて他の職員が大勢いる前で泣いてしまった。あれはひどい思い出だ。

時期は忘れたが女子の転校生がやってきた、彼女はノリのいい奴で実によく話したりしていた。彼女は緊張したり興奮したりすると顔を真っ赤にする子だったのでよくからかっていた。ある日のことだ、給食は班になり机を寄せて食事を取るというシステムで、机を長方形に並べたちょうど真ん中あたりにティッシュが転がっていて、手に取って見てみるとティッシュには赤いものがついていた。後々思ったのだが、あれは色つきのリップクリームか何かだったんだろうか。しかし、俺はこう言い放った。「XXXXが顔拭いたんじゃね?」彼女はすさまじく泣いた。俺は必死になって謝ったがダメだった。「許すよ」と口では言ってくれたものの、その後の態度はまるで冷たいものとなっていた。



人を思いやるなんて気持ちは消え失せ、先生だけではなくクラスメートまでもが俺のことを糞野郎だと思ったことだろう。


つづく かもしれない