Welcome to my BLOG! 大人って大変だけど、楽しいこともたくさんある★ってなもんで?ここは仕事や社会のこと、自分の葛藤、日々の喜びを綴った日記風ブログです。昔の記事は恥ずかしいがそれを含めて自分なのかも。
今日という日がやってきました。東日本大震災から6年目の今日です。地元の新聞にこんなコラムが出ていました。 「(亡くなった)わが子を思いながら○○ちゃんと呼びかけるが、6年経ち同級生はもはや〝ちゃん”ではなく〝さん”や〝くん”になっている」 というもの。 時は進んでいるようで、かつ止まっているものもある。 今日という日をどう過ごすか。私の周りはどことなく静かです。暗く沈んでいるというものではなく、哀悼という言葉が相応しいほどの。 生きている私たちは生きなければならないと思っています。 生きるなら楽しく明るくいきたい。 彼らの分まで。
前回に続いて次はBillboard Liveについてです。なぜに、この記事を書こうかと思ったかというと・・・ ①チケット代は結局いくらか? ②行ってみたら場所が分かりにくかったということです。↓座席、値段などはこちらhttp://www.billboard-live.com/club/t_index.html まず①。Aimerさん公式HPやらツイッターにも6900円。座席番号も分かったし、さてどの座席あたりかなぁ~なんて、ビルボードのHPに行ってみるとあれれ、種類が沢山あるぞ! 指定席だと+料金が取られてしまうのかな?なんて考えてみたり。結局は杞憂に終わりチケット代だけでした。私の場合は3階の自由席、だけど座席は指定されているので受付順でもなくゆっくり入場出来たパターンでした。これがビルボード会員枠で取ったチケットの場合は別のようです。JALのクラスチケットの方はもっとハイグレードですね。私の前のおじさまがそうでしたけど、受付の方の対応がちょっと違っていましたので(笑) ちなみにクロークはカウンターの反対側にあるのですが、座席によっては預けなくても座席下に入れるスペースがある所もあるのでスタッフの方に聞いてみるといいです。 グッズは前もってでも買えますが、チケット代や飲食代はライブが終わってからの支払いです。ライブが約1時間、そのあとゆっくり食事する時間もあるので会計カウンターはあまり混まない印象でした。私はドリンクのみでしたが、しっかり食事されてる方もいました。入場から開始までも1時間ありますし、早めに行って食事するというのも手ですね。 恰好は場所を意識して少しドレスアップしてみましたが(笑)、別にそうでなくてもいいかもしれません。正直デニムにTシャツでもいけます。ただ、スタッフもしっかり正装してますし、内装を意識するなら綺麗めの恰好の方がカッコいいと思います。 続いて②。東京ミッドタウンに到着して、フロアマップを見てチェック。がしかし、 ビルボードが載ってない!!! どうして~ と半泣き・・・は冗談ですが、困惑です。 結果論で言うと、フロアマップにはビルボードとは書いておりません。4階の入口にたどり着いたら看板が出ているのが分かるくらい。 では、何を目指して向かうかというと・・・ 4F ショップ&レストラン もしくは 4F レストラン&バー です! 確かにレストラン。確かにバー。確かにショップ。だけれども。 分かりにくいよ~。 でも次回は学んだので大丈夫。そしてこの記事にたどり着いた方いましたら、それを参考にしていただければと思います(笑)
Aimerさんのライブが終わって1週間が経ちました。素敵な時間が過ごせたので、その感想と(ネタバレ少しあるので注意!)、次の記事では田舎者のoyashirazuと同じようにBillboard liveに行くのが初めてでちょっと・・・(笑)という方向けの記事にしてみます。 まずはライブの感想を。アコースティックライブの醍醐味は、①生の歌声を間近で聴ける②息遣いを感じられる③Aimerさんを近くで見られる④アコースティックならではのアレンジ⑤カバー曲が聴ける etc.... 語れば尽きない! 今までのアコースティックライブでは切なさと激しさの極みといいますか、救われるような泣きたくなるようなそんな感情だったのですが、今回は違いました。 楽しい! 思うに、♪Hzによるものがかなり大きい気がするのです!恐るべし、スキマスイッチ。聴いてるお客さんも体を揺らしたり手を伸ばしたりしてましたし。♪カタオモイ(androps)も同様ですね。キュンとくるけど、テンポはミドル、曲調も明るめだからでしょうか。隣に座ったお姉さんは♪カタオモイの歌いだしで「これ好き~♥」と言っていました。それとカバーのスティービー・ワンダーのせいもあるかもしれません。 もちろん、切なさの楽曲は言わずもがな。個人的には♪us(TK 凛として時雨)で、後半のたたみかけるような歌い方が特に!ライブで聴くとさらに切なさが研ぎ澄まされる気が! Aimerさんが自分の歌が誰かの明日を生きる力になればいいな、というようなことを話されていて、歌を届けてくれる人がそういう風に考えながら歌ってくれるなんて素敵だなぁと再認識しました。ステキだ! あとは、澤野さん楽曲を一切演奏しなかったのも興味深かった。本当はめちゃくちゃ聴きたかったけれど、澤野さんの楽曲を演奏しなくてもすごいんだぞ!(笑)っていう。良かった。 オリジナルカクテルも可愛かったし、バスソルトもしっかり買えたしグッズの意味でも大満足。 満たされたひと時。アコースティックライブに行ってCD聴くとアレンジが違うから、結局また生歌聴きたくなってしまう・・・というエンドレスリピート。 ベストアルバムが2枚出るという発表もうれしい! ついでに、カバーアルバムも出してほしいし、ライブアルバムもあったらいいなぁ~なんてだめでしょうか!!
とっくにあけましたけれども、2017年おめでとうございます。年末から微妙に体調を崩して嫌な気持ちになりつつも、何とかふんばって年が明けた感じです・・・。そんな2017年はじめてのおみくじは大吉!「良い年となりますように!」と祈りつつも、「良い年としてやるんだ!」という気持ちも大事なのかもしれないなぁと毎年(笑)思っているわけです。おみくじに書かれてある”神の教”には、〈〈 取返しのつかぬ過去のことを、繰り返して思いなやんだり、どうにもならぬ将来の事を案じ煩うのは唯心をいため身を損なうだけで、何のやくにも立たぬ愚かな事である。と書いてあったのですが、普段日頃から考えていることがそのまま書かれていて驚きました!改めて誰か(この場合神様?)に後押しというか賛同してもらったような気がします。〈〈 今日は唯今日の事を、面白く楽しく、神様を念じつつ正しい心でやって行く。禍も転じて幸いとなる。と続いており、驕ることなく”正しい心”とは何かというのを考えていかないとなぁと思うばかりです。普段占いの類は興味を示さないのに、この100円のおみくじは一途に信じてしまうのは未だになぜかは分からないけれども、2017年の道筋たてられたところで頑張る所存です。
4か月ぶりの更新。ほんと、適当に書いてる気がするのは否めない。 7月に入って七夕も終わり。台風はやっと1号が来て。 今日は出かける予定だったのに、体調がイマイチ(PCにかじりつくくらいはある)だったので予定変更して家の中でさぼり中だったことをいくつかこなす日に。 さて、新しい場所へ転勤してから約半年。 ここで一度頭の中で考えたことや感じたことを書いてみることに。 〝人間性と効率性” と書くと大げさだけどまさにそう。幸いにも、新しいところの人たちは人間性においてみんないい人たち。恵まれました。人が足りなかった所へ移動してほしいとのことだったので、お役に立てるべく(笑)日々奮闘中です。やりがいもあるし、社内マニュアルとかけ離れているところがあって(と書くと嫌な感じが!)それを少しず~つ、嫌味な感じにならないように少しず~つ修正していく気配り。いい人達なので余計に上手い方向にもっていければ!!…と奮闘中です。 自部署はさておき、 同じ場所に、別部署スタッフもいて仕事しているんですけど、そこから学ぶことが沢山あるもので、そちらが勉強になっていたりする。 年齢と経験値は人それぞれ。働く形態もまた然り。同じ目標(目的)に向かって仕事をしていると、色々と軋轢が起こるもので。「同じ時間勤務しているのにこれだけしか達成されていない」、「伝達したのに実行されてない」など。挙句には「自分が達成したのに○○が達成したと上司に報告していた」、「同じことを何度も聞いてくる」とかね。 よくある、よく聞く話 です。 が、双方の話を聞きつつ行動も見つつ考えると、色々見えることもあって。というか簡単な話だったりする。 それは、 「疑問点をその場で払拭する=与えた指示を理解しているか確認する」 ということ。 でないと、疑問点が生じたときに確認しないままだと間違いに気づけないし、最悪未実行のままでやり直し…。一生懸命言われた通りにやったけど、「全然出来てない」「なんで出来てないの?」なんて言われたらイライラするのは当たり前だし。 指示を与える側も、お願いする人がどれだけの能力があって、どれだけ配慮して仕事が出来るかを一緒に働く上で理解しないと。ましてや最近は上司は若いけど、指示する部下が年上ってのはよくある話で。 面倒なようで、これやっておくと後々助かったりすることが多い。やらなくても仕事は出来るけど。 そう感じるようになったのは、誰かに教えたりするようになってきたからなのかなぁ~…と思うばかり。
3.11から5年が過ぎました。 早いようで遅いようでもある。 復興へ向けて進んでいるような、 停滞しているような気もしてる。 前を向いて生きている人もいるし、 悲しみにくれて暮らしている人もいる。 忘れられることが怖いと言う声を聞く。 岩手・宮城・福島の新聞には、 「3月11日にだけ 振り返るのではなく、 毎日ちょっとだけでも 想ってほしい。」 とありました。 正直、毎日は想えないかもしれない。 だけど、あの日何かを失った人、 これからも一緒に歩んでいきたい。
2016年初のブログ更新。 今年は何回書けるかな? 年明けから職場の片づけ。 というのも、 転勤することになったから。 思い起こせば何も分からないところからはじまって、 現在は少しは使える人間になったのかなぁ~ と、自分で言ってしまいますが。 でも、誰かを教える立場になったので、 少しだけ自分ほめてもいいのかなぁと。 その反面、 転勤と共に新人時代からお世話になった先輩が退職。 業務で困った時の支えがいなくなるのは辛い。 何より寂しい。 これから、もっと頑張っていかないと! という決意。 これから、新しい配属先で沢山学ばないと! という初心忘れるべからずの気持ち。 思うことはいろいろあるよね。 明日から新しい場所での勤務。 引継ぎは数日あるから、色々と忙しくなるなぁ。 2016年は忙しくなるけど、頑張りすぎずにいきたいな!
今日で2015年が終わります。おせちの準備しつつも少しだけ空いた時間でこれを書いて、自分の中での音楽的な締めくくりとしたい(笑) 2015年よく聴いたアーティストは以下の2つ(菅野よう子さんを除く!)。 ①澤野弘之o1(初回生産限定盤)(DVD付)/SawanoHiroyuki[nZk]¥3,799Amazon.co.jp →同じような曲作る人だなぁと昔は思ってBGMでしか聴いていなかったのに、いまではnZkに行くくらいにはまっている。リリースが早すぎて何のアルバムでハマったのか未だによく分かっていなかったりする。ボーカル曲だけのプレイリストを作っていたらnZkが本格起動してきてかなり嬉しかったりもする。澤野さんのすごいところというか特徴的なのは、メロディのみの曲として完成しておきながらも、それをベースにしてボーカル曲にしてしまうところだと思っていたり。なんとなくのボーカルじゃなくてしっかりしたボーカル曲。 ②AimerDAWN (初回生産限定盤A)(Blu-ray付)/Aimer¥3,980Amazon.co.jp →初めてライブに赴いた2015年。CDで聴くと儚い、かつ、せつないイメージが変わったのは残響のテロルハイレゾ視聴会に行ってから。力強さを感じて「生で聴いた方がいいかも!?」。そして9月のnZk003で生歌聴いて、10月の仙台での教会ライブで再び!もう生で世界観堪能て大正解…。そしてファンクラブ入るっていう。 これらに関連したアーティストを聴く機会もぐっと増えたので面白かった年かもしれない。何より生で体感出来たことが多いので。 LIVEはほかにも結構行けたけれど、クラシックのコンサートには行けなかったので、来年はオペラの一本くらい豪華に行きたいなぁという野望があったり(笑) 2016年もいい曲やアーティストに出会えるといいな!
今日でやっと仕事納め。本当は昨日のはずだったのに急きょ出勤することになって… だけど、終わってみればとりあえず仕事納めなのでまぁよいか。 2015年振り返ってみるといろいろなことがあって、それも年明けまで継続しそうで激動?の年であったともいえるかなぁと。 経験値もそれなりにあるし、指導する立場でもあるし、だけどわからないこともまだあるし、何というか年齢的にも難しい(笑)新人とは呼べないがベテランと呼ばれるにはまだ…。 社内的にも社外的にも効率的にこなせればなぁ~ 新しいことどんどん覚えたいなぁ~ 人に優しくいきたいなぁ~ とあれこれ、欲は尽きないのでした。 年明けは、転勤があるので新しいこともたくさん起こりそうな予感。 ともあれ、2015年お疲れさまと自分に言う日にします。
世の中的には3連休の今日。こちらは仕事もありつつ、1.5休というとこでしょうか。休みが少ないということは、その分色々予定を積み込んでいるので何かと忙しかったり。 先日、上司に 「1日休みがあって一人の時はどう過ごしているか?」 と質問されたりして考えましたけど、さてなんと答えたのだったか。 炊事洗濯、日々の買い物は除いて(現実的:笑)、 本 映画 テレビ 音楽 鑑賞(絵とか) が主のような。 特に音楽にかかわるものが7割くらいでしょうか。 一見上に挙げたものだと中に籠ってしまうような感じだけれど、外出することで得られたりするものが多いのでインドア・・・というわけでもないのだけれど。 効率的に!と思いつつ、時間は足りない。 その間、誰かと会って過ごしたり、仕事のこともあるし。炊事の中でも特に料理も、何か新しいのでも・・・なんて思った日には時間かけてしまうし。 時間よ、止まらなくていいから長くなってほしいなぁ~。 明日もまた仕事で頑張らないと!
LIVEから2週間近く経ちましたけど、余韻が半端ない・・・。それくらい生歌がすばらしかった。演奏も、アレンジも!というわけで、振り返りたい。AimerさんのLIVE TOUR DAWN。仙台でありました。 平日にお休みもらえたので、観光しつつのゆっくり仙台へ。場所はセント・ジョージ教会。教会でアコースティックライブなんて行かないわけには!早めについて会場下見もしました。 誰もいなかったけど(笑) にしても時間間際に行ったら人も集まりはじめていて。 ←表 ←中 夜の教会ってこんなに素敵なの!?という印象に浸っていたらあっという間に始まりました。Aimerさんは黒のドレス、レースがきらめいていて素敵でした~。 Set List 1,Amazing Grace 2.RE:I AM 3.Ophelia 4.Re:pray 5.Re:far 6.Hyperballad 7.ポラリス 8.冬のダイヤモンド 9.LAST STARDUST 10.Brave Shine 11.DAWN --------アンコール 12.StarRingChild 13.六等星の夜 Aimerさんの歌声は聴き始めた当初は儚く、せつないものと認識していたけれど、数年前からそこに心の強さみたいな印象が+されてLIVEに行ってみたいなぁと思っていました。 それが澤野さん、それから菅野さんの曲でさらに聴く機会が増えて、念願の生歌はnZkで、そこから今回のLIVEへと繋がりました。 今回行ってみての印象はやはり生歌がとにかくすばらしい。歌が上手いと一言で言ってしまうと陳腐に聞こえるので・・・ですが、何というか染み入る歌声。CD音源もいいんだけど、生歌でしかもアコースティック本当に良かった~のです。 アコースティックに合わせた曲のアレンジも素晴らしかった。とくにビョークのカバー♪Hyperballadとか。 語り始めればキリがない! 次のコンサートツアーは日程的に難しいけど、次回はぜひ行きたいなぁと思うばかりなのでした。
昨日TVでやってた腹黒診断。 「感動モノなどの映画を観ていて涙が出そうになったとき、泣くかor泣くのを我慢するか?」 というもの。 結果は ↓ ↓ ↓ ↓ 泣く = 腹黒度 高 泣かない = 腹黒度 低 だそうです。 というのも、人は出来事に客観的になれると泣くことができ、主観的に考えてしまうと泣けなくなるんだそう。アメリカの実験で近親者に事故などが起きたことを伝えると泣けないが、悲惨な事件が起きたことを伝えると泣けるというもの。 また、泣くという行為を見せることでその人が「客観的な出来事にも関わらず、心を痛めて考えられる優しい人」という印象を他の人に見せることが出来るのだとか。 悲しい話だけれど!、でもものすごーく分かるような気がする(笑) かくいう自分の場合は、一人で映画を観ているときにはもうティッシュを抱えるくらいですけど、映画館など他の人がいるときや誰かと一緒に観る時は泣くのを我慢する方です。それでも出てきた涙はどうしようもないのでそのまま・・・。 何とも不思議な話・・・。
ドラマ版「ハンニバル」の第一シリーズを見ながら再び再燃したハンニバルシリーズ。というわけで、少しずーつ観直していたりする。HANNIBAL/ハンニバル Blu-ray BOX/ヒュー・ダンシー,マッツ・ミケルセン,ローレンス・フィッシュバーン¥16,416Amazon.co.jp ↑の前にドラマ版。なんと言ってもマッツ・ミケルセン。白シャツで華麗に料理するその佇まいにくぎ付け(笑)所作が鮮やか、だけど怖い・・・。何というか観る前までは「ドラマ版ってどうなの~?」と思っていましたが、なかなか面白い。主軸もレクターとウィルの話ばかりでもないところもまた◎な気がする。吹き替え版で観ると落ち着かないので、字幕版をおススメします。 そして、映画「ハンニバル」シリーズ色々あれど、やはりこの作品が一番好きだったりする。ストーリー、映像、演出、音楽から衣装etc...挙げればきりがないほど。 沢山キャラクターが出てくるのだけれど、パッツィ刑事という人が一番人間的な面があって結構好きだったりします。けれど、ものすごい殺され方するけど・・・ダンテの詩の一説とか、キリスト教じゃないとなかなか読むことのないものがたくさん出てきたりして難解な所もあるのだけれど、それもまた面白かったり。 見返してみるとまた新しい発見があるので映画って面白い(笑) ところで、この「ハンニバル」のサントラってハンス・ジマーなんですね。興味のあって観る作品が彼が手掛けているとみるべきか、割と有名作品に携わっているだけと見るか・・・。ホント、耳に残る耳障りの良い曲書く人ですね・・・。 ハンニバル オリジナル・サウンドトラック/サントラ¥2,571Amazon.co.jp ↑でもこのサントラ、とっても怖いらしいですよ・・・。ただでさえ色々と怖いのに。耳で聴くのに怖いなんて絶対嫌・・・。
今日も月がきれいです。昨日も月がきれいでした。今日はスーパームーンで、昨日は中秋の名月だとか。 どういうことなのかさっぱりわからないけど、月の美しさに魅かれるのにはあまり関係ない しかし、ちゅうしゅうの名月って「中秋」なのか「仲秋」なのかよく分からないので、調べてみました。 <<三省堂の新国語中辞典より>> 仲秋…《秋の三ヶ月(七・八・九)の中の意》陰暦八月の別称。なかのあき。中秋…陰暦八月十五日。「--の名月」 中秋の名月は、陰暦(旧暦)で8月15日、つまり秋の真ん中の日の月のことを指すそうで。つまり、陰暦8月15日を示す「中秋」という言葉の方がふさわしいことになる。 仲秋という言葉は、旧暦で8月を示す言葉の1つ。もともと旧暦の月の呼び方の中に、季節の真ん中の月(春は2月、夏は5月、秋は9月、冬は11月)に「仲」をつけて呼ぶ言葉があるそうです。例えば、「仲春」といえば2月、「仲夏」といえば5月。「仲冬」は11月を指すそうです。北国からすると「11月も12月も1月も2月も冬だよ!!」ですよね(笑) 「名月」というのがポイントで、月を愛でるのは春夏秋冬関係ないけど、でも秋の季語ですし、秋がふさわしい。でも「満月」と解釈すれば、「仲秋の名月」でも間違いとはいえなくなりますが、もともとの「8月15日の月」という言葉からすると、「仲秋の名月」よりは、「中秋の名月」の方がより正しい?ということがいえるのかも。 けれど、この「仲秋」と「中秋」は、徐々に区別されずに使われてきているようです。 ・・・ とまぁ、そんな駄文載せてみましたが、結局「中秋の名月」でいいってことでした
あっという間に終わりそうですね。シルバーウィーク。カレンダー通りの4連休でしたが、前半は予定を入れて怒涛の如く動きまくり、後半は掃除と片付けに精を出しました。先週はnZk003のために東京に行っていましたが、ライブとは別で、ある目的もありました。それは、 CD収納を視察するため! 視察なんて大げさですけど、ネットで見ていたものがショールームがあるというので、そりゃあ自分の部屋に置くものだもの、自分の目で見てみないと!と思いまして。★リンク → 収納 マルゲリータ 建物自体が謎空間なところでしたけど、色々見れてよかったです。話も聞けたし。ビー玉を使って棚を組み替えたり、増やせたり出来るのはとっても便利。壁かけタイプもおしゃれですが、震災のこともあって候補には入れませんでしたが。 しかし、世の中の皆さんはCDどれだけあって、どんな風に収納していらっしゃる?? 4枚組もあるし、A4もしくはA5サイズにCD入っていたり、DVDにCD入っているとざらにある。1曲ごとにデータで買えるし、保存出来る時代になったので増えることは減りましたが、それでもお気に入りのCDは増えていくのですよ。限定盤なんて言われた日にはね・・・。
安全性と利便性をどちらをとるべきか? というのはテーマで、 でも実際初めて見ると便利なことが多いということに気づく。 そして可愛い。 それは何か? LINEの話でした~。 かなり、ずーっと前から周りに始めるようにさんざん薦められていました。というかお願いされる始末。 結局、あるスタンプに一目ぼれして始めることになったという、何ともあっさりな理由。 が、初めてみるとなかなか面白い。 とにかく楽だし、もめることのきっかけにもなるらしいけど、ありがたい既読の文字。 メール送ったけど返事が来ない!<既読だし返事来るのを待つのみ のありがたさと言ったら。 いらないアプリも多いけど、それも取捨選択ということで。今の時代選択肢が多い分だけカスタマイズが必要ですね、何事も。 そして気づく。 LINEを始めると、普通のE-mailの受信件数が一気に減ることに。おそるべしLINEの浸透率よ・・・。
行ってきました2cellosのコンサート、いやライブに “イケメンチェリスト”っていう宣伝文句はどうも…と目もくれなかったのですが、やはり耳から入ってくるものはすごいですね。ラジオで曲を聴いて、その後映像で見てびっくり。さらにNHK(BS)で放送していたライブ映像みて驚愕。 「クラシックで培われた技術を現代の曲へどう活かすか」が彼ら。 ↓ ↓ ↓ ↓ これはぜひ生でと思ったら来日すると聞いて、しかも地方公演あるではないかって取らないわけには行かないでしょ これはライブ中の一コマ。スマホと携帯では撮影可というので撮ってみました。だけど、まぁ、落ち着かないよね。聴くのに集中すると忘れるし、集中したいのに他の人の撮影で気が途切れそうになるしでも行ったという歓びを記念にしたいというのにはいいよね 肝心の中身というと、最初に盛り上がる曲からスタートすると思いきや静かな曲から始まり徐々にテンポの上がる曲へ。そしてドラム投入のロック曲へ突入MJとThe Rolling Stonesの楽曲はもう有名すぎるから観客のノリも半端ないし、ステファンの激しい弓使いとルカの寝転がって演奏などボルテージは最高潮 正直、聴きながら「この人達なんてクレイジーなの」と良い意味で思ってました。 「次は、次は何の曲」って思っちゃうくらいで。 そんな高いボルテージを保ったままアンコール曲も披露して・・・最後はバッハと来た MCでルカも話していた通り、「最後はクラシックで、演奏を堪能した今夜皆がよく眠れるように…」とのこと。 これが気持ちが落ち着く誘導(暗示)をかけられているようで、なんとも穏やかな感じに。 もう、緩急ついたライブ最高です なんというか、oyashirazuのように、ロックもクラシックも好きな人必見 良かった~ 行って良かった~ の素敵な日でした。
発売から少し経ってしまいましたが、書きますAKINO with bless4のアルバム「Decennia」。書きたくなるくらい良いアルバム★Decennia(通常盤)/AKINO with bless4¥3,132Amazon.co.jp 菅野さんファン、さらにアニメ好きだと収録曲のほとんどを網羅してしまうアルバムなのですが、タイアップのついていない楽曲、 10 The Ghost Of You 11 雪のように 12 Let's fly の3曲も非常に完成度が高くて驚き。 現実的に見ても”捨て曲のない良アルバム”と言えます。 まさに10年という歴史をどう歩んできたかに尽きますが、力強さと楽しさが満ち溢れてるなぁと。 聴いてるとテンション上がってくるというか♪ 個人的には、もっといろんな楽曲を聞いてみたいなぁと思うのでどんどん歌ってほしいアーティストです。 8月にワンマンライブがあるらしいのでぜひ行きたいなぁと思うばかり!
ブログネタ:アレルギーある? 参加中私はある派! ことごとくフルーツ(生)との相性が悪い。いちご、りんご、さくらんぼ、メロン、スイカ、オレンジ、パイナップル、パパイヤ、いちじく・・・挙げればきりがない。だけど、バナナ、ぶどう、ライチ、グレープフルーツとかは大丈夫だったり。これって何なのだろうなぁ? 他にもラテックスと草(稲)系アレルギーあるので、分布と照らし合わせてみるとバナナ食べられるの変だったりもしてなんだかよく分かんないところであって。 とくにりんごとの相性は最悪で、5~6年前に食べた15分後くらいに発汗と冷や汗、動悸、嘔吐etc...あったのでそれからりんごは食べるのを止めました。 問題は最初の一口食べてもおいしくないわけではない、ということ。 だって、季節ものだから一口くらいは食べたい・・・と思ったり・・・するじゃない? シャンパンにいちご、とかチョコフォンデュでいちご、な~んて可愛いイメージ無理。昔お祝いにフルーツの盛り合わせとかくれた彼氏がいて、すごく申し訳なかった思い出とか。 でもアナフィラキシーは2度目が怖いし、りんごの件があったので、何というか怖いものみたさはもうやめました。 いろいろ面倒だけど、三大アレルギーとか大きい品目じゃなくて良かったなぁと思うばかり。アレルギーある?あるない
休みというのはあっという間に終わってしまう・・・。それを良く実感した日。 14連勤明けての休みに何をしようかと考えてみたけど、洗濯やら家事をしてしまうとほんと終わってしまうので、外出することにしました。 と言っても、ネットカフェに行って漫画読む午前中にしてしまったけれど! ネットカフェ自体は結構よく使っていたんだけど、使うのはグループルームで話をしたりとか打ち合わせに使ったりとかあれこれ。家で集まってもいいんだけど、結局グダグダしてしまうから丁度良かったり。 で、今回は読みたい漫画もいーーーーーーーーっぱい溜まっていたので行ったわけですが。 ほとんど読めてない! 時間は4時間いたのに、結局、のだめ読んで終わってしまったって言う!のだめカンタービレ(25) <完> /二ノ宮 知子¥463Amazon.co.jp あ~、何と時間は無常なのか←オーバー気味(笑) 読みたい漫画リストは結局1個も減らず・・・。 まぁ、それも日々のなんとやら。