この前(昨夜)書いたブログのことで、田中先生からメールが来ました。
先生も読んでいたんですね
先生が言われるには「あの文章では一般の方には、理解できないのでは
ないでしょうか。
田中先生の一言!!
わかりやすく言うと
急激に食事の量を減らし、体重を落とすと(1ヶ月に体重の5パーセント
以上)体の働きがそれについていけない。
食事を減らし、順調に体重が落ちていてもある時期、体重が落ちなく
なる (一般に言う停滞期と言われているが停滞期こそダイエットが
上手くいっている状態で体重が減り始まる準備期間である)。
体が減らした食事に慣れるのには、約1ヶ月かかる。
(レプチンのセットポイント)この期間は、お腹がすくので、我慢
出来なくなる。
多くの人は、このことを理解していないためここで諦め、ダイエットを
中止し食事を元に戻す。(これを乗り越えれば、また順調に体重は
落ち始める。)
食事を元に戻すと、体は飢餓状態になっているので同じ量を食べても
必要以上に吸収し、結果リバウンドを起こしてしまう。
〈例えれば、毎月小遣いを10万円もらっていた人が5万円しかもらえ
なくなってしまう、後日また10万円もらえるようになったときには、
なにかの時の為にすこしは貯金しておこうというような気持ちに変わって
いく様なものである〉
リバウンドを起こしたとき、多くは脂肪で戻ってしまうため、これを
何回も繰り返すと、よりやせにくい体質となっていく。
ダイエットの基本は、運動と食事療法にある。
1、強い目的意識と、継続性がダイエットの成功の秘訣です。
(太る脳参照)
2、やはりダイエットの基本は今よりも食事量(カロリー)を減らすことが
基本になると思います。
(人と比べるべきものではありません)
例えば、温野菜、海草、こんにゃく料理、寒天などは沢山食べても
肥えにくい食品です。
カロリーの低いものをとれば、満腹感を味わいながらやせることは出来る。
ただ単に食事を落とすと、体に必要なものも足らなくなって、女性では
風邪をひきやすくなってきたり、生理がなくなってきたりします。
そのとき必要なのが、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラル等です。
脳を働かせるためには、ある程度の糖質は必要です。
やせるためには、脂質と塩分を控える食事が大切です。
3、基礎代謝をあげること
(冷え性の人はやせにくい、基礎代謝の高い方は寝て
いるときもやせていく)
運動はやせるよりも、基礎代謝をあげる目的のために行う
4、便通を整える
(便秘体質はやせにくい)
5、世の中に〈これを飲んだらやせる〉というものはない
〈そのようなものがあれば、お医者さんや薬局の先生にデブはいない〉
ただし、〈チコリG300〉や、ラクシュミのように吸収疎外や満腹感を
手助けするものはある。
6、なぜいろいろなダイエット法が出てくるのか?
どの方法も、万人に効果がないからである。
7、リバウンドしないためには、徐々にやせることが大切です。
(レプチン説参照:1ヶ月にやせる目安は体重の5パーセント以下)
やせた後も、そのときの食事量を保てば、体重は維持できます。
まだいろいろあると思いますが、これらが基本と思います。
ダイエット食品が(こんにゃく製品、スープ、おじやの類、おからクッキーなど)
いろいろありますが結果的には低カロリーで
ある程度満腹感を与えることを目的としているもので、それ自体でやせるもの
ではありません。
と、大分怒られちゃいました。
みなさん、ごめんなさい!!