今日は次男の三者面談があります。

そこで三者面談の準備・後にすることをまとめました。

三者面談って、先生に「家での様子は？」と聞かれます。

個人面談じゃなく、子供本人の前で伝えるので、ポジティブな話題がいいんですよね。

次男は特に、あまりとやかく言われるのが嫌いなタイプ。

子ども本人がうれしくなるような、「家では手伝いもしてくれます」と伝える内容を決めておきます。

子どもの欠点ばかり言っていると、子どもが三者面談が嫌いになりそうなので、気を付けたいですね。

あと面談の時間は限られています。

私は伝えたいことは、1つに絞っています。

時間がオーバーしないようにしなければ、後の人に迷惑がかかりますからね。

メモの準備

メモと筆記用具も必須です。

私はプリントの裏紙を折って、メモするようにしています。

OURHOMEのEmiさんの受け売りなんですが…

三者面談の内容を、記録しておきます。

私は Notion というメモアプリで何でも記録しています。

Emiさんのマイノートの役割です。

子どもの名前と学校のタグをつけておくと、前回と比較ができるんです。

パパと共有する

夜に三者面談の報告をします。

私がいつまで元気か分かりません。

もし私が急死した後に、パパが「何も分かりません」では困るんで。

ってのもあるし、パパにも子供のことはなるべく知っていて欲しいですもんね。

子供の課題の対応方法を調べます。

先生の話から、子供の課題が見つかった場合は、私たち親子に会った対応法を調べます。

本や動画、ネット記事などから、親子が笑顔でできる方法を探します。

小学校までは、特に問題がなかった次男。

中学校になって、新しい先生は次男をどう見ているのか？

相性が良ければいいんですが、子供は特に嫌っていないようなので心配はしてないんですが。

三者面談、行ってきます！

子どもの三者面談の準備とやること #今日の予定は