こんにちは!
マーケターまゆです!
今日は
「好きなことが見つからないとき」
というテーマをお伝えします![]()
やりたいことがわからない、
そんなあなたは嫉妬心を隠している!
自分の好きなことがわからない時は「嫉妬心」を参考にすると見つけやすいです。
例えば
友達や芸能人を見て、「いいなー」と嫉妬することがあると思うのですが
そんな時
どこかで
「(あ〜嫉妬してしまった かっこわる・・・)」
とか
「ケッ!別に羨ましくないもん!!」
とか
ダイレクトに嫉妬心とタッグを組むことってないと思うのです。
むしろ見つけた途端に嫌悪感に近い感情も生まれるかもしれません・・・
ですが、この嫉妬心がええ仕事をするのです!
嫉妬を見つけたときに、自分を責めないことが大切で
それはなぜかといいますと
嫉妬心の矛先に、自分のやりたいことが隠れている
から!
ここで嫉妬のメカニズムを考えてみましょう!
嫉妬=自分の欲しいものを手に入れた人をうらやましいと思う
というパターンが多くないですか?
なぜ私はあの人に嫉妬しているのか、何に嫉妬してるのか、
をよくみてみると
そこには純粋な
欲しいもの、なりたい理想像が隠れています!
やりたいけど・・・・
今の私にはできない・・・
でもアイツ・・・
簡単にさらっとやっていてうらやましい・・・・・
うらやましい・・・・
くやしい・・・・
わたしも欲しい・・・・・・・・・・・・・
これが本音!w
その時なネガティブに引きずられて、ちょっと辛いのですが
その前後に隠れた気持ちが本音です。
嫉妬する人がいない場合、過去にどういった人に嫉妬してきたのか
今の状況で嫉妬するかどうか。
あの時の自分と今の自分、何が変わったか。
そんなことを考えてみるといいかもしれません。
・今はもう手にいれているから嫉妬しなくなった、と気づくことができる
・嫉妬する人は自分の嫌いな人ではなく、目標にするとよい人
だったりします。
自分がそうなりたい姿、本能、本質が反応したということは
つまりは「必ずそうなれる人」なんです!
うらやましい=そうなれるはずだけど、まだいけてない
自分に資質がなければ、うらやましい気持ちはでないのですから!
自分の嫉妬心を大切にして、嫉妬OK!と、嫉妬と仲良くなってみてくださいね!
そこにあなたの「好き!」が隠れているのですから![]()
